国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{{灣
千葉 2935 · 2936番
tia
舌
043 (222) 7207番
MU
日刊
開動力労千葉
Winn
NOOns
93 7.22
No. 3832
館山運転区ゃの不当配転に町交
この間の不当配転を正当化して
に勝手な「基準」をデッチあげ
は、千葉支社が、配転の度ごと
しかも、断じて許せないこと
ての正当化
をデッチあげ
ほところ 千葉市社会センター(千葉神社となり)
ほと き 七月二五日(日)一三時より
家族会第13回連続講座
勝手な基準
ということである。
所属のみによって行われている
いのだ。結局全ての判断が組合
ず、絶対に転勤させようとしな
望している者がいるにも係わら
あり得る」というのだ。しかも、
館山に在住し、しかも転勤を希
事情によってそのようなことも
続けている。一方JR東労には、
と、当局は、「その時その時の
や希望を無視した配転を強行し
員だけを対象として、通勤事情
ために、動労千葉や国労の組合
千葉に加入してしまいかねない
の者を転勤させれば、すぐ動労
が数名)であり、東労や鉄産労
皆動労千葉組合員(プラス国労
異動について、同区の運転士が
この間当局は、館山運転区への
した明らかな差別配転である。
配転は、組合所属のみを理由と
た。同日発令が強行されたこの
を求めて、団体交渉が開催され
館山運転区への不当配転の撤回
判断!
七月十三日、千葉運転区から
によって全てを
組合所属のみ
結
ad
い。
行っていることの自認に他らな
千葉支社が恣意的な差別配転を
質問には一切答えない。これは、
あったのか明らかにせよ」との
「それならばどのような事情が
差別である。この点を追及する
動が行われているのだ。まさに
二年でどんどん希望に添った異
東労所属の組合員は、在席一~
しかし、この間の異動のなかで、
いうことだけが基準なのである。
千葉運転区での在席が長い」と
らない。結局今回の基準は、「
がおり、13は全く理由にもな
葉転にも館山や佐貫町の在住者
葉転からの異動を行ったが、千
のある区から」などと称して千
隣の者がいる。今回は、「余力
や鉄産労の組合員には、館山近
ば、先にも述べたとおり、東労
しかし、通勤事情のことを言え
うことを基準としたとしている。
者、3余力のある区から、とい
1通勤状況、2在席年限の長い
当局は、今回の配転について、
いることである。団交のなかで
.
テーマ
育児と教育」
家族会
す。
ぜひ多くの家族会のみなさんが参加されることを切望いたしま
決する一助になれば幸いと思い、今回のテーマを企画しました。
していろいろ悩みがつきないものと思います。そうした悩みを解
じめ」や「不登校」などさまざまな問題が山積みされており親と
おります。
現在の教育をとりまく状況は、「受験戦争」「管理教育」「い
どんどんぴちゃぴちゃちょこちょんちゃぽん」などを執筆されて
書には「からだは太陽のように」(草土文化社)、教育実践集「
す。宮原さんは、この間、教育実践家として活躍されており、著
生であり「子どもの文化研究所員」の宮原さんを招いて行ないま
今回のテーマは、「育児と教育」。講師には埼玉の小学校の先
第13回連続講座」を開催します。
家族のみなさん!組合員のみなさん!家族会は7月25日、「
第13回
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{{灣
千葉 2935 · 2936番
tia
舌
043 (222) 7207番
MU
日刊
開動力労千葉
Winn
NOOns
93 7.22
No. 3832
館山運転区ゃの不当配転に町交
この間の不当配転を正当化して
に勝手な「基準」をデッチあげ
は、千葉支社が、配転の度ごと
しかも、断じて許せないこと
ての正当化
をデッチあげ
ほところ 千葉市社会センター(千葉神社となり)
ほと き 七月二五日(日)一三時より
家族会第13回連続講座
勝手な基準
ということである。
所属のみによって行われている
いのだ。結局全ての判断が組合
ず、絶対に転勤させようとしな
望している者がいるにも係わら
あり得る」というのだ。しかも、
館山に在住し、しかも転勤を希
事情によってそのようなことも
続けている。一方JR東労には、
と、当局は、「その時その時の
や希望を無視した配転を強行し
員だけを対象として、通勤事情
ために、動労千葉や国労の組合
千葉に加入してしまいかねない
の者を転勤させれば、すぐ動労
が数名)であり、東労や鉄産労
皆動労千葉組合員(プラス国労
異動について、同区の運転士が
この間当局は、館山運転区への
した明らかな差別配転である。
配転は、組合所属のみを理由と
た。同日発令が強行されたこの
を求めて、団体交渉が開催され
館山運転区への不当配転の撤回
判断!
七月十三日、千葉運転区から
によって全てを
組合所属のみ
結
ad
い。
行っていることの自認に他らな
千葉支社が恣意的な差別配転を
質問には一切答えない。これは、
あったのか明らかにせよ」との
「それならばどのような事情が
差別である。この点を追及する
動が行われているのだ。まさに
二年でどんどん希望に添った異
東労所属の組合員は、在席一~
しかし、この間の異動のなかで、
いうことだけが基準なのである。
千葉運転区での在席が長い」と
らない。結局今回の基準は、「
がおり、13は全く理由にもな
葉転にも館山や佐貫町の在住者
葉転からの異動を行ったが、千
のある区から」などと称して千
隣の者がいる。今回は、「余力
や鉄産労の組合員には、館山近
ば、先にも述べたとおり、東労
しかし、通勤事情のことを言え
うことを基準としたとしている。
者、3余力のある区から、とい
1通勤状況、2在席年限の長い
当局は、今回の配転について、
いることである。団交のなかで
.
テーマ
育児と教育」
家族会
す。
ぜひ多くの家族会のみなさんが参加されることを切望いたしま
決する一助になれば幸いと思い、今回のテーマを企画しました。
していろいろ悩みがつきないものと思います。そうした悩みを解
じめ」や「不登校」などさまざまな問題が山積みされており親と
おります。
現在の教育をとりまく状況は、「受験戦争」「管理教育」「い
どんどんぴちゃぴちゃちょこちょんちゃぽん」などを執筆されて
書には「からだは太陽のように」(草土文化社)、教育実践集「
す。宮原さんは、この間、教育実践家として活躍されており、著
生であり「子どもの文化研究所員」の宮原さんを招いて行ないま
今回のテーマは、「育児と教育」。講師には埼玉の小学校の先
第13回連続講座」を開催します。
家族のみなさん!組合員のみなさん!家族会は7月25日、「
第13回
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!