三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
12·1 総評 青年協集会
日
動労千葉青年部堂々と闘い』抜く !!
正式指示にある「各県評ごとの横割り動員」もと
各県評の仲間から嫌われ者にされているが故に、
張を横断幕にかかげて堂々と闘い抜いたのに対し、
万人体制攻撃粉砕、労働運動の戦闘的再生」の主
動労千葉青年部が「三里塚二期工事阻止 · 三五
世間に通用しない「水本」「安定宣言」
れて逃げ出すというピエロを演ずる有様でした。
マゴを投つけ、激しい怒りの前に、入ごみにまぎ
する千葉県労連青年協部隊に向って、数箇の生タ
部隊は、最後に口惜まぎれにデモに出発しようと
りました。全く手も足も出せなかった革マル学生
「革マル派は出て行け」と正式に通告されるに至
のあちこちで厳しく糾弾され、集会議長団からも
のテロをふるうという暴力路線をあらわし、会場
を使って集会破壊のビラまきと称して、参加者へ
しまった彼らは、やっとの思いで学生革マル部隊
動労千葉を包み込む会場のふん囲気に圧倒されて
ず軽く一蹴され、すっかりしょげ返っていました。
ちがいな申し入れをしましたが、問題にすらされ
を先頭に立てて「動労千葉を排除してくれ」と筋
あわてた「本部」反動集団は青木書記長や中執
な事態がつくり出されたのです。
部を共感の拍手をもって迎え入れるという画期的
はじめ、多くの戦闘的青年労働者は動労千葉青年
堂と明治公園に登場するや、千葉県労連青年協を
も高く、会場前方の入口から一五〇名の隊列で堂
のけて、鉄輪旗·横断幕を高々とかかげ、かけ声
労働者も、動労千葉に連帯して闘ったのです。
しかし、動労千葉青年部がこれらの策動をはね
って闘い抜き、他の多くの県評青年協傘下の青年
キとなって策動しました。
評青年協集会に結集することを阻止しようとヤッ
労連に対する敵対である」という認識のもとに、
東京駅に部隊を引きまわし、動労千葉青年部が総
た「本部」反動暴力分子は、今回も、錦糸町駅や
トを強奪し、多くの動労千葉青年部員を負傷させ
ん限りの暴力をもって襲いかかり、旗やヘルメッ
も動労本部が責任をもつ」と、乗客の面前であら
名の部隊で、駅当局に対しては「列車が止まって
し、錦糸町駅ホームへ弁護士まで引き連れた四百
一員として参加しようとした動労千葉青年部に対
4·1総評青年協集会に、千葉県労連青年協の
ピエロを演じた「動労青年部」と革マル派
ってきました。
ませんか。
に闘おらではあり
る労働運動」を共
「世間に通用す
員のみなさん。
全国の動労組合
決意です。
でさらに闘い抜く
国の仲間の最先頭
改革 へ向けて、全
12·1、明治公園百年
動物千葉青年部
全国版
, NO.
八〇年代を動労大
起し、激動のか
地集会」に決
「12 . 16三里塚現
的成功をかちとり
回定期大会の圧倒
動労千葉は第三
–
に屈服することは目に見えています。
孤立し、全国の動力車職場が三五万人体制合理化
革をいまこそなしとげなければ、動労はますます所
と呼びかけることのできる闘いの構築=動労大改店
という体質を一掃し、戦闘的労働者·人民に堂々た
動的路線を廃棄し、「セクト的·暴力的機関運営団
世間に通用しない「水本」や「安定宣言」の反結
かけることのできる闘いを
労働者·人民に堂々と呼び
現地·明治公園では毅然たる対応という真実をも
ことを決定し、「動労千葉に対する攻撃は千葉県
「動労千葉とともに総評青年協集会に参加する」
ねのけ、「4.1」に続き「12·1」においてもせ
革マル派からの敵対·いやがらせをきっぱりとはよ
千葉県労連青年協はたび重なる動労「本部」!
きりと、事実をもって突き出されたのです。
「本部」反動暴力分子の破産と孤立の現実がはっ
葉の闘いの路線的正義性と闘いの前進、そして、
ことに、総評青年労働者六千の眼前に、動労千
内で横断幕ひとつ出すこともできぬままいたのです。
れない、わずか四五〇名の「動労青年部」は会場
族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せ
一
全国の動労組合員のみなさん。
し、関東各県評青年協からの六千余の青年労働者とともに、終始戦闘的に集会·デモをかちと
に、動労千葉は全支部からの一五〇名の隊列をもって、千葉県労連青年協の一翼を担って参加
一二月一日、東京·明治公園で開催された総評青年協集会
7
小動芳千葉
79129
No.
