国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
30万国鉄労働者は
ストライキで
「人ひとりが活動家と
なってハミストへ
(1926)館山支部大会
10万人首切りを
粉砕せよ
11.17集会をストライキ
突入宣言の場とし、
床かね
11月末ストライキへ
進撃する
主催 国鉄千葉動力車労働組合
日比谷野外音楽堂(集会後 国鉄本社抗議デモ)
1月17日(日) 正午
いられない
もうだまって
第九回子
全国鉄労働者総決起集会
理化粉砕 ·十一月ス卜貫徹、中曽根内閣打倒
国鉄「分割·民営化」阻止·十万人首切り合
について」の中味について暴
た「今後の要員体制の考え方
めさ、また、国鉄当局の出し
十六日の監理委答申のでたら
了した。
で団結ガンバローを三唱して成功裡に終
う決意を打ち固め、最後に支部長の音頭
認し、十一月末ストライキを最先頭で闘
部·水野副委員長は、七月二
さつを行った。
つづいて、来賓である、本
のこもった怒りに燃えたあい
産点から闘いぬこう」と、力
一人が活動家になり、職場生
り、館山支部組合員は、一人
止等々の攻撃をかけてきてお
ワッペン、区長面接·乗務停
館山においても、カーテン·
は、ワッペン、スト処分に表われている。
口に攻撃をしかけてきている。このこと
委員会の答申後、国鉄当局がこれを突破
つづいて、笹生支部長がたち、「監理
ある」とのあいさつを行った。
いる。ストに向けて更なる団結が必要で
た富川氏は、「組合員の団結が問われて
席するなかではじまり、議長に選出され
大会は、六〇名の代議員·傍聴者が出
等々である。
––笹生支部長あいさつ––
もえたたせ 十一月ストへ
職場生産点から怒りを
った。
致で決定した。
白 動芳千葉
露した。
生命と生活と権利を
するために––
守り、戦争を阻止
ハラこそ (
たおせ!
中曽根を=の
大会は、経過と方針を圧倒的拍手で確
出された意見は、1カーテン問題につ
十一月ストを最先頭で闘うぞ
重要である」と訴えた。
イキにむかって団結し、闘いぬくことが
一人が当局と対決し、一人一人がストラ
われ、「一人一人が活動家となり、一人
これに対して笹生支部長から答弁が行
ない 510·20三里塚集会には緊張した。總
か 4組合員に対する五段階評価は許せ
3名札問題についてはどうなっているの
た、財政的にはどうなっていくのか
うやって守って闘いぬいていくのか ま
方はどうか 2スト被処分者に対してど
全区間対象になった 組合としての対処
いて、今まで木更津·千葉間であったのが
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
針について提起をうけ、質疑討論にうつ
大会は、塩崎書記長から経過報告·方
<館山支部通信員·発>
理化に対し、十一月末ストライキを突破口に実力決起で粉砕しぬく方針を満場一
十月二十六日、館山支部は第九回定期大会を開催し、分割·民営化–十万人合
5
85. 11. 5
1
5
No.
2
2081
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
30万国鉄労働者は
ストライキで
「人ひとりが活動家と
なってハミストへ
(1926)館山支部大会
10万人首切りを
粉砕せよ
11.17集会をストライキ
突入宣言の場とし、
床かね
11月末ストライキへ
進撃する
主催 国鉄千葉動力車労働組合
日比谷野外音楽堂(集会後 国鉄本社抗議デモ)
1月17日(日) 正午
いられない
もうだまって
第九回子
全国鉄労働者総決起集会
理化粉砕 ·十一月ス卜貫徹、中曽根内閣打倒
国鉄「分割·民営化」阻止·十万人首切り合
について」の中味について暴
た「今後の要員体制の考え方
めさ、また、国鉄当局の出し
十六日の監理委答申のでたら
了した。
で団結ガンバローを三唱して成功裡に終
う決意を打ち固め、最後に支部長の音頭
認し、十一月末ストライキを最先頭で闘
部·水野副委員長は、七月二
さつを行った。
つづいて、来賓である、本
のこもった怒りに燃えたあい
産点から闘いぬこう」と、力
一人が活動家になり、職場生
り、館山支部組合員は、一人
止等々の攻撃をかけてきてお
ワッペン、区長面接·乗務停
館山においても、カーテン·
は、ワッペン、スト処分に表われている。
口に攻撃をしかけてきている。このこと
委員会の答申後、国鉄当局がこれを突破
つづいて、笹生支部長がたち、「監理
ある」とのあいさつを行った。
いる。ストに向けて更なる団結が必要で
た富川氏は、「組合員の団結が問われて
席するなかではじまり、議長に選出され
大会は、六〇名の代議員·傍聴者が出
等々である。
––笹生支部長あいさつ––
もえたたせ 十一月ストへ
職場生産点から怒りを
った。
致で決定した。
白 動芳千葉
露した。
生命と生活と権利を
するために––
守り、戦争を阻止
ハラこそ (
たおせ!
中曽根を=の
大会は、経過と方針を圧倒的拍手で確
出された意見は、1カーテン問題につ
十一月ストを最先頭で闘うぞ
重要である」と訴えた。
イキにむかって団結し、闘いぬくことが
一人が当局と対決し、一人一人がストラ
われ、「一人一人が活動家となり、一人
これに対して笹生支部長から答弁が行
ない 510·20三里塚集会には緊張した。總
か 4組合員に対する五段階評価は許せ
3名札問題についてはどうなっているの
た、財政的にはどうなっていくのか
うやって守って闘いぬいていくのか ま
方はどうか 2スト被処分者に対してど
全区間対象になった 組合としての対処
いて、今まで木更津·千葉間であったのが
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
針について提起をうけ、質疑討論にうつ
大会は、塩崎書記長から経過報告·方
<館山支部通信員·発>
理化に対し、十一月末ストライキを突破口に実力決起で粉砕しぬく方針を満場一
十月二十六日、館山支部は第九回定期大会を開催し、分割·民営化–十万人合
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85. 11. 5
1
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No.
2
2081
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
