館山 幕張支部大会

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书動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番 97.12.19 No.47/1
て全員がオルグする体制をとっ たが、直ちに職場集会を開催し R総連への脱退という動きがあつ
この間館山では、国労からJ
砕に向けて新たな闘いが始まる。 に向け、また新ガイドライン粉 明日から強制配転者の原職奪還
ができた。この勝利にふまえ、
結力で解雇撤回をかちとること して闘ってきた。そしてぞの団 向けて、恒常的スト体制を確立メ
雇撤回·清算事業団闘争勝利に 長は、「われわれは、永い間解
冒頭あいさつにたった笹生支部 【だされた主な意見】
近藤君を議長に選出して開会。 会が合同で開催された。大会は、 期大会と支部乗務員分科提起総
において、館山支部第二〇回定
第20回館山
一二月十六日、館山市静海荘

はどのようなものか。 から施行されるが、その内容 労基法が改悪されて九九年 たが、どのような内容なのか。
勤務の取り扱いが変更され
四七名の闘いはどうなるのか。
うした動きとの関係で、一〇 世界の情勢も国内の情勢も厳
散すると言われているが、こ 来年十月で清算事業団が解
方針を決めるべきではないか。
内容か。また支部として統一 が配られているが、どういう 団体生命保険に関する文書
満場一致で方針を採択した。 起の後、活発な質疑が行われ、 り来賓の挨拶を受け、議案の提
市議会議員、本部中野委員長よ 続いて、労金館山支店、辻田
をお願いしたい」と訴えた。
転保安確立に向けて活発な議論 ばならない。動乗勤の改善や運
だ。JRの責任を追及しなけれ 促成栽培などがもたらした事故
の事故は、JRによる運転士の 本乗務員会長は、「大月や長野 は許さない」と提起。また、坂
を守るためにもこのような動き
てきた。われわれは職場の団結
る。幕張支部ももっともっと飛 う労働組合の必要性を強く感じ 各地の組合を回っていると、闘 守ることができる。物販などで こそ、権利を守り明るい職場を しいが、闘う労働組合があって
ごい喜びがあった。
たからこそ解雇撤回があり、す 結と組織を守りぬく闘いがあっ 了した。 音頭で大成功のうちに大会を終
て以来のことをやりとげた。団 部長の力強い団結ガンバローの
私たちは日本の労働運動が始まに、採択し、新執行体制を選出。支 の解雇撤回をかちとったことだ。 な質疑の後、満場一致で方針を
と、一番大きな勝利は、二八名 経過·方針の提起を受け、活発
長は、「一年をふり返って見る 冒頭あいさつにたった石幡支部 し、中野委員長が来賓のあいさ
高橋君を議長に選出して開会。 期大会が開催された。大会は、
において、幕張支部第二〇回定
一二月十七日、千葉市民会館
会計監査
10
2回大人可

ゆう方針を確立
活発な討論で


執行委員

書記長
SC 次
土 文部
はう団結ば職場も守る
佐渡
坂和鈴廣塩赤 神福

羽 辺 本田木瀬崎根 作原
石 井 雅 好政晴安昭昭 重克 昭幸 男幸夫男広男
鳩飼良雄 一夫
夫巳 智
支部長
副支部長
原高
···· 笹 生
【支部新執行体制】
木幸


委員

会計監査
事務長 副会長

石鈴 都加宇梶近 小 渡木 崎瀬見江藤 沢 裕康 恒 悦真伸 堀江秀明 基弘 夫豊男一二 智
【乗務員分科新役員】
長坂本好男
六協定を破棄して頑張るよう がスト破りをやっている。三 ストライキのときに他労組
るのか。
どのような提案が行われてい 来年三月のダイ改について
【だされた主な意見】
つを行った。続いて執行部より
また、本部からは三役が出席
張っていきたい」と訴えた。
一致団結して来年·再来年と頑
躍しなければならない。さらに
:
会計監査 高田昌史 煤沢武夫 特 執井上孝弘
執行委員
書記長 小沢
副支部長 支部長
【新執行体制】
いのか。
い。中止させることはできな り扱いはどう考えてもおかし
制されている。このような取
技能競技会が業務命令で強
いるのか。

山渡市高木
繁斎
田辺東橋村 沢藤

敬常
護勝巳栄勇 勇 一男
石幡 佳 和
取り扱いばどのようになって
五五歳、五七歳時の賃金の
!
はないのか。
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮
な闘争方針を採用するべきでた
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