2.25スト報告 勝浦 

3360

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易動勞千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
91.3.5 No. 3360
組合員など約五〇名を結
員、駅へ強制配転された
いすみ支部からの支援動
に突入した乗務員を迎え、
から運転区においてスト
に全員が結集し、十二時
二時十分、庁舎前駐車場
車を送り出したあと、十
一の宮·鴨川方面に収容
員を収容するため千葉·
て、ストに突入する乗務
した。スト突入に先立っ
整然とストライキに突入
て、勝浦支部全乗務員は
二月二五日正午を期し

寒風吹さらす庁舎門脇で
対応に加え、賃金支払も
暴力的に排除する当局の
対応や、全員を職場から
拒否する当局の硬直した
業順序の入れ替えさえも
あたりの出ない単純な仕
員·勤務時間などに一切
れた。
今次闘争に際して、要
に怒り集中
当局の対応
集して突入集会が開催さ
浦支
が集中した。
応などに、組合員の怒り
変更するという作為的対
は使ったことがない)に
四日は年休を認めながら、
んだ乗務員に対して、二
二四日から年休を申し込
とりわけ、病気のため
殺されるのを待つだけだ」
っている、闘わなければ
の生命を虫ケラの様に扱
はないか」「当局は我々
線見を指定
病気の人に
帯となるC予備(勝浦で
全員を全時間がスト時間
支払う、また予備勤務者
中江選挙
第 1次)
闘争統一行動
に全力で起とう!
当局への怒りの中
ストをうち
激安中
中江島
発言が相次いだ。
などなど当局を弾劾する
認して集会を終了した。
闘争を闘いぬく決意を確
確認するとともに第二波
今次闘争の勝利を全体で
と、集約集会を開催し、
泊乗務員を送り出したあ
入った。二〇時三〇分、
は完全なマヒ状態におち
「線見など別の日で良で
病院に行けというのか」
まで勤務指定して、いつ
朝の八時から夜の二〇時
期間中組合員からは、「
の怒りは爆発した。スト
う非人道的扱いに組合員
見に業務指定をするとい
時〇一分までの京葉線線
して、八時二六分~二〇
務出来ないことはないと
院加療を要す』だから乗
二五日は「診断書が『通
#零:
一行動に全力で結集しよう。
住民中心の市政実現へ、決意を語る中江市議
右隣は、県議選を闘う松本正二氏と日本婦人会議
の土屋サクさん
した。
六日から十日までの第一次統
たち上がることを確認しました。
の熱い言葉に応えるべく全力で
○名をこす参加者も、有賀さん
事務所開きに駆け付けた一〇
ない力強い徹が発せられました。
頑張ろう」と、八四才とは思え
後の一分まで油断することなく
る中江さんの三期目当選だ。最
つの目的は誇りをもって推薦す
賀総合選対委員長は、「唯ひと
中江市議後援会長でもある有
中江昌夫 事務所案内図
:
三選必勝への砦がそびえ立ちま
と、事務所開きが行われ、中江
いて、中江昌夫総合選対の結成
二宮支所前
ハス停
二月二八日、船橋市前原にお
まって、房総半島南端部
支部の万全の体制とあい
られ、また隣接する館山
織状況と固い結束に支え
合員という勝浦支部の組
以外は全員動労千葉の組0
きく盛り上がった。職割年
的に支持され、闘いはむし
が全組合員によって圧倒
奪還!の動労千葉の方針
件を!強制配転者の原職
で安心して働ける労働条装
業務移管反対、定年また
+ 前原駅
←至新津田沼
←船橋·津田沼
新京成電鉄
→至薬円台
事務所
二宮州
→佐倉
二支
宮所
中江事務所へは、津田沼駅より、新京成バスで自衛隊方
面行きに乗り、二宮支所前で下車。10.0M程戻ります。
90年代の勝利へ、新えを10年を切りひらこう!

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