労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
16
N
「革マル』による勤労への敵対」
A
「組織破壞策動を弾劾せよ !!
J
1
..
A
i
糾弾されている。
に怒りを燃やした心ある組合員から「革マル」は
を発見し、ビラの内容のデタラメと反動労的行為
もちろん、全国各地でこうした許されざる行為
>泥”まがいの行為をやっているのだ。
詰所に束にしたデマビラを置き去るという、“ コ
か、早朝、人がいないときをみはからって乗務員
カーを無断でコジあけ、デマビラを投げ入れると
。そのやり方たるや、職場に侵入し、個人のロッ
対心をむき出しにしたデマビラをバラまいている
せよ。勤労から出てゆけ」なる動労組合員への敵
国各地本で、「千葉を擁護する労運研幹部を弾劾
壊をしかけてきた。
ついて申し入れを行なった五地本を中心とする全
んことを要請する。
ている。
そして、第三四回全国大会における暴力問題に
員宅へ郵送し、「謀略」的手段をもちいて組織破
野を追放せよ」なるデマビラを千葉地本内全組合
「革マル」は、第一〇一回定中後、「関川!中
全国で職場ヘコン泥的侵入!
動労へ敵対繰り返す「革マル」
、一朝ことある時に備え、万全の体制で対処され
一四〇〇組合員の団結と階級的警戒心をより高め
千葉地本闘争委員会は、こうした反動に対し、
焦燥感にかられ卑劣な組織破壊攻撃を策動してき
て千葉地本に敵対してきた「革マル派」は、増々
し、労働者の味方づらをしながら、この間一貫し
る国家権力·国鉄当局はもとより「左翼」を潜称
道を指し示すがゆえに、これに打撃をうけ恐怖す
の新たな展望を切り拓き、労働者として進むべき
産業報国会化への流れに抗し、八〇年代労働運動
た。この闘いが、現下の日本労働運動の右傾化·
って、一月総決起·勝利へ向けた第一歩が築かれ
9青年行動隊結成総決起集会」の圧倒的成功をも
葉地本排除––組織破壊攻撃粉砕の闘いは、「1·
労農連帯強化、三里塚·ジェット闘争貫徹、千
すべての組合員の皆さん !!
★
★
..
1·16 地本団結旗びらき
全組合員は積極的に家族オルグを !!
に築け !!
一四〇〇のゆるぎない団結にむけて
務につき最先頭に記て !!
各支部青年行動隊は直ちにパトロール行動の任
天台地区組合員·家族は積極的に参加を !!
言わなければならない。
場所 ··· 国鉄天台集会所
18~20時
日時 ···· 一月十四日(日)14~17時
·14 千葉市天台地区で家族懇談会
弾圧·敵対、職場介入攻撃を許さない体制を強制
葉地本防衛の観点から、国家権力·「革マル」の
各支部はこれらの事態を軽視することなく、チ
全組合員は階級的警戒心を高めよ !。
ルと権力の一体となった行動であることは明白と
れば、スキあらば組織破壊––職場介入を策す革マ
これらの事態は、これまでの一連の状況から見
員によって捕捉され、報告されている。
ルまたは権力と思われる者の動きが千葉地本組合
この他にも、地本や各支部周辺を徘徊する革マ
から詳細に監視され続けていたのである。
内に侵入するというやり方は、逆に、支部組合員
き、夕方の勤務交代の時間を見計らうように詰所
二台の車で長時間にわたり機関区周辺をウロつ
帰るということが起こった。
、機関区庁舎裏の駐車場に止めてあった車で逃げ
りぎようてんして、そそくさと詰所から逃げ出し
としていたところ組合員にみとがめられ、びっく
を調べ、個人ロッカーに手をかけ、コジ開けよう
りこみ、検修詰所内をうろでき廻り、交番表氏名
マル」とおぼしき若い男五名が外階段を登って入
一月四日、午後四時頃、佐倉機関区庁舎に「革
佐倉 機関区内 に「革マル」不法侵入 !!
一層の階級的警戒心を燃やせ♪。
なった職場介入攻撃を粉砕するため
一回の組合員は、権力·「革マル」の一体と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
和動芳千葉
179.1.11
No. 4
(鉄電)二二五八~九 (公衆)の増とミ22)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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「革マル』による勤労への敵対」
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「組織破壞策動を弾劾せよ !!
