国鉄
塚三期着工粉碎!
青年部定期委員会成功
中曽根打倒の決戦ストライキの先頭にたつぞ
氏の活動報告をうけた。
ル連合を粉砕し、火の玉となって闘う体制をつく
勝利するキッカケはいくらでもある。当局·革マ
を徹底的に暴露し、「これからが本当の闘いだ。
とあいさつ。また、中野委員長は、「国鉄赤字」
課題だ。勝利のポイントは青年部にかかっている」
撃にどう闘うのか、それが、青年部定期委員会の
つを受けた。布施書記長は、「十五万人首切り攻
議事をはさみ、中野委員長から、それぞれあいさ
押捺拒否予定者会議の季
ー10·20の総力決起を訴えた。また、千葉県指紋
イ
午後に入り、本部を代表して布施書記長、また、
を受け、午前の議事を終了した。
委員会は、さらに、常任委員会からの総括提起
宗雄 (
けて闘う」と断固としたアピールを発し、9·1
の正義だ。自らの退路を断って二〇年の一切をか
同盟·秋葉義光さんは、「9·16闘争はまったく
次に、来賓でかけつけてくださった三里塚反対
里塚に勝利し、中曽根を打倒しょう」と訴えた。
それと結合し、いよいよ本格的攻防に突入した三
きつく先は戦争だ。大ストライキを準備し、また、
第八回青年部定期委員
日
全人民族未来公式自经济医用化大學館
旧定力化、自安:道石中根AR
低くして通りすぎることなど絶対にできない。行
『分割·民営化』=十五万人首切り攻撃は、頭を
犠牲をしいる 『7·26監理委答申』を徹底弾劾し、
マとペテンでぬり固められ、労働者人民にすべて
まず、あいさつに立った田中青年部長は、「デ
君、新小岩支部の大竹君が選出され、議事に入った。
長団に、勝浦支部の井上
レヒコールで始まり、議
常任委員の力強いシュプ
新藤·新青年部長を先頭に「分割·民営化」阻止の決戦ストライキ勝利の陣形を確立
ジョンウン)
委員会は、司会の内田
––田中青年部長!
中曽根を打倒しよう
国鉄–三里塚に勝利し
新動芳千葉
のぶに起つりをかきたが !!
8
5
9
5
85. 9. 5
会計監査員
1
=
=
=
2
”
”
常任委員
書記 長
副青年部長
青年部長
役 職
氏
杉本則夫
繁沢敬一
新藤雄 一
mL
名
1.1
–
二七
二九
二八
年令
tml Mm11 1 1
運 修
電運士
運 修
職 名
ちに閉会していった。
部の力強い決意が語られた。
<一九八五年度動労千葉青年部新役員体制〉 組合歌合唱、団結ガンバロー三唱で、大成功のう 体制で向こう一年間、全力で闘うことが確認され、 部長へとバトンタッチされたのをはじめ、新たな の最先頭で闘いぬいた田中青年部長から新藤青年 さらに、新役員選出が行われ、六年間、青年部 ら総括答弁を受け方針案を満場一致で採択した。 討論を受け、田中青年部長、布施本部書記長か ー国鉄決戦に向けた決意をうけ、討論に入り各支 川英憲氏がかけつけて、東京都議選報告と三里塚 中、東京実行委員会を代表して前杉並区議の長谷 二日目に入り、予算案·方針提起が行われ、途 わされた。 新藤·新青年部長にバトンタ ッチ 生きとした報告、悩み、問題等、活発な論議がか の不当処分問題、名札·ワッペン闘争など、生き 問題、永島·行川君の強制配転問題、岩瀬さんへ さらに、議事は進行し、質疑応答に入り、職場 りあげなければならない」と訴えた。 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! .1 津田沼 千葉転 幕張 支部 ぐことなく突き進む決意を青年部は固めた。 と、「日々が首切り粉砕闘争だ」を合言葉にむこう一年間、断じてたじろ 道を突き進む極右中曽根内閣を打倒しょう!” のメインスローガンのも この闘いと、開始された三里塚二期決戦を結合し、人民の実力で戦争への ぬ不屈の団結うち固め、激突を恐れず、国鉄階級決戦に起ち上がろう! 大量解雇–国鉄労働運動解体攻撃をうち破れ! どのような攻撃にも屈せ 会を成功裡にかちとった。”全人民の未来をかけて、国鉄分割·民営化、 休養村センター において代議員·傍聴者六二名を結集し、第八回定期委員 動労千葉青年部は、八月三一日、九月一日の両日にわたり、長柄町自然 営化」国鉄労力運動解体攻撃は断じて許さない 「分割·民 No. 2031 2 1 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
塚三期着工粉碎!