全国版41
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎ロさ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
12·1 総評 青年協集会
日
動労千葉青年部堂々と闘い』抜く !!
正式指示にある「各県評ごとの横割り動員」もと
各県評の仲間から嫌われ者にされているが故に、
張を横断幕にかかげて堂々と闘い抜いたのに対し、
万人体制攻撃粉砕、労働運動の戦闘的再生」の主
動労千葉青年部が「三里塚二期工事阻止 · 三五
世間に通用しない「水本」「安定宣言」
れて逃げ出すというピエロを演ずる有様でした。
マゴを投つけ、激しい怒りの前に、入ごみにまぎ
する千葉県労連青年協部隊に向って、数箇の生タ
部隊は、最後に口惜まぎれにデモに出発しようと
りました。全く手も足も出せなかった革マル学生
「革マル派は出て行け」と正式に通告されるに至
のあちこちで厳しく糾弾され、集会議長団からも
のテロをふるうという暴力路線をあらわし、会場
を使って集会破壊のビラまきと称して、参加者へ
しまった彼らは、やっとの思いで学生革マル部隊
動労千葉を包み込む会場のふん囲気に圧倒されて
ず軽く一蹴され、すっかりしょげ返っていました。
ちがいな申し入れをしましたが、問題にすらされ
を先頭に立てて「動労千葉を排除してくれ」と筋
あわてた「本部」反動集団は青木書記長や中執
な事態がつくり出されたのです。
部を共感の拍手をもって迎え入れるという画期的
はじめ、多くの戦闘的青年労働者は動労千葉青年
堂と明治公園に登場するや、千葉県労連青年協を
も高く、会場前方の入口から一五〇名の隊列で堂
のけて、鉄輪旗·横断幕を高々とかかげ、かけ声
労働者も、動労千葉に連帯して闘ったのです。
しかし、動労千葉青年部がこれらの策動をはね
って闘い抜き、他の多くの県評青年協傘下の青年
キとなって策動しました。
評青年協集会に結集することを阻止しようとヤッ
労連に対する敵対である」という認識のもとに、
東京駅に部隊を引きまわし、動労千葉青年部が総
た「本部」反動暴力分子は、今回も、錦糸町駅や
トを強奪し、多くの動労千葉青年部員を負傷させ
ん限りの暴力をもって襲いかかり、旗やヘルメッ
も動労本部が責任をもつ」と、乗客の面前であら
名の部隊で、駅当局に対しては「列車が止まって
し、錦糸町駅ホームへ弁護士まで引き連れた四百
一員として参加しようとした動労千葉青年部に対
4·1総評青年協集会に、千葉県労連青年協の
ピエロを演じた「動労青年部」と革マル派
ってきました。
ませんか。
に闘おらではあり
る労働運動」を共
「世間に通用す
員のみなさん。
全国の動労組合
決意です。
でさらに闘い抜く
国の仲間の最先頭
改革 へ向けて、全
12·1、明治公園百年
動物千葉青年部
全国版
, NO.
八〇年代を動労大
起し、激動のか
地集会」に決
「12 . 16三里塚現
的成功をかちとり
回定期大会の圧倒
動労千葉は第三
–
に屈服することは目に見えています。
孤立し、全国の動力車職場が三五万人体制合理化
革をいまこそなしとげなければ、動労はますます所
と呼びかけることのできる闘いの構築=動労大改店
という体質を一掃し、戦闘的労働者·人民に堂々た
動的路線を廃棄し、「セクト的·暴力的機関運営団
世間に通用しない「水本」や「安定宣言」の反結
かけることのできる闘いを
労働者·人民に堂々と呼び
現地·明治公園では毅然たる対応という真実をも
ことを決定し、「動労千葉に対する攻撃は千葉県
「動労千葉とともに総評青年協集会に参加する」
ねのけ、「4.1」に続き「12·1」においてもせ
革マル派からの敵対·いやがらせをきっぱりとはよ
千葉県労連青年協はたび重なる動労「本部」!
きりと、事実をもって突き出されたのです。
「本部」反動暴力分子の破産と孤立の現実がはっ
葉の闘いの路線的正義性と闘いの前進、そして、
ことに、総評青年労働者六千の眼前に、動労千
内で横断幕ひとつ出すこともできぬままいたのです。
れない、わずか四五〇名の「動労青年部」は会場
族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せ
一
全国の動労組合員のみなさん。
し、関東各県評青年協からの六千余の青年労働者とともに、終始戦闘的に集会·デモをかちと
に、動労千葉は全支部からの一五〇名の隊列をもって、千葉県労連青年協の一翼を担って参加
一二月一日、東京·明治公園で開催された総評青年協集会
7
小動芳千葉
79129
No.
全国版41
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎ロさ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合