闘春

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MU
勞動労千葉
Noons
Winn
月、国鉄労働運動の解体ースト撲
そして、われわれは、昨年十二
げたのである。
の試練がわれわれの戦列を鍛えあ
じを学びとることができた。幾多
何物にもかえがたい勝利への道す
求し、多くの血を流しながらも、
ほんとうの労働組合とは何かを追
労働者としていかに生きるべきか、
信じ、闘いの渦中に身をおいて、
の激闘のなかで、常に自らの力を
割·民営化–十万人首切り攻撃と
ト闘争のなかで、そして、国鉄分
帯をかけて闘った八一·三ジェッ
この十年間、われわれが闘いの
「連合」の無惨な姿のみである。
られた、労働組合とは似て非なる
のは、支配階級の手によってつく
自壊し、われわれの目の前にある
してきた総評は、九〇年代を前に
働運動をまがりなりにも「牽引」
一方、実に四十年間、日本の労
針路を見失った者は誰か
変革の担い手に
労働者こそが
ければならないのである。
に違いはない。
って闘う労働運動をつくりあげな
が、われわれ自身の力と責任によ
なくならない限り、われわれ自信
地をはうような労働者の現実が
全面的な変革の始まりであること
十二名の仲間達を奪い返すために、
とJR総連革マル体制を打倒し、
強制し続ける元凶共ら、JR当局
い。労働者に奴隷のごとき屈辱を
屈辱と苦しみを絶対に忘れはしな
のだ。われわれは、この五年間の
反対闘争は何ひとつ終っていない
れわれにとっては、分割·民営化
業団をめぐる激動に突入する。わ
われわれは、ただちに、清算事
分離独独立戦争のなかで、労農連
.
勝利の九〇年代を
進撃しよう
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
1
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
萊(22) 7207番
No.
900
3140
自滅の道だ」という言葉がさんざ
われわれは、動労「本部」との
したことを示している。
闘いが、みごとに八〇年代に通用
われわれが自前の力で創りあげた
われわれの歩んできた道のりは、
して歩みをはじめて以来十年余、
新生国鉄千葉動力車労働組合と
んぼんとひるがえっている。
開始した動労千葉の闘いの旗がへ
年の空には、JR体制に総反撃を
新たな時代の幕あけをかざる新
新たな時代に突入
勝利の旗をおしたてて
めて、列車をストップさせる本格
新年の決意
迎えたのである。
4
九〇年代の幕あけ、一九九〇年を
際、新たな決意を胸に、激動する
年代の勝利を不動のものとし、実
れわれは、この闘いによって八〇
的ストライキにたちあがった。わ
した者の結末がいかにみじめなも
しかし、労働運動の時代を謳歌
配をつき破って、JR発足後はじ
ルによる息のつまるような職場支
滅を狙ったJRとJR総連·革マ

国鉄千葉動力車労働組合執行委員会
.
MU
比をなして浮かびあがっている。
のうねりにのみこまれ、針路を見
か、すでにここには、激しい歴史 スク政権が打倒された。
き出されている。
代が到来したのである。
として、高々とその旗を掲げる時
九〇年代、労働者が歴史の創造主
手として登場しなければならない。
労働者こそが、この変革の担い
とは明らかである。
創造もつかないような世界史的変
世界の支配者共の思惑をこえて、
れは、歴史の重大な転換点であり、〇年代、開始された歴史的激動は、
を内に秘めたものであろうと、こ り、地殻変動を開始している。九
された「全的統一」がいかに破綻 る戦後世界体制が完全に行きづま
のであり、その結果として「完成」 帝国主義とスターリン主義によ
革に向けて発展せざるを得ないこ
の侵略戦争となって凶暴な刃がむ
は、アメリカ帝国主義のパナマへ
を失わなかった者とが、鮮明な対 とを衝撃的につきだし、その呪縛
失った者と、最後まで勝利の確信 資本主義が末期的な危機にあるこ
誰が未来をつかもうとしているの がうち破かれ、ついにチャウシュ
歩んでいたのか、誰が未来を失い、び火し、十一月にはベルリンの壁
滅の道を歩み、誰が勝利への道を な変革のうねりは、東欧諸国に飛
ん浴びせられた。しかし、誰が自 流血の惨事にはじまった嵐のよう 勝利の九〇年代を進撃しょう。
一方、「ブラックマンデー」は、
(青
一九九〇年一月一日
半同间词词同同同同同同同委記單委
特別報部
書 記
執行副委員長
執行委員長

部長)
执行委员
執行委 員
中杉国佐清外赤川白水山滝山内田布中
江本分藤水山崎井野口マ田山中施野
昌則重
義宜秀敏正敏 雄 康宇
働者学生の叫びと中国政府による の仲間と固いスクラムを組んで、
天天晴博匠章男二行美雄誠一等宏一洋
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
決断をするたびに、「無謀だけけ
昨年、天安門広場を埋め尽す労 組合員·家族が十丸となり、全国·
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