館山支部定期大会 営業分科結成される

3496

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用動労千票
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電) 千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
91.11.19 NO. 3496
ハ1·22スト貫徹へ全力で決起も
万あいさつを受けたあと、
来賓として中野委員長よ
止しよう」と力強く訴えた。
て決起し、動乗勤改悪を阻
決定したストに意思統一し
ものではない。二十二日に
撃そのもので絶対に許せる
は、第二の分割·民営化攻
ロとするJR五万人体制と
攻撃だ。又この攻撃を突破
務員に死を宣告するような
務制度の改悪は、まさに乗
されている動力車乗務員勤
笹生支部長は、「今日提案
した後、あいさつに立った
議長に原一夫委員を選出
特別ッ
特別ッ
特別り
特別”
執行委員
執行委員
四回定期大会が開催された。
荘において、館山支部第十
十一月十四日館山市静海
第1回支部定期大会
執行委員
て、



書 記 長
副支部長
副支部長
支部長
新役員

した。
について、
について、
北島規敬
川 名泰
塩崎昭広
渡辺雅幸

加藤幸男
安西信一
小磯重己
川上孝夫
吉田穣 一
渡辺敏博
笹生頁
を確認し、定期大会を終了
·安確立へ向け突き進むこと
「JR体制」打倒––運転保
ゆ)駐車場の問題について、
取り扱いについて、
点が出された。
スト体制を構築
館山支部定期大会
館山支部は一丸となって、
5庁舎内の暖房(ストーブ)
3区庁舎のワンフロアー化
2動乗勤制度の扱いについ
1災害時における通勤時の
R総連の崩壊に合せた営業
質疑に入り次のような問題
青年部の仲間がかけつけ、
りわけ予科生を始めとする
た。当日、多くの仲間、と
差別事件』審問が行なわれ
委において、『運転士登用
十一月十二日、千葉地労
= 半田君証人に立 つ!
いるがどこが公正なのか、
行なっている。』と言って
『就業規則に基づき公正に
巡った。反動JR当局は、
ら、様々な思いが頭を駆け
に座る時、当局側を見なが
とで証人として立った。席
科生当事者の代表というこ
が行なわれ、次に自分が予
荒井証人に対する反対尋問
まず始めに反動JR当局
大変心強いものでした。
予科生地労委聞かれる(11月12日)
労働行為を暴き、圧倒的勝
労委において、JRの不当
利に導く決意です。
撃を断じて許さず、本件地
かぶり、まさに挑発的な攻
の反動JR当局のおごりた
状況で終始した。自分はこ
まともな質問などできない
ンチンカンな質問ばかりで
においては、まるっきりト
反動JR当局の反対尋問
組合差別ではないか!
に向かないのか、明らかに
いるのか、それとも運転士
自分が他の人間より劣って
起された。
動労千葉の闘いの方針が提
崩壊を促進する、極めてタ
動乗勤改悪をめぐる状況、
勢=「JR体制」の崩壊、
田中書記長より、現在の情
した。
まり、本部より来賓として
副委員長のあいさつではじ
結成大会は、赤羽根準備
げていくことを全体で確認
題を重点に、闘いを築きあ
での組織拡大の三大闘争課
るための調査活動の重要性
(五)営業合理化と対決す
制」合理化との対決、3J
等の導入=「JR五万人体
2営業での「自動改札機」
1強制配転者の原職復帰、
車会館において開催され、
大会は、十一月十一日動力
動労千葉営業分科会結成
会の結成は「JR体制」の
原職奪還に向け、営業分科
の拡大·浸透、組織拡大と
業における動労千葉の運動
大合理化攻撃と対決し、営
代表される、JR東日本の
された。
「フューチャー21」に
の強化について、等々が出
と分科会独自での団体交渉
(四)原職奪還に向けて、
の組織のあり方について、
ついて、(三)営業分科会
の駅における対応の違いに
について、(二)台風の時
における異常時の取り扱い
討論の中では、(一)駅
営業職場に運動の拡大を
営業分科会結庆之衣る
言える。
常任委員
佐藤
常任委員
常任委員
常任委員
# 事務長
〃副会長
分科会長
.
※選出された役員
外山義章
‘ 安 正人
永井一代
浜野善弘
赤羽根宣夫
渡辺和志男
イムリーな結成であったと

消業防科 全時成委員會
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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