JQMU
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.12.3 No. 3904
11.30
O
-12-1
スト
不当な対応に戦
拡大!
.
四点に絞り交渉に臨んだ。
けた今後の展望を明らかにせよ等
回、(2)強制配転者の原職復帰に向
合は、い)地域切り捨てダイヤの撤
むけた最終団交が開催された。組
一一月二九日、今次スト回避に いては、ダイ改移行日にも関わら
歩だ!
ある。
さえ怠る当局!
スト回避の努力
力を傾けよう!
り運転法規と安全に関わる問題を
上がり」についても、従来のとお
求をも拒否、さらにストの「立ち
え、壮大な反撃を築くために、全 り、最終的なトップ交渉の開催要
労働者にともに決起することを訴 考えは持っていない。」と開き直
撃を断じて許すことなく、全国鉄
全組合員は、一〇万人首切り攻
だが、このストは、反撃の第一
に影響、当局に痛打を与えたので
次ぐ三二四本の運休、八万人の足
営化強行以降、九〇年三月ストに
入。だが、今次ストは、分割·民
通線の在り方を明確に示すこと。
組合として、「1今後の地方交
とした他労組のスト破りを全力投
千葉支社は、JR総連をはじめ
上がったのである。
攻撃への反撃の狼煙がここに吹き
JR版リストラ=一〇万人首切り
かれた。JRにおいて開始された
組合員の総決起のもと断固打ち抜 勘案しながら策定していく(今後
一一·三01一二·一ストは全 ても、お客さまのご利用状況等を
も儲け優先で地域切り捨てのダイ
全組合員の総力
決起でスト貫徹! 切実な要求に対し、当局はいにつ
.
われわれは、この許すまじき事
行ったのである。
通行妨害をするなどのスト妨害を
組合員への弾圧や組合事務所への
ず大量のスト対策要員を配置し、
した。また、各スト拠点現場にお
無視した取り扱いを一方的に強制
地方自治体と協議してやるという
(地方交通線の廃止にあたって)
同様の回答に終始するばかりか「
しかし、当局は、二点とも前記
た。
二点に要求を絞りこんで回答を迫
の展望を明らかにすること。」と
ない時間帯の列車を減らし、内房、
じて許すことはできない。
2強制配転者の復帰について今後
の回答に終始し、団交は対立。
今後の展望すら示さない)。」と 職復帰!
基準·に基づき取り扱っている。(強制配転者の原
ヤとする)。」2づいて「任用の
いて「今後の列車設定計画につい
しかし、われわれと地域住民の
反撃の第一歩築く!
·とき 十六月五日(日)一三時
全国労働者集会へ !!
指定列車
二
怒りは張り裂けんばかりである。
の談話を載せた。
なんたる言い草かーわれわれの
解雇撤回–清算事業団聞争勝利
利用者によい結果をもたらす」と
時台を増やした。長い目で見れば、
外房各線の込み合う午後九時、十
列車を有効に使うため、利用の少
いったのである。
一〇万人首切り攻撃に
新聞千葉版に「限られた乗務員、
千葉支社は、十二月二日付朝日
一切の問題は、
を当局に通知し、ストを貫徹して
ト戦術を終業時まで拡大すること
るのは誰あろう当局自身であり、
スト対象者につき十二時復帰のス
態に対し、三十日夜、十二月一日
(原宿駅より徒歩1分)十一時二五分税(株)
·ところ 千駄ヶ谷区民館
細川内 閣打倒 ??
小選挙区制粉碎!
..
:
て許さず闘おう!
千葉駅3番
貨物組合員への賃金格差を断じ
断じて許すことなく闘おう!
日提案される「年度末合理化」を
務の全面的外注下」、十二月十三
すでに提案されている「構内業
われわれは、こうした当局を断
お粗末な」醜態なのだ。
乗務交番を提案する等々という「
十二·一ダイ改おいて規定違反の
を注ぎ込んでばかりいる結果が、
して、そうした不当労働行為にカ
組合要求を無視し続けている。そ
託し不当な労務政策を全て優先し、
しかし、当局は、JR総連と結
ペテンもいいところだ。
の余剰人員がいる」と主張してい
なるレッテルを貼り、「四〇〇名
強制配転された仲間に「余剰人員」
「限られた乗務員」と言うが、
は解消されるのである。
帰させれば、地域切り捨てダイヤ
わずか二~三名の強制配転者を復
減は、▲四三二·六キロであり、
十二·一ダイ改での乗務キロの
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.12.3 No. 3904
11.30
O
-12-1
スト
不当な対応に戦
拡大!
