鮮明になった闘う動労千葉=路線の正しさ 全国版38 

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう♪
鮮明に
なっ蘭う動労千葉=路整じさ
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て完全に粉砕されてしまいました。
もって二波の闘いを敢然と闘い抜いたことによっ
の逃亡を尻目に、職場生産点からの圧倒的高揚を
しかし、このデマ宣伝は動労千葉が動労「本部」
前だ」というデマ宣伝を行っていました。
葉は動員ができない。組合員に見放されて崩壊寸
きない」というデマ宣伝の一環として、「動労千
に認知されない」「団交がきかない」「闘争がで
「本部」反動暴力分子は、「動労千葉は公労委
きました。
が飛躍的に強化されたことです。
第二は、この闘いを通じて動労千葉の闘の団結
2
強化された動労千葉の闘う団結
ところまで、反動分子の本性を引きずり出しました。
働者を売り渡すことを許してはなりません。
「10·22スト断固反対」 と言わなければならない
7年秋の二波にわたるストライキは反動分子が
て「本部」反動暴力分子の反労働者性を暴露して
「動労千葉破壊策勤」と断固対決することを通し
動労千葉は、この間、「千葉地本排除策動」、
組合の指導を委ねることはできません。
を攻撃し、闘う組織を破壊しようとする者に労働
(運動)のあり方を問うのではなく、闘う労働者
自らが権力·当局と闘うことを通して労働組合
はありません。
った「本部」反動暴力分子達の姿ほど醜悪なもの
局と一体となって、その尖兵として闘争破壊を行
我こそは最左翼である」と広言しつつ、権力·当
に出てくることは必然ですが、労働者の中から「
いつまでたっても動労千葉はップレないじゃない
闘いに決起したとき、権力 ·国鉄当局が弾圧策動
動労千葉が自らの路線的正義性に確信をもって
り一層鮮明にさせたことです。
第一に、闘う者と労働者に敵対する者の姿をよ

引きずり出された敵対者の本性
をもったものとなっています。
か。
れています。
闘う動労千葉とともに決起しようではありません
全国の動労組合員のみなさん。
ェット闘争」路線はそのようなものとして提起さ
ければなりません。動労千葉の「反合·三里塚ジ
言葉だけでなく実際の闘いをもって同時に進めな
ことです。
の攻撃を職場でひとつひとつひっくり返す闘いを、
間委託、乗務効率アップ、ローカル線切捨て等々
三五万人体制の根幹をつき崩す闘いと、業務の民
「特退者の半分しか新採をとらない」という「
に対し、「安定宣言」「冬の時代」路線で国鉄労
方があるでしょうか。権力·当局のスト圧殺策動
これほど労働者を踏みつけにした無責任なやり
「処分をやらせないためにストをやらない」
江国鉄の職場ではスト圧殺が行われています。
森山運輸相のスト処分凍結宣言によって、現実
し、闘っている者が誰かということを鮮明にした
国鉄労働者の闘いを正しく領導できる路線を提起
第三は、「三五万人体制」粉砕をはじめとする
3
撃と闘い抜ける路線
「三五万人体制」攻
か」とくってかかる光景さえ見られるのです。
間が増えると言ったから言うことを聞いたのに、
違うじゃないか。三ヶ月で動労千葉はッブレて仲
の前で、緒方や竹内などの”防衛隊”に「約束が
ひとにぎりの裏切分子の一部が、動労千葉組合員
いま津田沼ではスパイ島田と私利私欲に走った
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
:
のし
決意は第一波、第二波闘争の勝利によって、ますます確信
:
全国版
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NO. 38
勤労大改革、日本労働運動の戦闘的再生をかちとってゆく
砕、三里塚·ジェット闘争貫徹を闘い抜くことを通して、
た組織化に取り組んでいます。
体制のもとに闘い抜き、さらに年末·第三波の闘いへ向け
波にわたるストライキを配置した闘いをもって万全の組織
を、第一回臨時委員会方針に踏まえ、10·22~1·1の二
動労千葉は10·27国際反戦闘争を起点とする7)秋年闘争
全国の動労組合員のみなさん。
国鉄「三五万人体制」粉
画期的意義
『10.2~1.1ストライキ闯争』の

小動芳千葉
79.11 11
No. 全口版
38
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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