国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 1 (公) 043(222)7207番
結成20周年
開動労千葉
新たな大躍進 に向け出発!
99.10.22
No. 5035
大失業·戦争·翼賛体制に反撃を 11·7全国労働者集会へ
勤務以外全員の参加を
指定 列車
千葉駅8番線12時26分 ■第二陣■
千葉駅7番線10時34分
■第一陣】
◎日比谷野音/正午
根こそぎの結集を実現しよう。 全成果を1·7集会へ! 勤務以外 千名の結集を実現しよう。一年間の
つ重要な取り組みだ。何としても五
るかどうかの試金石として位置をも 通用するものとなって大きく発展す えつづけてきたことが本当に時代に
動労千葉にとっては、われわれが訴
れており、期待の声は高まっている。
労働組合·個人からの賛同が寄せら
集会には、これまでになく多くの
ガンには込められている。
ことだという熱い思いがこのスロー
のは、労働者が闘う団結を取り戻す の時代に何よりもも求められている あげるための大きな飛躍の場だ。こ
労働組合の全国ネットワークつくり
者の階級的団結の回復を求め、闘う かれているように、この集会は労働
べて「全労働者の団結で」の一言がお それぞれのスローガンの冒頭にす
賛体制と対決しよう!
全労働者の団結で、自自公ー翼
よう!
ン発動阻止! 戦争協力を拒否し 全労働者の団結で、ガイドライ
砕こう!
ことが決まった。
トラ、首切り、賃下げ攻撃をうち 全労働者の団結で、倒産、リス
つのスローガンのもとに開催される
に会した実行委員会の場で、次の三 呼びかけの三組合と賛同労組が一堂
1·7全国労働者総決起集会は、
全日建関西生コン/金属機械港合同の訴え
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企業別·企業内組合である。 第一は、産業別組合といいながら、 のみなさん、力ある闘う労働運動の 奮闘する。全国の労働者·労働組合
あり方に多くの問題がある。 昨今の労働組合は、原則と活動の を強化して奮闘する。 働組合から脱皮するため、一層団結 進のため、困難な活動に身を投じ、 を忘れることなく、労働者階級の前 なって闘う」と決意した組織の理念
労組、本工中心企業内拘束の現行労 港合同は、かつて「連合の鬼子と
え、闘いを可能ならしめる地域合同 今日までの闘いの経験と教訓に踏ま 年9·9)と断固として決別した。 ン連合の組織統一=JAM移行 (99 ることはできず、金属機械·ゼンキ 合同労組の必要性を軽視している。 を形成する重要な組織としての地域 第三に、地域闘争の重要性、それ ている。 るという大衆組織の原則を投げ捨て 考え方の労働者が労働組合に結集す
う組織の排除(港合同解体)を座視す
港合同は、「統一』を大義とした闘
奔流をともにつくり上げよう。
第二に、思想信条の自由、雑多な
全国金属機械 · 港合同
の統一に断固として決別
金属機械·ゼンキン連合
·
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が組合は、従来の成果に加え今春闘
敵の強さの現れではありません。わ しかし、この常軌を逸した弾圧は、 定的に重要なことです。燎原の炎の 働組合の旗を鮮明に掲げることは決
ら解体しようとする攻撃です。 ます。労働組合そのものを財政面か 億六千万円もの支払い命令がでてい
務妨害とされ、「損害賠償」として !! 行為に対する私どもの申し入れが業
捜索されたのです。また、不当労働
逮捕され、組合事務所までもが強制 合員が職場のささいな口論を理由に
がわが組合にかけられています。組 対策法が成立し、この先取り敵弾圧 ガイドライン関連法や組織的犯罪
共闘を呼びかけます。
ような労働者の立ち上がりをめざしい
こしています。この時期に、闘う労 強いは多くの労働者の反発を引き起
に見えます。しかし、こうした無理。
一方的攻勢で終始しているかのよう 情勢は、自自公体制や独占資本の
する制度を獲得しました。
職した労働者を連帯して雇用を保障 営者が工場廃棄·集約にあたって失 三七社) との集団交渉において、経 で、共闘した五労組と経営者会(一
—- 大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
全日建設関西地区生コン支部
一一 ㅡ
先取り的弾圧=
二億六千万円の損害賠償
結成20周年
開動労千葉
新たな大躍進 に向け出発!
