用動劳千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 J(鉄電】 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 96.11.18
0 3 043 (227 番
450
No.
12月ダイ改阻止!組織破壊攻擊粉碎!JR総連解体 ·一掃!
動労千葉 巻
11·21級決起集会に結集を
を決定した。 職場からの闘いを展開する方針 恒常的スト体制をさらに強化し、 ってしまった千葉支社に対して、
ている。
るあまり業務遂行能力がなくな
るとともに、労務政策を優先す
したこの一年間の闘いを総括す
ちとった夏季輸送闘争を中心と
スト体制を背景として勝利をか
回定期委員会を開催し、恒常的
保養センターにおいて、第一九
動労千葉乗務員分科会は、笠森 十一月一三日~一四日の両日、
ダイ改交渉が行なわれる前の
スト体制の先頭に
乗務員分科会が恒常的
文化センターに結集しよう。 する。全支部から全力で千葉市
·一掃に向け総決起集会を開催
イ改阻止ーJR総連革マル解体 対し、十一月二七日、一二月ダ
動労千葉は、こうした状況に
改阻止闘争は重要な局面となっ
われる状況もあり、一二月ダイ R総連革マル一体となって行な
用した組織破壊攻撃がJR-J しかし、一方では、ダイ改を利
改阻止闘争も山場を迎えている。
本格的に始まり、いよいよダイ
一五日から千葉支社との交渉も
一二月ダイ改をめぐっては、
った。
られた。
括で提起した後、質疑応答に入 六年度運動方針案、予算案を一
済関係報告、会計監査報告、九 一般経過報告、会計報告、共
う」と訴えた。
ためにさらに粘り強く闘いぬこ 勤務制度そのものを変えていく
も二年目に入ろうとしており、
われた労働条件を取り戻す闘い
局を確実に追い詰めている。奪 年行なった始業別実態調査は当
員分科の大きな闘いになる。今 支社をどう追い詰めるかが乗務
らは、「ダイ改交渉の中で千葉
来賓として本部田中書記長か
う」とあいさつを行なった。
見を交わし、闘いに反映させよ
が噴出している。本委員会で意
危険箇所の土砂崩壊など、問題
ピードアップや台風一七号での
うな一〇年間だった。一方、ス
との闘いがあり、歴史に残るよ
や効率化攻撃など、様々な攻撃 「この一〇年間は、動乗勤改悪 (千葉転) させたほうがいいのではないか
冒頭、乗務員分科檜垣会長は
座間委員を選出して議事が進め
ら開始され、議長に館山支部· 定期委員会は、一三時すぎか
檜垣会長あいさつ
に反映させよう」
「意見を交わし、闘い 千葉市文化ピッセミナー室
L
11月27日(水)18時から
のではないか(京葉) の対応を司令が理解していない にするなど、輸送が乱れたとき
た。(津田沼)
た時など、快速を各駅停車扱い ●京葉線で信号機故障が発生し
日以上通じなかったことがあっ 船橋––浅草橋間で、無線が半
(新小岩)
最後になり、蘇我到着が遅れる ない。輸送混乱の時などは一番 ●新金線では今だに無線が通じ
取る場合がある(銚子) ところがあり、車内での食事を
区が多くて食事時間がなくなる
●食事時間について、運用入出
手配できないか(同) 査のいるところで行なうように
二一七系の分割·併合は、検
ているのか(千葉転) ともなう線見の基準はどうなっ 止、貨物六千人体制粉砕、組織
●東浪見––長者町間の複線化に
なければならない(鴨川)
こうした不公正は絶対に解消し
を運転するのに全く不公正だ。 内容を把握しており、同じ線路 ●JR総連は九月頃にダイ改の
離れていた年数ごとにはっきり
●ハンドル訓練に必要な回数を 練も行なっていない(津田沼) は電車を見るだけでハンドル訓 なるが、二一七系の出区点検で 快速が一二月から入るように
がひつようではないか(同) ようになるが、制限標識の統一 ●今次ダイ改で二一七系を扱う
どうするのか(館山) 箇所が多数ある。今後の対応を 線で被害が出たが、今だに危険
●九月の台風一七号により内房
同 同 同
吉田英樹
三八
斉藤富男
加田嘉郎
四一
四二 四五
役 事務長
員
加藤 博
橋本英治
四五
副会長
冬木浩明
三六
会 長
檜垣 充
五一
役 職
氏
名
年令
九六年度役員体制合
委員会は終了した。
ロー三唱を行い、第一九回定期
解体·一掃へ力強く団結ガンバ
破壊攻撃粉砕、JR総連革マル
議長解任後、一二月ダイ改阻
手で闘う方針が確認された。
いて一括で採択され、満場の拍
五年度運動方針案、予算案につ
われた後、経過報告、決算、九
対して本部側からの答弁が行な
二日間をとおした質疑応答に
JR総連解体へ! 恒常的スト体制で !!
==
していない(同)
力行できない場合がある(京葉)
交換するときに電圧が下がり、 ●館山駅、興津駅で特急列車が
電波の届かないところもある。
の意見が出される
両日をとおして、多く
チェ
チ:
ケダ
: タテ
チテ
シワ
チテ
支部
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
れることがあるが、司令が理解
そのため、事故などの連絡が遅
ために携帯電話を持っているが
●久留里線では列車無線がない くなっていなかった(木更津) について管理者の指示がまった
台風の時など、遠距離通勤者
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 J(鉄電】 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 96.11.18
0 3 043 (227 番
450
No.
