国鉄千葉
(動力車
労働組合
結
4.
团
第二部 ·· 鏡びらき、各支部対抗新春歌謡大会、等。
第一部:委員長あいさつ、各界よりの連帯のあい
さつ及び決意表明、等。
場所·千葉県労働者福祉センター·大ホール
日時·一月十五日(日) 十三時より
み旗びらきに結集
しよう
Pabu
臨調 · 行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利!
日
加田常任委員の司会ではじめられた第一部では、まず、本部·田中青
かざる「青年部団結旗びらき」が開催された。
刘動芳千葉
新藤副青年部長による乾杯の音頭も元気よく、第二部へ ……………。
つづいて常任委員全員がせいぞろいしてそれぞれから闘いの決意がのべられ、
絶対に許さないこと、二月芝
1
84. 1. 12
1
No.
1537
国籍旗開き
2.00
全常任から、はちきれんばかりの決意がのべられた。
一月九日、各支部青年部員六五名を集めて、盛大に、八四年の年頭を
旗ぴらき
最先頭で翔う(青年部 元気いっぱい
3·25根こそぎら割動員実現の
国鉄千葉動力車労働組合
年 部
の年頭の決意がのべられた。
勝利への確信も固く、決意表明
にたつ 田中本部青年部長。
の爆発をかちとるぞ!
うちかためていった。
大な拍手がおくられた。
願いしたい」と訴えられ、盛
争へのかつてない大結集をお
と、そして、三·二五現地闘
則を絶対守りとおし、勝利する。そのための重要な柱として、脱落派を
山町議選に絶対に勝利するこ
を報告したのち、「いよいよ決戦です。反対同盟は十八年間の闘いの原
団結旗びらきが、闘いの十八年間のなかで最大の結集をかちとったこと
とりわけ北原さんは、八日に現地=岩山記念館で開かれた反対同盟の
て下さり、それぞれより、新たな年にあたっての決意をいただいた。
三里塚芝山連合空港反対同盟·北原事務局長が、忙しいなかをかけつけ
来賓として、本部より山口副委員長、船橋市議の中江さん、そして、
対を深める脱落派を粉砕し、三里塚の勝利を決着づける年としよう」と
闘いを裏切り、土地の切り売りと条件派化策動、反対同盟分裂攻撃で敵
年部長より、「八四年は何よりも三里塚の決戦の年だ。三里塚十八年の
「三·二五」動労千葉根こそぎの五割動員の先頭にたとう!
動労「本部」革マル、三里塚脱落派を粉砕して「国鉄反合|三里塚二期」決戦
一九八四年、青年部は、動労千葉一三〇〇の最先頭で、団結してがんばるぞ!
なごやかなうちに交流を深め、重大な闘いの年にあたって、全参加者が決意を
第二部では、口もなめらかになったところで、全支部青年部長が決意表明。
千葉市要町二–八(動力車会館)
(鉄電):一九二一五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(動力車
労働組合
結
4.
团
第二部 ·· 鏡びらき、各支部対抗新春歌謡大会、等。
第一部:委員長あいさつ、各界よりの連帯のあい
さつ及び決意表明、等。
場所·千葉県労働者福祉センター·大ホール
日時·一月十五日(日) 十三時より
み旗びらきに結集
しよう
Pabu
臨調 · 行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利!
日
加田常任委員の司会ではじめられた第一部では、まず、本部·田中青
かざる「青年部団結旗びらき」が開催された。
刘動芳千葉
新藤副青年部長による乾杯の音頭も元気よく、第二部へ ……………。
つづいて常任委員全員がせいぞろいしてそれぞれから闘いの決意がのべられ、
絶対に許さないこと、二月芝
1
84. 1. 12
1
No.
1537
国籍旗開き
2.00
全常任から、はちきれんばかりの決意がのべられた。
一月九日、各支部青年部員六五名を集めて、盛大に、八四年の年頭を
旗ぴらき
最先頭で翔う(青年部 元気いっぱい
3·25根こそぎら割動員実現の
国鉄千葉動力車労働組合
年 部
の年頭の決意がのべられた。
勝利への確信も固く、決意表明
にたつ 田中本部青年部長。
の爆発をかちとるぞ!
うちかためていった。
大な拍手がおくられた。
願いしたい」と訴えられ、盛
争へのかつてない大結集をお
と、そして、三·二五現地闘
則を絶対守りとおし、勝利する。そのための重要な柱として、脱落派を
山町議選に絶対に勝利するこ
を報告したのち、「いよいよ決戦です。反対同盟は十八年間の闘いの原
団結旗びらきが、闘いの十八年間のなかで最大の結集をかちとったこと
とりわけ北原さんは、八日に現地=岩山記念館で開かれた反対同盟の
て下さり、それぞれより、新たな年にあたっての決意をいただいた。
三里塚芝山連合空港反対同盟·北原事務局長が、忙しいなかをかけつけ
来賓として、本部より山口副委員長、船橋市議の中江さん、そして、
対を深める脱落派を粉砕し、三里塚の勝利を決着づける年としよう」と
闘いを裏切り、土地の切り売りと条件派化策動、反対同盟分裂攻撃で敵
年部長より、「八四年は何よりも三里塚の決戦の年だ。三里塚十八年の
「三·二五」動労千葉根こそぎの五割動員の先頭にたとう!
動労「本部」革マル、三里塚脱落派を粉砕して「国鉄反合|三里塚二期」決戦
一九八四年、青年部は、動労千葉一三〇〇の最先頭で、団結してがんばるぞ!
なごやかなうちに交流を深め、重大な闘いの年にあたって、全参加者が決意を
第二部では、口もなめらかになったところで、全支部青年部長が決意表明。
千葉市要町二–八(動力車会館)
(鉄電):一九二一五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!