99.10.22
No. 5035
大失業·戦争·翼賛体制に反撃を 11·7全国労働者集会へ
勤務以外全員の参加を
指定 列車
千葉駅8番線12時26分 ■第二陣■
千葉駅7番線10時34分
■第一陣】
◎日比谷野音/正午
根こそぎの結集を実現しよう。 全成果を1·7集会へ! 勤務以外 千名の結集を実現しよう。一年間の
つ重要な取り組みだ。何としても五
るかどうかの試金石として位置をも 通用するものとなって大きく発展す えつづけてきたことが本当に時代に
動労千葉にとっては、われわれが訴
れており、期待の声は高まっている。
労働組合·個人からの賛同が寄せら
集会には、これまでになく多くの
ガンには込められている。
ことだという熱い思いがこのスロー
のは、労働者が闘う団結を取り戻す の時代に何よりもも求められている あげるための大きな飛躍の場だ。こ
労働組合の全国ネットワークつくり
者の階級的団結の回復を求め、闘う かれているように、この集会は労働
べて「全労働者の団結で」の一言がお それぞれのスローガンの冒頭にす
賛体制と対決しよう!
全労働者の団結で、自自公ー翼
よう!
ン発動阻止! 戦争協力を拒否し 全労働者の団結で、ガイドライ
砕こう!
ことが決まった。
トラ、首切り、賃下げ攻撃をうち 全労働者の団結で、倒産、リス
つのスローガンのもとに開催される
に会した実行委員会の場で、次の三 呼びかけの三組合と賛同労組が一堂
1·7全国労働者総決起集会は、
全日建関西生コン/金属機械港合同の訴え
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企業別·企業内組合である。 第一は、産業別組合といいながら、 のみなさん、力ある闘う労働運動の 奮闘する。全国の労働者·労働組合
あり方に多くの問題がある。 昨今の労働組合は、原則と活動の を強化して奮闘する。 働組合から脱皮するため、一層団結 進のため、困難な活動に身を投じ、 を忘れることなく、労働者階級の前 なって闘う」と決意した組織の理念
労組、本工中心企業内拘束の現行労 港合同は、かつて「連合の鬼子と
え、闘いを可能ならしめる地域合同 今日までの闘いの経験と教訓に踏ま 年9·9)と断固として決別した。 ン連合の組織統一=JAM移行 (99 ることはできず、金属機械·ゼンキ 合同労組の必要性を軽視している。 を形成する重要な組織としての地域 第三に、地域闘争の重要性、それ ている。 るという大衆組織の原則を投げ捨て 考え方の労働者が労働組合に結集す
う組織の排除(港合同解体)を座視す
港合同は、「統一』を大義とした闘
奔流をともにつくり上げよう。
第二に、思想信条の自由、雑多な
全国金属機械 · 港合同
の統一に断固として決別
金属機械·ゼンキン連合
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が組合は、従来の成果に加え今春闘
敵の強さの現れではありません。わ しかし、この常軌を逸した弾圧は、 定的に重要なことです。燎原の炎の 働組合の旗を鮮明に掲げることは決
ら解体しようとする攻撃です。 ます。労働組合そのものを財政面か 億六千万円もの支払い命令がでてい
務妨害とされ、「損害賠償」として !! 行為に対する私どもの申し入れが業
捜索されたのです。また、不当労働
逮捕され、組合事務所までもが強制 合員が職場のささいな口論を理由に
がわが組合にかけられています。組 対策法が成立し、この先取り敵弾圧 ガイドライン関連法や組織的犯罪
共闘を呼びかけます。
ような労働者の立ち上がりをめざしい
こしています。この時期に、闘う労 強いは多くの労働者の反発を引き起
に見えます。しかし、こうした無理。
一方的攻勢で終始しているかのよう 情勢は、自自公体制や独占資本の
する制度を獲得しました。
職した労働者を連帯して雇用を保障 営者が工場廃棄·集約にあたって失 三七社) との集団交渉において、経 で、共闘した五労組と経営者会(一
—- 大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
全日建設関西地区生コン支部
一一 ㅡ
先取り的弾圧=
二億六千万円の損害賠償