陰湿な組織破壊攻撃を打ち砕こう

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
陰湿な組織破壊攻撃をうちくだこう。
の体質をあますところなく示した考え方です。
行使してまで排除する」という「本部」暴力集団
ゃる。異った意見は規約·規則を無視し、暴力を
一旦手に入れた権力を手放さないためには何でも
まさに、「組合内の権力を握るために、また、
これが「短期決戦論」の本質なのです。
一〇四臨中で、強引に、「満場一致」で決定する。
なるものをデッチ上る。
さらに、以上のような破壊「オルグ」の結果を
力でやるぞ」と脅迫する。
国のまじめな組合員に「逆らうと千葉のように暴
第二に、このことを通して「オルグ」に来た全
·1の大量「オルグ」を投入して「結成準備会」
の確信をグラつかせ、その動揺の中へ4·28~5
そのことによって動労千葉組合員の正しい運動へ
ている一四〇〇名の団結を手段を選ばず破壊し、
..
第一に、動労千葉の労働条件と職場状況を支え
この無法な暴力は何の目的で行れたのか。
なぜ暴力襲撃をしたのか
すものです。
という破壊襲撃は、「本部」暴力集団の本性を示
ペンチを携行し、多数の暴力で相手を屈服させる」
新小岩支部結成大会妨害)
このような「青竹、バール、かけや、ノコギリ、
て応えてゆこうではありませんか。
と支部結成大会、各分科結成委員会の成功をもっ
し、第二回臨大方針に踏まえ一〇〇%の団結署名
この「本部」暴力集団の陰険で邪悪な策動に対
声を振りまいているのです。
えたい衝動を必死でヤセガマンしながら、猫ナデ
「本部」暴力集団は本来の特性である暴力に訴
りません。
者に対しひとりひとりがき然と対峙しなければな
以外の何ものでもないということを自覚し、攻撃
団結によって保障されている労働条件をブチ壊す
る「オルグ」が、結局はわれわれの団結と、その
われわれは各支部や出先あるいは家庭訪問によ
一〇〇%完遂へ向けて
団結署名と支部結成大会の
のときとなんら変っていないのです。
狙いであり、「本部」暴力集団の体質は暴力襲撃
これが5·2以降の陰湿な組織破壊攻撃の真の
いる労働条件を破壊しようとしているのです。
よって動労千葉の強固な団結によって保障されて
し、国労や鉄労の組織介入を哀願し、そのことに
鉄当局に圧力をかけ、動労千葉の団体交渉を妨害洁
部側」の支部をデッチ上げ、そのことを口実に国
総数約八〇〇名。
○名。
津田沼、総数約七〇〇名。
4/2·千葉運転区、新小岩(総数約六五〇名で
4/2.館山、勝浦、木更津、蘇我、千葉運転区、
4\1·幕張、蘇我、成田、銚子、佐倉、新小岩、
4/1 ·津田沼、一五〇名(片岡支部長重傷)
45 · 勝浦、二〇〇名。
·
4/12 · 勝浦、館山、成田、新小岩、総数約六〇
4\1·錦糸町駅、四〇〇名。
4\1·津田沼、約二〇〇名。
策動はまさに暴力一辺倒でやられてきました。
暴力集団は、たとえ短期転勤者だけでも「中央本
当面、千葉の組合員の獲得ができない「本部」
ます。
まいつつ、動労千葉組合員をごまかそうとしてい
一方では各支部や出先で、いかにも紳士的にふる
を聞かないと希望地へ帰さない」などと脅迫し、
弱い立場にある短期転勤者を「本部の言うこと
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
す。
5·2以降の陰湿な組織破壊攻撃に出てきたのでせ
れる「本部」暴力集団は、その責任逃れのために、
次期全国大会でこの「千葉問題」の責任を問わ
4·86~5·1「オルグ」に至る動労千葉破壊
暴力襲撃の実態と経過
千葉破壊の狙いは同じ
猫ナデ声を出しても動労
駅等で行っています。
破壊策動を続けています。
り方を変え、一見紳士風を装い、年輩者を先頭に立てた「オルグ」を各支部や出先、折り返し
す」「至難」「困難」という総括をせざるを得ませんでした。 そこで「本部」暴力集団はや
に失敗し、「本部」暴力集団は一〇四臨中で「千葉に入れたことが成果だ」「総括は後にのば
4.28~5·1の全国動員による組織破壊暴力「ォルグ」は見事
「本部」暴力集団はオルグならざる「オルグ」とデタラメ極まるデマ宣伝をもって動労千葉
変わらない、本部」暴力集団の本質
500
動芳千葉
79.6.7
No. 140
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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