LOEMU
刊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 (公) 043(222)7207番
97.6.30.0. 4618
事前通知の五日後に!
「異動」を保留?
2.
申し入れを行った。 すると共に、別紙のような緊急 れを拒否したため、厳重に抗議 とを要求したが、千葉支社がこ 理由等について明らかにするこ 通り開催し、「保留」となった
1.
告し、六月三〇日の団交を予定
は絶対に認められないことを通
動労千葉は、このようなこと
てきたのである。
一方的に「中止」すると通告し に関する苦情処理会議·団交を
月三〇日開催予定の、この異動
労との間に設定してあった、六 が、千葉支社は、動労千葉、国
どということは前代未聞である ついて、このような「保留」な
一旦事前通知のあった異動に
転士に行ってきた。
保留する」という通告を当該運
七日に至り、急遽「この異動は
について、千葉支社は、六月二 士の配転(うち四名が動労千葉)
区から関係区への一五名の運転
た京葉運輸区および習志野運輸
六月二三日に事前通知のあっ
M
––緊急申し入れ(申26号)
宅した後、電話で「保留になっ
現場長に「あいさつ」をして帰 たある運転士は六月二七日に、 六月二三日に配転を通告され
千葉支社は、「保留」とした
.
いうことが公然と言われている。 社に横ヤリを入れたためだ」と 場では、「革マル東労が千葉支 京葉運輸区、習志野運輸区の職
配を見直すため」としているが、 理由を「一〇月ダイ改の要員操
動労千葉申第26号
1997年6月30日
東日本旅客鉄道株式会社
千葉支社長 井 上 健 殿
国鉄千葉動力車労働組合
洋
異動の「保留」に関する緊急申し入れ
6月23日に事前通知のあった京葉運輸区及び習志野運輸区から関係区へ の運転士の配転について、6月27日に至り急遽「保留」と本人に通告して きたこと及びその理由について、本人に一切明らかにしないことは非常識極 まりない暴挙である。
執行委員長 中 野
ているのである。
次のとおり申し入れるので、直ちに団体交渉を開催し、解決されたい。
記
タガタになり、大混乱をきたし
でも異動先でも、勤務全体がガ 定されているために、元所属区 該運転士達は、異動先で勤務指 さらには、事前通知された当
えられないのである。
うことを質しても、現場長は答 してなのか、理由は何か」とい た」と通告され、「今さらどう
1. 急遽異動を「保留」とした理由及び、「保留」とは如何なる扱いなのか を明らかにされたい。
2. すでに勤務指定されている当該社員の勤務の扱いについて明らかにされ たい。
3. 夏季輸送等の教育に支障をきたすと考えるがどうか。
4. 5 5才出向等で発生する欠員の補充を緊急に行なうこと。
一以
上ー
ていこう!
‘して勤務できる職場を創り出し
徹底的に事実を解明し、安心
ことを絶対に許せない。
なって、「勤務」をもてあそぶ
が、革マルJR東労の言いなり の厳正」などと言っている会社 われわれは、常日頃、「勤務
や配載のもてあそびを許すなく
牛革えて東栄の横ヤに風した
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
刊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 (公) 043(222)7207番
97.6.30.0. 4618
事前通知の五日後に!
「異動」を保留?
2.
申し入れを行った。 すると共に、別紙のような緊急 れを拒否したため、厳重に抗議 とを要求したが、千葉支社がこ 理由等について明らかにするこ 通り開催し、「保留」となった
1.
告し、六月三〇日の団交を予定
は絶対に認められないことを通
動労千葉は、このようなこと
てきたのである。
一方的に「中止」すると通告し に関する苦情処理会議·団交を
月三〇日開催予定の、この異動
労との間に設定してあった、六 が、千葉支社は、動労千葉、国
どということは前代未聞である ついて、このような「保留」な
一旦事前通知のあった異動に
転士に行ってきた。
保留する」という通告を当該運
七日に至り、急遽「この異動は
について、千葉支社は、六月二 士の配転(うち四名が動労千葉)
区から関係区への一五名の運転
た京葉運輸区および習志野運輸
六月二三日に事前通知のあっ
M
––緊急申し入れ(申26号)
宅した後、電話で「保留になっ
現場長に「あいさつ」をして帰 たある運転士は六月二七日に、 六月二三日に配転を通告され
千葉支社は、「保留」とした
.
いうことが公然と言われている。 社に横ヤリを入れたためだ」と 場では、「革マル東労が千葉支 京葉運輸区、習志野運輸区の職
配を見直すため」としているが、 理由を「一〇月ダイ改の要員操
動労千葉申第26号
1997年6月30日
東日本旅客鉄道株式会社
千葉支社長 井 上 健 殿
国鉄千葉動力車労働組合
洋
異動の「保留」に関する緊急申し入れ
6月23日に事前通知のあった京葉運輸区及び習志野運輸区から関係区へ の運転士の配転について、6月27日に至り急遽「保留」と本人に通告して きたこと及びその理由について、本人に一切明らかにしないことは非常識極 まりない暴挙である。
執行委員長 中 野
ているのである。
次のとおり申し入れるので、直ちに団体交渉を開催し、解決されたい。
記
タガタになり、大混乱をきたし
でも異動先でも、勤務全体がガ 定されているために、元所属区 該運転士達は、異動先で勤務指 さらには、事前通知された当
えられないのである。
うことを質しても、現場長は答 してなのか、理由は何か」とい た」と通告され、「今さらどう
1. 急遽異動を「保留」とした理由及び、「保留」とは如何なる扱いなのか を明らかにされたい。
2. すでに勤務指定されている当該社員の勤務の扱いについて明らかにされ たい。
3. 夏季輸送等の教育に支障をきたすと考えるがどうか。
4. 5 5才出向等で発生する欠員の補充を緊急に行なうこと。
一以
上ー
ていこう!
‘して勤務できる職場を創り出し
徹底的に事実を解明し、安心
ことを絶対に許せない。
なって、「勤務」をもてあそぶ
が、革マルJR東労の言いなり の厳正」などと言っている会社 われわれは、常日頃、「勤務
や配載のもてあそびを許すなく
牛革えて東栄の横ヤに風した
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