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糾弾されている。
に怒りを燃やした心ある組合員から「革マル」は
を発見し、ビラの内容のデタラメと反動労的行為
もちろん、全国各地でこうした許されざる行為
>泥”まがいの行為をやっているのだ。
詰所に束にしたデマビラを置き去るという、“ コ
か、早朝、人がいないときをみはからって乗務員
カーを無断でコジあけ、デマビラを投げ入れると
。そのやり方たるや、職場に侵入し、個人のロッ
対心をむき出しにしたデマビラをバラまいている
せよ。勤労から出てゆけ」なる動労組合員への敵
国各地本で、「千葉を擁護する労運研幹部を弾劾
壊をしかけてきた。
ついて申し入れを行なった五地本を中心とする全
んことを要請する。
ている。
そして、第三四回全国大会における暴力問題に
員宅へ郵送し、「謀略」的手段をもちいて組織破
野を追放せよ」なるデマビラを千葉地本内全組合
「革マル」は、第一〇一回定中後、「関川!中
全国で職場ヘコン泥的侵入!
動労へ敵対繰り返す「革マル」
、一朝ことある時に備え、万全の体制で対処され
一四〇〇組合員の団結と階級的警戒心をより高め
千葉地本闘争委員会は、こうした反動に対し、
焦燥感にかられ卑劣な組織破壊攻撃を策動してき
て千葉地本に敵対してきた「革マル派」は、増々
し、労働者の味方づらをしながら、この間一貫し
る国家権力·国鉄当局はもとより「左翼」を潜称
道を指し示すがゆえに、これに打撃をうけ恐怖す
の新たな展望を切り拓き、労働者として進むべき
産業報国会化への流れに抗し、八〇年代労働運動
た。この闘いが、現下の日本労働運動の右傾化·
って、一月総決起·勝利へ向けた第一歩が築かれ
9青年行動隊結成総決起集会」の圧倒的成功をも
葉地本排除––組織破壊攻撃粉砕の闘いは、「1·
労農連帯強化、三里塚·ジェット闘争貫徹、千
すべての組合員の皆さん !!
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1·16 地本団結旗びらき
全組合員は積極的に家族オルグを !!
に築け !!
一四〇〇のゆるぎない団結にむけて
務につき最先頭に記て !!
各支部青年行動隊は直ちにパトロール行動の任
天台地区組合員·家族は積極的に参加を !!
言わなければならない。
場所 ··· 国鉄天台集会所
18~20時
日時 ···· 一月十四日(日)14~17時
·14 千葉市天台地区で家族懇談会
弾圧·敵対、職場介入攻撃を許さない体制を強制
葉地本防衛の観点から、国家権力·「革マル」の
各支部はこれらの事態を軽視することなく、チ
全組合員は階級的警戒心を高めよ !。
ルと権力の一体となった行動であることは明白と
れば、スキあらば組織破壊––職場介入を策す革マ
これらの事態は、これまでの一連の状況から見
員によって捕捉され、報告されている。
ルまたは権力と思われる者の動きが千葉地本組合
この他にも、地本や各支部周辺を徘徊する革マ
から詳細に監視され続けていたのである。
内に侵入するというやり方は、逆に、支部組合員
き、夕方の勤務交代の時間を見計らうように詰所
二台の車で長時間にわたり機関区周辺をウロつ
帰るということが起こった。
、機関区庁舎裏の駐車場に止めてあった車で逃げ
りぎようてんして、そそくさと詰所から逃げ出し
としていたところ組合員にみとがめられ、びっく
を調べ、個人ロッカーに手をかけ、コジ開けよう
りこみ、検修詰所内をうろでき廻り、交番表氏名
マル」とおぼしき若い男五名が外階段を登って入
一月四日、午後四時頃、佐倉機関区庁舎に「革
佐倉 機関区内 に「革マル」不法侵入 !!
一層の階級的警戒心を燃やせ♪。
なった職場介入攻撃を粉砕するため
一回の組合員は、権力·「革マル」の一体と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
和動芳千葉
179.1.11
No. 4
(鉄電)二二五八~九 (公衆)の増とミ22)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
