1
演技で「検証」する私服刑事。7月8日、津田沼電車を
革マル嶋田·斉藤らの身ぶり手ぶりのテッチ上げ
を貫徹し、かつ全人民に闘S
きり、三里塚·ジェ ット闘争
点は、労農連帯の·正義に立ち
起訴」攻撃に示された第二の
「6·12デ ッチ上げ告訴ー
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
10.27″
デッチあげる.12津田沼事件』
や1回公判南争に総決起いよう
日
むき出した権力
組織絶滅の狙いを
である。
:1
:
地裁 )に、怒りも新たに総結集しょう !!
十月二七日、十三時の「第一回公判」(千葉
はありませんか。
本部」革マル反動分子を一掃して前進しようで
いの基軸をしっかりとうちたて、全戦線から「
側から突破するため、三里塚·反戦·反合の闘
我々は、今日の労働運動の危機的状況を左の
「本部」反動分子一掃·公判闘争勝利へ!
姿をより鮮明にあらわしたの
その腐り切ったファシスト的
警察権力に弾圧要請を行い、
集団暴力事件 」を自作自演し
は、遂にデ ッチ上げ「6· 12
こうして「本部」反動分子
危機感を深めたのである。
るという現実の前に絶望的な
を脱退して動労千葉に結集す
六月、仙台·盛岡からの帰任者が続々と「本部」
ないばかりか、とりわけ全国大会を前にして本年
げ「千葉地本再建」以降も組織拡大が一歩も進ま
いる。一方、動労「本部」反動分子は、デ ッチ上
し、逆に組織人員をも拡大しつつ日々闘いぬいて
害をうち破 って 81 ·3歴史的大ストライキを貫徹
結力は微動だにもせず、ありとあらゆる弾圧·妨
走った。しかし、動労千葉一三〇〇の組織力と団
鉄当局に泣きつき、処分要請をするという暴挙に
をかけながら、そのことごとくが粉砕されるや国
一七襲撃事件〕更には〔80年四·一五襲撃事件〕
イ分子=革マル嶋田を手引き者として〔20年四·
してきた。とりわけ津田沼支部に対しては、スパ
部にわたって多数による暴力的破壊攻撃をくり返
動労千葉結成以来二年有余の間に、彼らは全支
で達した危機と腐敗である。
た第一の点は、動労「本部」反動分子の極限にま
「6·12デ ッチ上げ告訴ー起訴」攻撃に示され
·12」をデッチ上げたのか
「本部」反動分子は、なぜ「6
せんか。十·二七総力で千葉地裁へ結集しょう!
て今回の〔告訴ー起訴〕攻撃があるのである。
動分子一体の共通の目的がこめられたものとし
きたのである。こうして国家権力と「本部」反
る理由もいらないむき出しの弾圧にうって出て
の組織破壊を狙 っており、そのためにはいかな
塚·ジェ ット闘争の圧殺=反対同盟や動労千葉
撃を推し進める上で、不可欠な条件として三里
恐怖する日帝鈴木体制は、軍事大国化=改憲攻
きた。
8·3闘争の歴史的な大ストライキの爆発に
滅を意図した不当な弾圧姿勢をむき出しにして
い」等、明らかに路線の転向をせまり、組織絶
「三里塚などやめろ」「動労千葉は組合ではな
もっぱら「組合を脱退しろ」「役員をやめろ」
いわゆる「傷害事件」なるものはそっちのけで
日間に及ぶ勾留中における取調べ官の言動は、
捜索と不当逮捕を強行した。六名の仲間の十七
ス銃をかまえた機動隊をくり出して暴力的家宅
げた。更に七月十五日には、それを上まわるガ
らにやらせて「現場検証」なるものをデ ッチ上
し、自作自演のデ ッチ上げの演技を嶋田·齊藤
う大弾圧体制をもって津田沼電車地職場に乱入
七月八日早朝、私服四〇名·機動隊五〇名とい
がら、警察権力はり待ってましたいとばかりに
よる完全なデ ッチ上げである事を百も承知しな
「6· 12」なるものが、「本部」反動分子に
である。
権力がとことん恐怖し憎悪しているということ
反階級的行為を、怒りも新たに、来たる公判廷でとことん追及し断罪していこうではありま
仲間を警察権力に売り渡して動労千葉の組織破壊を画策するという、あの腐り切った彼らの
ントうその上にデ ッチあげ、あたかも動労千葉が暴力集団であるかの如く描き出し、十名の
反動分子が、転び屋をつかって自作自演の「6·12集団暴行傷害事件」なるものを百パーセ
の輪をおし拡げつつ前進する動労千葉に対して
10月27日、あの憎むべきデ ッチ上げ告訴の公判闘争がいよいよ開始される。動労「本部」
「本部」長動分子·権力一体の攻報等をうちくだこう
1
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
動芳千葉
81.10.21
00
No.874
.C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)さ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
演技で「検証」する私服刑事。7月8日、津田沼電車を
革マル嶋田·斉藤らの身ぶり手ぶりのテッチ上げ
を貫徹し、かつ全人民に闘S
きり、三里塚·ジェ ット闘争
点は、労農連帯の·正義に立ち
起訴」攻撃に示された第二の
「6·12デ ッチ上げ告訴ー
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
10.27″
デッチあげる.12津田沼事件』
や1回公判南争に総決起いよう
日
むき出した権力
組織絶滅の狙いを
である。
:1
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地裁 )に、怒りも新たに総結集しょう !!
