11.30-12.1スト報告 千葉転 木更津 津田沼 京葉拠点

3905

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日刊
開動労千葉
Winn
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
C
C
93 126 No. 3905
11·30-12·1スト 10万人首切り攻撃に
11 : 30-12 ·/ストラ
動労千葉総決起集会
反撃の第一歩築く!
木千
更葉
を行い、ストは貫徹された。
集会終了後、千葉転当局に抗議行動
労千葉の闘いが明確にされた。
委員長より千葉支社の悪辣な攻撃、動
起集会を開催した。
の行動提起を受けた後、本部·布施副
れ、椿支部長のあいさつ、大野書記長
集会は山口副支部長の司会で始めら
に決起した。
津転
続く一日、弁天町会館において総決
転では意気軒高とストに突入した。
向きビラまきを行なう。こうして千葉
を受ける。同時に青年部は千葉駅に出
が続々とつめかけ、椿支部長より指示
拠点には勤務終了者、スト突入予定者
一一月三〇日午前、千葉運転区支部
意気軒高とスト貫徹1千葉転支部
あることを明らかにし、解雇撤回ー清
のやり方に対する労働者の意思表示で
代表して、一二·一ストがJR東日本
集会では冒頭中野委員長が主催者を
労働組合かくあるべき!
義と成果を全体のものとした。
イ改移行日にストライキをぶつけた意
「時短」合理化粉砕へ向け、初めてダ
一二月ダイ改」の地方交通線切り捨て、
全支部より三〇〇名が結集し、今次「
ーにおいて開催された総決起集会には
当日一八時より、千葉市文化センタ
われわれ動労千葉は敢然とストライキ
一一·三〇~一二·一ストライキに、
強制配転者怒りのスト決起!
京津

藥沼
44.
各拠点へと散った。
せていく力であることを確信し全員が
一体となった闘いが、全情勢を転換さ
受けた。
解雇者·強制配転者·運転士の三位
て青年部から怒りも新たな決意表明を
務員·営業分科会、清算事業団、そし
書記長の基調のあと、各支部代表、乗
続いて来賓挨拶を受け、続いて田中
古くて新しい階級闘争の第一級の原点
きと突きつけたものだと訴えた。
し、今次ストこそ労働組合かくあるべ
中の仕組みを根本から変える攻撃に対
ー「日本改造計画」に代表される世の
あること、さらには大失業時代の到来
国鉄労働運動が事の左右を握るもので
算事業団闘争の中労委段階情勢の中で、
た。



やりぬき、解散した。

握ろう」と誓ったのである。
俺たちは図太く闘う!京葉支部
た。
たな決意と、団結強化が勝ちとられた。
今次ストを通して、木更津支部は新
の取り組みを含めて意思統一が図られ
検討会が行なわれ、今次「ダイ改」で
る新たに導入された「乗務員勤務」の
員から情勢報告を受け、全乗務員によ
その後、本部から派遣の山口執行委
力強く訴えた。
問題点を提起し、闘って勝利しようと
の要員配置では休みが取れない」など
対応などを厳しく弾劾した後、「現在 」
イ改における千葉支社や現場管理者の合
集会では、山中支部長から、今次ダ
組合員が結集して行なわれた。
は、全乗務員及び当日の勤務以外の全
新執行部でストライキが貫徹された。
:
胸にしながら、二日間のストライキを
や団結の尊さを語り合い、熱い思いを
解雇者の椿さんもまじえ、情勢の把握
ト対象者等が職場近くに“籠城”。被
スト一日目の夜(三〇日) 役員、ス
回る根性と団結をもって、必ず勝利を
いを通し、「当局の卑劣なやり方を上
当局の執拗な組織破壊に負けず、闘
一一·三〇~一二·一ストを打ち抜い
支部長を先頭に、一糸乱れることなく
津田沼·京葉支部は、荘司·山田両
ストライキで決意新たに!津田沼支部
一二月一日、拠点支部における集会
木更津支部は、山中支部長を先頭に
組織強化を勝ちとるー木更津支部
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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