.
四点に絞り交渉に臨んだ。
けた今後の展望を明らかにせよ等
回、(2)強制配転者の原職復帰に向
合は、い)地域切り捨てダイヤの撤
むけた最終団交が開催された。組
一一月二九日、今次スト回避に いては、ダイ改移行日にも関わら
歩だ!
ある。
さえ怠る当局!
スト回避の努力
力を傾けよう!
り運転法規と安全に関わる問題を
上がり」についても、従来のとお
求をも拒否、さらにストの「立ち
え、壮大な反撃を築くために、全 り、最終的なトップ交渉の開催要
労働者にともに決起することを訴 考えは持っていない。」と開き直
撃を断じて許すことなく、全国鉄
全組合員は、一〇万人首切り攻
だが、このストは、反撃の第一
に影響、当局に痛打を与えたので
次ぐ三二四本の運休、八万人の足
営化強行以降、九〇年三月ストに
入。だが、今次ストは、分割·民
通線の在り方を明確に示すこと。
組合として、「1今後の地方交
とした他労組のスト破りを全力投
千葉支社は、JR総連をはじめ
上がったのである。
攻撃への反撃の狼煙がここに吹き
JR版リストラ=一〇万人首切り
かれた。JRにおいて開始された
組合員の総決起のもと断固打ち抜 勘案しながら策定していく(今後
一一·三01一二·一ストは全 ても、お客さまのご利用状況等を
も儲け優先で地域切り捨てのダイ
全組合員の総力
決起でスト貫徹! 切実な要求に対し、当局はいにつ
.
われわれは、この許すまじき事
行ったのである。
通行妨害をするなどのスト妨害を
組合員への弾圧や組合事務所への
ず大量のスト対策要員を配置し、
した。また、各スト拠点現場にお
無視した取り扱いを一方的に強制
地方自治体と協議してやるという
(地方交通線の廃止にあたって)
同様の回答に終始するばかりか「
しかし、当局は、二点とも前記
た。
二点に要求を絞りこんで回答を迫
の展望を明らかにすること。」と
ない時間帯の列車を減らし、内房、
じて許すことはできない。
2強制配転者の復帰について今後
の回答に終始し、団交は対立。
今後の展望すら示さない)。」と 職復帰!
基準·に基づき取り扱っている。(強制配転者の原
ヤとする)。」2づいて「任用の
いて「今後の列車設定計画につい
しかし、われわれと地域住民の
反撃の第一歩築く!
·とき 十六月五日(日)一三時
全国労働者集会へ !!
指定列車
二
怒りは張り裂けんばかりである。
の談話を載せた。
なんたる言い草かーわれわれの
解雇撤回–清算事業団聞争勝利
利用者によい結果をもたらす」と
時台を増やした。長い目で見れば、
外房各線の込み合う午後九時、十
列車を有効に使うため、利用の少
いったのである。
一〇万人首切り攻撃に
新聞千葉版に「限られた乗務員、
千葉支社は、十二月二日付朝日
一切の問題は、
を当局に通知し、ストを貫徹して
ト戦術を終業時まで拡大すること
るのは誰あろう当局自身であり、
スト対象者につき十二時復帰のス
態に対し、三十日夜、十二月一日
(原宿駅より徒歩1分)十一時二五分税(株)
·ところ 千駄ヶ谷区民館
細川内 閣打倒 ??
小選挙区制粉碎!
..
:
て許さず闘おう!
千葉駅3番
貨物組合員への賃金格差を断じ
断じて許すことなく闘おう!
日提案される「年度末合理化」を
務の全面的外注下」、十二月十三
すでに提案されている「構内業
われわれは、こうした当局を断
お粗末な」醜態なのだ。
乗務交番を提案する等々という「
十二·一ダイ改おいて規定違反の
を注ぎ込んでばかりいる結果が、
して、そうした不当労働行為にカ
組合要求を無視し続けている。そ
託し不当な労務政策を全て優先し、
しかし、当局は、JR総連と結
ペテンもいいところだ。
の余剰人員がいる」と主張してい
なるレッテルを貼り、「四〇〇名
強制配転された仲間に「余剰人員」
「限られた乗務員」と言うが、
は解消されるのである。
帰させれば、地域切り捨てダイヤ
わずか二~三名の強制配転者を復
減は、▲四三二·六キロであり、
十二·一ダイ改での乗務キロの
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!