国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
労豊連帯のカで中曽根を倒せ·勤務外全身まとを
に時·成田運転区集合
三四十字街裁判国争勝利 動物千葉支援し、安全国総決起集会
二期工事阻止、不法収用法弹劾
成田支部定期大会傅
1
I
>
■
=徹底した討論で 11月ストへむけ(支部通
字う体制と団結をうち固める一信員·発
一般経過報告、会計報告、
”
加納
明
三五
闘う方針を決定
六時間の討論で、
執行委員
書記長
高野
大須賀昭男
隆
電運士
機 士
電運士
四二
四
一
高柴
しよう」とあいさつした。
って十一月ストライキで反撃
副支部長
支部長
大畑
内
康
勤 検
猛
機
査
士
四四
四一
かない。全組合員が一丸とな
もはや黙っているわけにはい
行われようとしているとき、
いる。今、十万人の首切りが
体制をつくりあげようとして
働運動解体をもって戦争国家
中曽根は、大軍拡と国鉄労
とのあいさつを受けた。
あらゆる力をもって全面的に支援する」
田総支部長·小川勝氏より「党も今後
ている。
た屈服攻撃など、次々と攻撃をかけてき
への処分、雇用安定協約を恫喝材料とし
拒否、ワッペン·名札処分、『60·ろ』
二六答申後、当局は運転保安無視、団交
本部を代表して布施書記長は、「七·
あいさつを受けたのち、来賓の社会党成
割·民営化』を粉砕しょう」との力強い
始まる諸闘争に総決起し、その力で『分
日暮支部長より「10·20三里塚集会から
議長団に、鈴木·大里両氏を選出し、
––布施書記長あいさつ–
十一月ストで反撃を
方針案、予算案が一括提案され、質疑に
入った。
新執行体制
C
森内新支部長
をもって終了した。
の決意表明を受け、団結ガンバロー三唱
代各氏の退任のあいさつ、森内新支部長
わたり指導された日暮、川嶋、大野、藤
つづいて、新役員が選出され、長きに
満場一致で「方針」を確認した。
うけ、六時間にわたる討論のまとめとし、
切りの元凶を叩きつぶそう」との答弁を
つ。ストライキを軸とする実力闘争で首
断じてできない。一歩踏みこみ反撃に起
のように権力·当局の先兵になることは
くる。われわれは、動労『本部』革マル
「厳しい状況下で必ず左右の分岐が出て
総括的答弁として本部中野委員長より
が出された。
昇給 7「分割·民営化」への方針など
かえ問題 5早朝仕業の解消 6四月期
の飲酒 3運輸長表彰制度 4通対差し
主な質疑は、3納涼列車 2管理者と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!––
打って出る方針と新たな執行体制を確立し、圧倒的成功をかちとった。
て開催され、とどまるところを知らない「分割·民営化」攻撃に対し、総反撃に
第九回成田支部定期大会は、十月十一日、十三時より成田運転区講習室におい
日
動労千葉
8
5
85. 10.15
No.
2064
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七!二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
労豊連帯のカで中曽根を倒せ·勤務外全身まとを
に時·成田運転区集合
三四十字街裁判国争勝利 動物千葉支援し、安全国総決起集会
二期工事阻止、不法収用法弹劾
成田支部定期大会傅
1
I
>
■
=徹底した討論で 11月ストへむけ(支部通
字う体制と団結をうち固める一信員·発
一般経過報告、会計報告、
”
加納
明
三五
闘う方針を決定
六時間の討論で、
執行委員
書記長
高野
大須賀昭男
隆
電運士
機 士
電運士
四二
四
一
高柴
しよう」とあいさつした。
って十一月ストライキで反撃
副支部長
支部長
大畑
内
康
勤 検
猛
機
査
士
四四
四一
かない。全組合員が一丸とな
もはや黙っているわけにはい
行われようとしているとき、
いる。今、十万人の首切りが
体制をつくりあげようとして
働運動解体をもって戦争国家
中曽根は、大軍拡と国鉄労
とのあいさつを受けた。
あらゆる力をもって全面的に支援する」
田総支部長·小川勝氏より「党も今後
ている。
た屈服攻撃など、次々と攻撃をかけてき
への処分、雇用安定協約を恫喝材料とし
拒否、ワッペン·名札処分、『60·ろ』
二六答申後、当局は運転保安無視、団交
本部を代表して布施書記長は、「七·
あいさつを受けたのち、来賓の社会党成
割·民営化』を粉砕しょう」との力強い
始まる諸闘争に総決起し、その力で『分
日暮支部長より「10·20三里塚集会から
議長団に、鈴木·大里両氏を選出し、
––布施書記長あいさつ–
十一月ストで反撃を
方針案、予算案が一括提案され、質疑に
入った。
新執行体制
C
森内新支部長
をもって終了した。
の決意表明を受け、団結ガンバロー三唱
代各氏の退任のあいさつ、森内新支部長
わたり指導された日暮、川嶋、大野、藤
つづいて、新役員が選出され、長きに
満場一致で「方針」を確認した。
うけ、六時間にわたる討論のまとめとし、
切りの元凶を叩きつぶそう」との答弁を
つ。ストライキを軸とする実力闘争で首
断じてできない。一歩踏みこみ反撃に起
のように権力·当局の先兵になることは
くる。われわれは、動労『本部』革マル
「厳しい状況下で必ず左右の分岐が出て
総括的答弁として本部中野委員長より
が出された。
昇給 7「分割·民営化」への方針など
かえ問題 5早朝仕業の解消 6四月期
の飲酒 3運輸長表彰制度 4通対差し
主な質疑は、3納涼列車 2管理者と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!––
打って出る方針と新たな執行体制を確立し、圧倒的成功をかちとった。
て開催され、とどまるところを知らない「分割·民営化」攻撃に対し、総反撃に
第九回成田支部定期大会は、十月十一日、十三時より成田運転区講習室におい
日
動労千葉
8
5
85. 10.15
No.
2064
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七!二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合