労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
19.20勝利の力でる25三里塚へ
全支部根こそぎ総決起で、千葉地本の正義と団結力をさし示そう
成田運転区前10時30分集合
9時30分
国军部は)↓川出発 ↓许 三里塚市一公園
325種類な三里塚集会に総決起ない。
一九、二〇破壊「オルグ」を粉砕した勝利の要
いによって粉砕せよ。
反対同盟の支援にこたえ 三里塚現地へ
団結署名」を強制する戸別訪問を家族ぐるみの闘
る一部反動分子による卑劣な「組織破壊のための
機に追い詰められた革マルおよびそれに追ずいす
皆さん決起せよ。一四〇〇の組合員の皆さん、危
性を見事に実証したではないか。全国の組合員の
二〇破壊「オルグ」粉砕の闘いをもってその無力
千葉地本一四〇〇名組合員の団結の力は、一九、
不正義であり階級的正義の前には無力である。
革マルおよびそれに追ずいする一部反動分子は
..
とを決定した。
を2. 0
組合員の揺ぎない団結力を全国に誇示しよう。
全組合員の皆さん。
闘争を貫徹することを決意した。
成田運転区前一〇時三〇分 (青年部は九時三〇
3·2三里塚へ総結集し、千葉地本一四〇〇名
め、3·2三里塚現地に最大限動員で結集するこ
地本の路線的優位性と正義性を全国に実証するた
さらに、3·1第五三回定地委において、千葉
盟との労農連帯をより強化し、三里塚·ジェット
物化を阻止し、戦闘的伝統を守る立場から反対同
1–第三二回臨大で決定し、動労の変質|私
を画する」なる反動的方針に明確に対決する方針
分) に結集しよう。
ひれつな組織破壊=戸別訪問を粉砕せよ
暴力支配の手にゆだねてはならない。
断攻撃であるといえる。動労を革マルの私物化、
労働者=労働組合の進むべき道があるのだ。
を前にしたこの時期に行うことこそ、春闘破壊分
動労の自殺行為であるといえる。ましてや7春闘
させ、一地方組織を解体せんとするものであり、
こうした「中央本部」のやり方こそ、動労を分裂
ためにのみのアリバイ作りでしかなかったのだ。
まさに、「執行権停止」という強権発動をする
とみてとれる。
訊反動分子による悪あがきであることをはっきり
い詰められた、革マルおよびそれに追ずいする一
は、われわれの昨一二月以来の団結した闘いに追
ぱりと宣言する。
こんかいの、一九、二〇破壊「オルグ」の目的
な「執行権停止」を糾弾し、拒否することをきっ
し勝利した確信にもとづいて、かかる不当·不法
われわれは、一九、二〇破壊「オルグ」を粉砕
「執行権停止」を拒否する
ひんしゅくを買ったかの悪名高き反対同盟と一線
千葉地本は、全国全階層の闘う労働者人民から
の三里塚軍事空港粉砕の展望が開かれるのであり、純
である。
そ真の労農連帯を発展させ騒音と公害、農民殺し
いをもって答えなければならない。このなかれて
われわれは、こうした反対同盟の支援·連帯に闘
『執行権停止』なぞ許せない」と抗議したのだ。
農民の声を聞け。千葉地本は俺達の仲間であり、
を燃やし「動労中央は、反対同盟の真の姿をみろ。
支部へきた「オルグ団」に対し、心の底から怒り
二期工事敷地内農民·石毛常吉さんは、津田沼
二日間終日にわたって職場で共に闘ってくれたの
した情勢下のなか、農作業を休み、一九、二〇の
山運輸相の「二期工事年内着工」宣言という緊迫
とりわけ、三里塚·芝山連合空港反対同盟は、森
と支援共闘の仲間達の決起である。
起である。第二に三里塚·芝山連合空港反対同盟
因は、第一に一、四〇〇名組合員の団結と怒りの決
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
権停止」を「発動」した。
ルグ団」撃退行動の前に「中央本部」は、ついに排除の論理をむきだしにして、「千葉地本執行
もえた激しい追及と反撃の闘いによって完膚なきまでに粉砕された。 こうした全支部での「オ
グ」は、地本内一一支部·一四〇〇名組合員の「千葉地本破壊を許すな」を合言葉にした怒りに
「中央本部」を潜称する、革マルおよびそれに追ずいする一部反動分子の千葉地本破壊「オル
和動芳千葉
79.3.23
No. 68
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
19.20勝利の力でる25三里塚へ
全支部根こそぎ総決起で、千葉地本の正義と団結力をさし示そう
成田運転区前10時30分集合
9時30分
国军部は)↓川出発 ↓许 三里塚市一公園
325種類な三里塚集会に総決起ない。
一九、二〇破壊「オルグ」を粉砕した勝利の要
いによって粉砕せよ。
反対同盟の支援にこたえ 三里塚現地へ
団結署名」を強制する戸別訪問を家族ぐるみの闘
る一部反動分子による卑劣な「組織破壊のための
機に追い詰められた革マルおよびそれに追ずいす
皆さん決起せよ。一四〇〇の組合員の皆さん、危
性を見事に実証したではないか。全国の組合員の
二〇破壊「オルグ」粉砕の闘いをもってその無力
千葉地本一四〇〇名組合員の団結の力は、一九、
不正義であり階級的正義の前には無力である。
革マルおよびそれに追ずいする一部反動分子は
..
