国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
今日香も非協力維認行動米地紅茶
2.20開争突入の朝
一人ひとり、組合方針についての意志統一を固めて
乗務につく。突入や1日目の初電を送り出したあとの
千葉運転区乗務員詰所·団志みなぎる。
確認行動を貫徹し、ろ·
~二一日の非協力·安全
らに当局を追いつめ、二〇
青年部は共闘行動でさ
する抗議行動を展開した。
ちらつかせる区当局に対
第一~二波行動に処分を
る決意が述べられた後、
と確信している」と激励された。
両青年部役員から断固た
集会には七〇名が結集し、
三波行動をかちとった。
よる「50·ろ」粉砕の第
区分会青年部との共闘に
年部は、国労津田沼電車
十九日、津田沼支部青
高木副支部長の司会のもと、日暮支部長は「地
た。
た。
第三波行動かちとる
津田沼で国労共闘
力で闘いぬく決意である。
支部は直ちに籠城体制に入り、第一波闘争を全
針を確認して終了した。
須賀書記長より基調報告が行われ、具体的闘争方
力となる。全力で闘おう」とのあいさつの後、大
3·2~3·24への総決起が敵の攻撃をはね返す
本部の山口副委員長の「明日からの実力闘争、
塚と動労千葉の闘いが必ずや勝利をかちとるもの
三里塚からは萩原事務局次長がかけつけ「三里
さつした。
歩であり、一糸乱れぬ闘いを貫徹しょう」とあい
二〇~二一日のたたかいはこれからの闘いの第一
域班、ブロック別の集会を積みあげてきたが、
に八〇名を結集し、前夜総決起集会を開催した。
成田支部は十九日の十七時より、運転区講習室
成田、館山、津田沼支部から闘いの報告が入っ
決起集会をもって歴史的闘いに突入した。
各支部は万全の闘争体制を確立し、十九日の総
こらしたたたかいを通して決起したものである。
会、個別ォルグの積み重ねをはじめ、創意工夫を
る労働運動を創りだそうぜ」を合言葉に、職場集
つつある厳しい状況の中で、「八〇年代に通用す
り攻撃との前哨戦である「0·ろ」を後景化させ
この闘いは、国鉄労働運動が十~十五万人首切
日、非協力·安全確認行動の第一波闘争に突入し
「60·ろ」提案に抗議し、撤回を求め、二月二〇
針を提起し、「厳しい情勢にまけないよう一致団
「要員センター」へ強制配転せんとする理不尽な
み出す「過員」を「キオスク」や「車検工場」や
化と、大巾な人減らしに加え、合理化の強行で生
し、十九日、五〇名の組合員の結集をもって総決
われわれは肉体的、精神的限界をこえた労働強
成田支部で前夜総決起集会かちとる
貫徹にむけ籠城体制に入った。
市民に理解と協力を訴えるとともに、役員は闘争
闘います」との動労千葉のピラをまき、労働者·
首切りと運賃値上げでは解決しない」「私たちは
全運転を無視する『50·ろ』ダイヤ改悪」「大量
集会終了後、館山駅頭および地区労集会で「安
起集会を開催した。
や教訓が語られ全体で意志一致をかちとった。
長をはじめ、先輩から過去の「順法闘争」の経験
た。経験のない若い組合員のために、川名元支部
結し、一人の脱落もないよう闘いぬこう」と訴え
笹生支部長が、非協力·安全確認行動の闘争方
館山支部は全組合員に対する個別オルグを終了
確立し闘いに突入
全支部で万全の体制を
かちとった館山支部
オルグ·集会で全員の意志一致を
2動労千葉総決起集会、ろ·2三里塚に総決起する。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
==
日 動芳千葉
85. 2.21
印净速報
徹しょう。
..
更に体制うち固め、
打ち破って非協力·安全確認行動の第一波闘争に突入した。
働運動をつくり出す決意もあらたに、二〇日の闘いにつづき、今日(二一日)も闘いを貫
殺人的な労働強化と大量首切りの突破口、「0·ろ」を粉砕し、八〇年代に通用する労
二月二〇日、動労千葉一二〇〇は一丸となり、当局、反動勢力の必死の闘争圧殺策動を
木2日目行動く!
「6·3」当局案撤回、要求貫徹へ
昨日(名)『ニ∞の団結でオト日目行動を貫徹したら·
No.1870
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
.
