1.5「処分撤回・運転保安確立」を申し入れ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
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1月5日 「小分放入口 ·連粒保安雅士』を中人九 !!
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いものであり、今後いかなる事態が生じたとして
職場慣行を当局の側から一方的に破棄するに等し
であり、この間の労使間で確認された労働条件、
号外の内容は、労働運動に対する選別的不当介入
の絶滅について」と題する「千葉鉄道管理局報」
交渉における貴側の対応、12月29日の「暴力行為
さらに、12月28日、この不当処分に関する団体
の不遜な対応について今後の労使関係のあり方
2. 12月28日に行なわれた団体交渉における貴側
らゆる手段をもって闘い抜く権利を留保する。
われわれはこの不当処分が撤回されるまで、
あり断じて容認できない。
かなる面から見ても全く政治的かつ不当なもので
れた処分通告は、その事由、内容、通告時期等S
12月7日国鉄千葉動力車労働組合に対し行なわ

高木文雄


殿
殿
秋山光文
千葉鉄道管理局長
日本国有鉄道総裁
執行委員長 関川
国鉄千葉動力車労働組合


1.
すること。
る施策を明らかにすること。
ること。


4. 運転保安の確保について、将来展望を当面す
ろ. 12月29日付局報 (号外) を直ちに撤回、回収
も含めてその真意を明らかにすること。
12月27日に行なわれた不当処分通告を撤回す

いて申し入れるので、団体交渉を開催して態度を
従って当組合は重大な決意をもって次の点につ
明らかにされたい。
50
有効な施策を実行していないと判断せざるを得な
ことを示している。にもかかわらず当局は、何等
の悪化を中心に極めて切迫したものとなっている
;
一九八〇年一月五日
動労千葉申第2号
全組合員は、更に団結をかため第二波闘争へ前進
反処分、反合·運転保安闘争への決起宣言である。
1
しよう。
第2部 ·連帯のあいさつ ●アトラクション
至東京
案 内 図
国鉄
千葉吧
黒駅より徒歩10分
国鉄千葉
駅前號
銀行
常陽
千市
葉所
国道十四号
10-4-04-0404040404040404000404
プログラム
国鉄当局に申入れた。この「申2号」は、第二波
こめて、1月5日「動労千葉申第2号」をもって
労千葉は、かかる不当な攻撃をはねかえす決意を
の高揚をもってうちゃぶらなければならない。動
·「本部」反動分子が結託した攻撃を第二波闘争
するものである。われわれは、こうした国鉄当局
る選別的不当介入である以上、怒りをもって弾劾
壊を当局が容認したものであり、労働運動に対す
号外の内実が、「本部」反動分子の暴力的職場破
れわれは、「暴力行為の絶滅について」なる局報
の状況は、現下の運転保安状態が要員、線路状態
また、人減らし合理化に起因する運転事故多発
その責任はあげて当局側にある。
第1部 · 講演
「80年代労働運動の展望」
諸岡武男
もろおかたけ お
●基調報告 中野洋 書記長
労千葉破壊と職場慣行破壊攻撃の激化である。わ
外にみられる「本部」反動分子一体となった、動
付の「暴力行為の絶滅について」と題する局報号
撃に象徴される、政治的処分·弾圧政策と、2日
局の最近の攻撃の特徴は、12月27日の不当処分攻
に全組合員が総決起することを要請する。国鉄当
点とした反処分第二波闘争及び第二次反合運転保安闘争
動労千葉闘争委員会は、1·12団結旗開きを起
秋山 題は、局報(今外)を直ちに撤回·回収めら
10-4-0-A-0-4-0-40-10-10-10-10-1
場 日
氏 共同通信論説委員
1
10-10-수…い←(·

千葉県労働者
希址セン:ー
京子
-A-04-0-0-0 4 -04-0 -4-0 4-
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
所 時
至成田
·
一九八〇月一月十二日 十三時
団結旗びらきに
千葉県労働者福祉センター大ホール
結集しょう
至鴨川-A-O-A-O-D-0-0-0-
沙動芳千葉
80.1.8
M
No. 319
O
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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