青年部定期委員会成功
中曽根打倒の決戦ストライキの先頭にたつぞ
氏の活動報告をうけた。
ル連合を粉砕し、火の玉となって闘う体制をつく
勝利するキッカケはいくらでもある。当局·革マ
を徹底的に暴露し、「これからが本当の闘いだ。
とあいさつ。また、中野委員長は、「国鉄赤字」
課題だ。勝利のポイントは青年部にかかっている」
撃にどう闘うのか、それが、青年部定期委員会の
つを受けた。布施書記長は、「十五万人首切り攻
議事をはさみ、中野委員長から、それぞれあいさ
押捺拒否予定者会議の季
ー10·20の総力決起を訴えた。また、千葉県指紋
イ
午後に入り、本部を代表して布施書記長、また、
を受け、午前の議事を終了した。
委員会は、さらに、常任委員会からの総括提起
宗雄 (
けて闘う」と断固としたアピールを発し、9·1
の正義だ。自らの退路を断って二〇年の一切をか
同盟·秋葉義光さんは、「9·16闘争はまったく
次に、来賓でかけつけてくださった三里塚反対
里塚に勝利し、中曽根を打倒しょう」と訴えた。
それと結合し、いよいよ本格的攻防に突入した三
きつく先は戦争だ。大ストライキを準備し、また、
第八回青年部定期委員
日
全人民族未来公式自经济医用化大學館
旧定力化、自安:道石中根AR
低くして通りすぎることなど絶対にできない。行
『分割·民営化』=十五万人首切り攻撃は、頭を
犠牲をしいる 『7·26監理委答申』を徹底弾劾し、
マとペテンでぬり固められ、労働者人民にすべて
まず、あいさつに立った田中青年部長は、「デ
君、新小岩支部の大竹君が選出され、議事に入った。
長団に、勝浦支部の井上
レヒコールで始まり、議
常任委員の力強いシュプ
新藤·新青年部長を先頭に「分割·民営化」阻止の決戦ストライキ勝利の陣形を確立
ジョンウン)
委員会は、司会の内田
––田中青年部長!
中曽根を打倒しよう
国鉄–三里塚に勝利し
新動芳千葉
のぶに起つりをかきたが !!
8
5
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5
85. 9. 5
会計監査員
1
=
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常任委員
書記 長
副青年部長
青年部長
役 職
氏
杉本則夫
繁沢敬一
新藤雄 一
mL
名
1.1
–
二七
二九
二八
年令
tml Mm11 1 1
運 修
電運士
運 修
職 名
ちに閉会していった。
部の力強い決意が語られた。
<一九八五年度動労千葉青年部新役員体制〉 組合歌合唱、団結ガンバロー三唱で、大成功のう 体制で向こう一年間、全力で闘うことが確認され、 部長へとバトンタッチされたのをはじめ、新たな の最先頭で闘いぬいた田中青年部長から新藤青年 さらに、新役員選出が行われ、六年間、青年部 ら総括答弁を受け方針案を満場一致で採択した。 討論を受け、田中青年部長、布施本部書記長か ー国鉄決戦に向けた決意をうけ、討論に入り各支 川英憲氏がかけつけて、東京都議選報告と三里塚 中、東京実行委員会を代表して前杉並区議の長谷 二日目に入り、予算案·方針提起が行われ、途 わされた。 新藤·新青年部長にバトンタ ッチ 生きとした報告、悩み、問題等、活発な論議がか の不当処分問題、名札·ワッペン闘争など、生き 問題、永島·行川君の強制配転問題、岩瀬さんへ さらに、議事は進行し、質疑応答に入り、職場 りあげなければならない」と訴えた。 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! .1 津田沼 千葉転 幕張 支部 ぐことなく突き進む決意を青年部は固めた。 と、「日々が首切り粉砕闘争だ」を合言葉にむこう一年間、断じてたじろ 道を突き進む極右中曽根内閣を打倒しょう!” のメインスローガンのも この闘いと、開始された三里塚二期決戦を結合し、人民の実力で戦争への ぬ不屈の団結うち固め、激突を恐れず、国鉄階級決戦に起ち上がろう! 大量解雇–国鉄労働運動解体攻撃をうち破れ! どのような攻撃にも屈せ 会を成功裡にかちとった。”全人民の未来をかけて、国鉄分割·民営化、 休養村センター において代議員·傍聴者六二名を結集し、第八回定期委員 動労千葉青年部は、八月三一日、九月一日の両日にわたり、長柄町自然 営化」国鉄労力運動解体攻撃は断じて許さない 「分割·民 No. 2031 2 1 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