12月ダイ改阻止!組織破壊攻擊粉碎!JR総連解体 ·一掃!
動労千葉 巻
11·21級決起集会に結集を
を決定した。 職場からの闘いを展開する方針 恒常的スト体制をさらに強化し、 ってしまった千葉支社に対して、
ている。
るあまり業務遂行能力がなくな
るとともに、労務政策を優先す
したこの一年間の闘いを総括す
ちとった夏季輸送闘争を中心と
スト体制を背景として勝利をか
回定期委員会を開催し、恒常的
保養センターにおいて、第一九
動労千葉乗務員分科会は、笠森 十一月一三日~一四日の両日、
ダイ改交渉が行なわれる前の
スト体制の先頭に
乗務員分科会が恒常的
文化センターに結集しよう。 する。全支部から全力で千葉市
·一掃に向け総決起集会を開催
イ改阻止ーJR総連革マル解体 対し、十一月二七日、一二月ダ
動労千葉は、こうした状況に
改阻止闘争は重要な局面となっ
われる状況もあり、一二月ダイ R総連革マル一体となって行な
用した組織破壊攻撃がJR-J しかし、一方では、ダイ改を利
改阻止闘争も山場を迎えている。
本格的に始まり、いよいよダイ
一五日から千葉支社との交渉も
一二月ダイ改をめぐっては、
った。
られた。
括で提起した後、質疑応答に入 六年度運動方針案、予算案を一
済関係報告、会計監査報告、九 一般経過報告、会計報告、共
う」と訴えた。
ためにさらに粘り強く闘いぬこ 勤務制度そのものを変えていく
も二年目に入ろうとしており、
われた労働条件を取り戻す闘い
局を確実に追い詰めている。奪 年行なった始業別実態調査は当
員分科の大きな闘いになる。今 支社をどう追い詰めるかが乗務
らは、「ダイ改交渉の中で千葉
来賓として本部田中書記長か
う」とあいさつを行なった。
見を交わし、闘いに反映させよ
が噴出している。本委員会で意
危険箇所の土砂崩壊など、問題
ピードアップや台風一七号での
うな一〇年間だった。一方、ス
との闘いがあり、歴史に残るよ
や効率化攻撃など、様々な攻撃 「この一〇年間は、動乗勤改悪 (千葉転) させたほうがいいのではないか
冒頭、乗務員分科檜垣会長は
座間委員を選出して議事が進め
ら開始され、議長に館山支部· 定期委員会は、一三時すぎか
檜垣会長あいさつ
に反映させよう」
「意見を交わし、闘い 千葉市文化ピッセミナー室
L
11月27日(水)18時から
のではないか(京葉) の対応を司令が理解していない にするなど、輸送が乱れたとき
た。(津田沼)
た時など、快速を各駅停車扱い ●京葉線で信号機故障が発生し
日以上通じなかったことがあっ 船橋––浅草橋間で、無線が半
(新小岩)
最後になり、蘇我到着が遅れる ない。輸送混乱の時などは一番 ●新金線では今だに無線が通じ
取る場合がある(銚子) ところがあり、車内での食事を
区が多くて食事時間がなくなる
●食事時間について、運用入出
手配できないか(同) 査のいるところで行なうように
二一七系の分割·併合は、検
ているのか(千葉転) ともなう線見の基準はどうなっ 止、貨物六千人体制粉砕、組織
●東浪見––長者町間の複線化に
なければならない(鴨川)
こうした不公正は絶対に解消し
を運転するのに全く不公正だ。 内容を把握しており、同じ線路 ●JR総連は九月頃にダイ改の
離れていた年数ごとにはっきり
●ハンドル訓練に必要な回数を 練も行なっていない(津田沼) は電車を見るだけでハンドル訓 なるが、二一七系の出区点検で 快速が一二月から入るように
がひつようではないか(同) ようになるが、制限標識の統一 ●今次ダイ改で二一七系を扱う
どうするのか(館山) 箇所が多数ある。今後の対応を 線で被害が出たが、今だに危険
●九月の台風一七号により内房
同 同 同
吉田英樹
三八
斉藤富男
加田嘉郎
四一
四二 四五
役 事務長
員
加藤 博
橋本英治
四五
副会長
冬木浩明
三六
会 長
檜垣 充
五一
役 職
氏
名
年令
九六年度役員体制合
委員会は終了した。
ロー三唱を行い、第一九回定期
解体·一掃へ力強く団結ガンバ
破壊攻撃粉砕、JR総連革マル
議長解任後、一二月ダイ改阻
手で闘う方針が確認された。
いて一括で採択され、満場の拍
五年度運動方針案、予算案につ
われた後、経過報告、決算、九
対して本部側からの答弁が行な
二日間をとおした質疑応答に
JR総連解体へ! 恒常的スト体制で !!
==
していない(同)
力行できない場合がある(京葉)
交換するときに電圧が下がり、 ●館山駅、興津駅で特急列車が
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両日をとおして、多く
チェ
チ:
ケダ
: タテ
チテ
シワ
チテ
支部
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
れることがあるが、司令が理解
そのため、事故などの連絡が遅
ために携帯電話を持っているが
●久留里線では列車無線がない くなっていなかった(木更津) について管理者の指示がまった
台風の時など、遠距離通勤者