今日香も非協力維認行動米地紅茶
2.20開争突入の朝
一人ひとり、組合方針についての意志統一を固めて
乗務につく。突入や1日目の初電を送り出したあとの
千葉運転区乗務員詰所·団志みなぎる。
確認行動を貫徹し、ろ·
~二一日の非協力·安全
らに当局を追いつめ、二〇
青年部は共闘行動でさ
する抗議行動を展開した。
ちらつかせる区当局に対
第一~二波行動に処分を
る決意が述べられた後、
と確信している」と激励された。
両青年部役員から断固た
集会には七〇名が結集し、
三波行動をかちとった。
よる「50·ろ」粉砕の第
区分会青年部との共闘に
年部は、国労津田沼電車
十九日、津田沼支部青
高木副支部長の司会のもと、日暮支部長は「地
た。
た。
第三波行動かちとる
津田沼で国労共闘
力で闘いぬく決意である。
支部は直ちに籠城体制に入り、第一波闘争を全
針を確認して終了した。
須賀書記長より基調報告が行われ、具体的闘争方
力となる。全力で闘おう」とのあいさつの後、大
3·2~3·24への総決起が敵の攻撃をはね返す
本部の山口副委員長の「明日からの実力闘争、
塚と動労千葉の闘いが必ずや勝利をかちとるもの
三里塚からは萩原事務局次長がかけつけ「三里
さつした。
歩であり、一糸乱れぬ闘いを貫徹しょう」とあい
二〇~二一日のたたかいはこれからの闘いの第一
域班、ブロック別の集会を積みあげてきたが、
に八〇名を結集し、前夜総決起集会を開催した。
成田支部は十九日の十七時より、運転区講習室
成田、館山、津田沼支部から闘いの報告が入っ
決起集会をもって歴史的闘いに突入した。
各支部は万全の闘争体制を確立し、十九日の総
こらしたたたかいを通して決起したものである。
会、個別ォルグの積み重ねをはじめ、創意工夫を
る労働運動を創りだそうぜ」を合言葉に、職場集
つつある厳しい状況の中で、「八〇年代に通用す
り攻撃との前哨戦である「0·ろ」を後景化させ
この闘いは、国鉄労働運動が十~十五万人首切
日、非協力·安全確認行動の第一波闘争に突入し
「60·ろ」提案に抗議し、撤回を求め、二月二〇
針を提起し、「厳しい情勢にまけないよう一致団
「要員センター」へ強制配転せんとする理不尽な
み出す「過員」を「キオスク」や「車検工場」や
化と、大巾な人減らしに加え、合理化の強行で生
し、十九日、五〇名の組合員の結集をもって総決
われわれは肉体的、精神的限界をこえた労働強
成田支部で前夜総決起集会かちとる
貫徹にむけ籠城体制に入った。
市民に理解と協力を訴えるとともに、役員は闘争
闘います」との動労千葉のピラをまき、労働者·
首切りと運賃値上げでは解決しない」「私たちは
全運転を無視する『50·ろ』ダイヤ改悪」「大量
集会終了後、館山駅頭および地区労集会で「安
起集会を開催した。
や教訓が語られ全体で意志一致をかちとった。
長をはじめ、先輩から過去の「順法闘争」の経験
た。経験のない若い組合員のために、川名元支部
結し、一人の脱落もないよう闘いぬこう」と訴え
笹生支部長が、非協力·安全確認行動の闘争方
館山支部は全組合員に対する個別オルグを終了
確立し闘いに突入
全支部で万全の体制を
かちとった館山支部
オルグ·集会で全員の意志一致を
2動労千葉総決起集会、ろ·2三里塚に総決起する。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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日 動芳千葉
85. 2.21
印净速報
徹しょう。
..
更に体制うち固め、
打ち破って非協力·安全確認行動の第一波闘争に突入した。
働運動をつくり出す決意もあらたに、二〇日の闘いにつづき、今日(二一日)も闘いを貫
殺人的な労働強化と大量首切りの突破口、「0·ろ」を粉砕し、八〇年代に通用する労
二月二〇日、動労千葉一二〇〇は一丸となり、当局、反動勢力の必死の闘争圧殺策動を
木2日目行動く!
「6·3」当局案撤回、要求貫徹へ
昨日(名)『ニ∞の団結でオト日目行動を貫徹したら·
No.1870
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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