十月二七日、十三時の「第一回公判」(千葉
はありませんか。
本部」革マル反動分子を一掃して前進しようで
いの基軸をしっかりとうちたて、全戦線から「
側から突破するため、三里塚·反戦·反合の闘
我々は、今日の労働運動の危機的状況を左の
「本部」反動分子一掃·公判闘争勝利へ!
姿をより鮮明にあらわしたの
その腐り切ったファシスト的
警察権力に弾圧要請を行い、
集団暴力事件 」を自作自演し
は、遂にデ ッチ上げ「6· 12
こうして「本部」反動分子
危機感を深めたのである。
るという現実の前に絶望的な
を脱退して動労千葉に結集す
六月、仙台·盛岡からの帰任者が続々と「本部」
ないばかりか、とりわけ全国大会を前にして本年
げ「千葉地本再建」以降も組織拡大が一歩も進ま
いる。一方、動労「本部」反動分子は、デ ッチ上
し、逆に組織人員をも拡大しつつ日々闘いぬいて
害をうち破 って 81 ·3歴史的大ストライキを貫徹
結力は微動だにもせず、ありとあらゆる弾圧·妨
走った。しかし、動労千葉一三〇〇の組織力と団
鉄当局に泣きつき、処分要請をするという暴挙に
をかけながら、そのことごとくが粉砕されるや国
一七襲撃事件〕更には〔80年四·一五襲撃事件〕
イ分子=革マル嶋田を手引き者として〔20年四·
してきた。とりわけ津田沼支部に対しては、スパ
部にわたって多数による暴力的破壊攻撃をくり返
動労千葉結成以来二年有余の間に、彼らは全支
で達した危機と腐敗である。
た第一の点は、動労「本部」反動分子の極限にま
「6·12デ ッチ上げ告訴ー起訴」攻撃に示され
·12」をデッチ上げたのか
「本部」反動分子は、なぜ「6
せんか。十·二七総力で千葉地裁へ結集しょう!
て今回の〔告訴ー起訴〕攻撃があるのである。
動分子一体の共通の目的がこめられたものとし
きたのである。こうして国家権力と「本部」反
る理由もいらないむき出しの弾圧にうって出て
の組織破壊を狙 っており、そのためにはいかな
塚·ジェ ット闘争の圧殺=反対同盟や動労千葉
撃を推し進める上で、不可欠な条件として三里
恐怖する日帝鈴木体制は、軍事大国化=改憲攻
きた。
8·3闘争の歴史的な大ストライキの爆発に
滅を意図した不当な弾圧姿勢をむき出しにして
い」等、明らかに路線の転向をせまり、組織絶
「三里塚などやめろ」「動労千葉は組合ではな
もっぱら「組合を脱退しろ」「役員をやめろ」
いわゆる「傷害事件」なるものはそっちのけで
日間に及ぶ勾留中における取調べ官の言動は、
捜索と不当逮捕を強行した。六名の仲間の十七
ス銃をかまえた機動隊をくり出して暴力的家宅
げた。更に七月十五日には、それを上まわるガ
らにやらせて「現場検証」なるものをデ ッチ上
し、自作自演のデ ッチ上げの演技を嶋田·齊藤
う大弾圧体制をもって津田沼電車地職場に乱入
七月八日早朝、私服四〇名·機動隊五〇名とい
がら、警察権力はり待ってましたいとばかりに
よる完全なデ ッチ上げである事を百も承知しな
「6· 12」なるものが、「本部」反動分子に
である。
権力がとことん恐怖し憎悪しているということ
反階級的行為を、怒りも新たに、来たる公判廷でとことん追及し断罪していこうではありま
仲間を警察権力に売り渡して動労千葉の組織破壊を画策するという、あの腐り切った彼らの
ントうその上にデ ッチあげ、あたかも動労千葉が暴力集団であるかの如く描き出し、十名の
反動分子が、転び屋をつかって自作自演の「6·12集団暴行傷害事件」なるものを百パーセ
の輪をおし拡げつつ前進する動労千葉に対して
10月27日、あの憎むべきデ ッチ上げ告訴の公判闘争がいよいよ開始される。動労「本部」
「本部」長動分子·権力一体の攻報等をうちくだこう
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
動芳千葉
81.10.21
00
No.874
.C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)さ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