とを決定した。
を2. 0
組合員の揺ぎない団結力を全国に誇示しよう。
全組合員の皆さん。
闘争を貫徹することを決意した。
成田運転区前一〇時三〇分 (青年部は九時三〇
3·2三里塚へ総結集し、千葉地本一四〇〇名
め、3·2三里塚現地に最大限動員で結集するこ
地本の路線的優位性と正義性を全国に実証するた
さらに、3·1第五三回定地委において、千葉
盟との労農連帯をより強化し、三里塚·ジェット
物化を阻止し、戦闘的伝統を守る立場から反対同
1–第三二回臨大で決定し、動労の変質|私
を画する」なる反動的方針に明確に対決する方針
分) に結集しよう。
ひれつな組織破壊=戸別訪問を粉砕せよ
暴力支配の手にゆだねてはならない。
断攻撃であるといえる。動労を革マルの私物化、
労働者=労働組合の進むべき道があるのだ。
を前にしたこの時期に行うことこそ、春闘破壊分
動労の自殺行為であるといえる。ましてや7春闘
させ、一地方組織を解体せんとするものであり、
こうした「中央本部」のやり方こそ、動労を分裂
ためにのみのアリバイ作りでしかなかったのだ。
まさに、「執行権停止」という強権発動をする
とみてとれる。
訊反動分子による悪あがきであることをはっきり
い詰められた、革マルおよびそれに追ずいする一
は、われわれの昨一二月以来の団結した闘いに追
ぱりと宣言する。
こんかいの、一九、二〇破壊「オルグ」の目的
な「執行権停止」を糾弾し、拒否することをきっ
し勝利した確信にもとづいて、かかる不当·不法
われわれは、一九、二〇破壊「オルグ」を粉砕
「執行権停止」を拒否する
ひんしゅくを買ったかの悪名高き反対同盟と一線
千葉地本は、全国全階層の闘う労働者人民から
の三里塚軍事空港粉砕の展望が開かれるのであり、純
である。
そ真の労農連帯を発展させ騒音と公害、農民殺し
いをもって答えなければならない。このなかれて
われわれは、こうした反対同盟の支援·連帯に闘
『執行権停止』なぞ許せない」と抗議したのだ。
農民の声を聞け。千葉地本は俺達の仲間であり、
を燃やし「動労中央は、反対同盟の真の姿をみろ。
支部へきた「オルグ団」に対し、心の底から怒り
二期工事敷地内農民·石毛常吉さんは、津田沼
二日間終日にわたって職場で共に闘ってくれたの
した情勢下のなか、農作業を休み、一九、二〇の
山運輸相の「二期工事年内着工」宣言という緊迫
とりわけ、三里塚·芝山連合空港反対同盟は、森
と支援共闘の仲間達の決起である。
起である。第二に三里塚·芝山連合空港反対同盟
因は、第一に一、四〇〇名組合員の団結と怒りの決
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
権停止」を「発動」した。
ルグ団」撃退行動の前に「中央本部」は、ついに排除の論理をむきだしにして、「千葉地本執行
もえた激しい追及と反撃の闘いによって完膚なきまでに粉砕された。 こうした全支部での「オ
グ」は、地本内一一支部·一四〇〇名組合員の「千葉地本破壊を許すな」を合言葉にした怒りに
「中央本部」を潜称する、革マルおよびそれに追ずいする一部反動分子の千葉地本破壊「オル
和動芳千葉
79.3.23
No. 68
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
