長谷川と海宝こそDC破壊襲撃の中心人物

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三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
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長谷川と海宝を動労千葉破壊·襲撃の中心人物
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醜悪な「告訴タレコミ」路線の典型=「6·12デッチ上げ
so
事件」と、その公判南争で、革マル分子·長谷川正彦は、常に、
最先頭に立って指揮をとっている。1=革マル·長谷川。
2=革マル·佐々木(「本部」青年部長)。3=革マル·金沢(関東副青年
部長)。4=軽薄な革マル追ずい分子·永島】
2
3D
続的に行ってきた。
この革マル分子の暴力的襲撃の先頭に、長谷川·海宝が
その 1
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いたことは、全支部組合員にとってわすれることができな
葉への組織破壊「暴力ォルグ」を約一年以上にわたって断
七津田沼への暴力的襲撃を頂点とする一連の、わが動労千
動労「本部」革マル反動分子は、一九七九年あの四·一
の水先案内人 ……
……· 長谷川 · 海宝
一九七九~八〇年の「暴力オルグ」
(1982年3月、「6·12公判」の「本部」巡。千葉地裁正門前)
….
して出席した。
徹底的に断罪し、その責任を追及しょう。
わが動労千葉破壊攻撃以外のなにものでもない者に対し、
「転勤」とは名ばかりの、まさに国鉄当局と一体となった、
われわれは、こうした二名の札つきの革マル反動分子の
推進者になり下っている。
ねじまげ、ついには、今日の「働こう運動」=合理化積極
であった反合理化·運転保安闘争を「謀略論」にすりかえ、
なえていた。こうして長谷川は、動労の戦闘的歴史と伝統
そして、革マル党派方針そのものの「鉄道謀略論」をと
催した「春闘総決起集会」に、当時茅ヶ崎支部青年部長と
長谷川正彦は、数年前、関東青年部が津田沼電車区で開
真の姿だ!
六五〇名が押しかけ、枕木·角材·バールで庁舎をこれし、乱入を図る。
ために、長谷川·海宝ら「本部」反動分子
葉新小岩支部結成大会を破壊する
これが長谷川、海宝の ★一九七九年 四月三日、わが動労チ
入構を拒否する支部執行部の制止をふりきって、暴力的に
江·清水らを先頭に百数十名で押しかけ、「オルグ団」の
そして、ついに五月二〇日には、千葉気動車区支部に大
だ」など、組織破壊のための「オルグ」を強行してきた。
.
その3
長谷川 正彦
千葉にのりこんできた …………·····
「鉄道謀略論」を率先してとなえ、
がら引き上げていったのであった。
葉県警機動隊から「関東青年部ガンバレー」と激励されな
ふるい、即入院という重傷を負せたのである。そして、千
幕張支部書記長)に対し、彼らは、ナグル·ケルの暴行を
乱入しようとした。
このとき、気動車区正門前にいた滝口地本青年部長(現
さらには「千葉地青は解散した。地本青年部を再建するの
あるいは、居合せた支部組合員に対し、一人一人どう喝し、
支部で、組合事務所をこじあけ、事務所内をあらし廻り 、·
頭に立って各支部に押し入ってきたのである。そして、各
葉地本全支部へのオルグ」=「千葉地青再建オルグ」の先
わたって行われた、いわゆる「本部·関東青年部による千
今から十年前の一九七二年五月十八日~二〇日の三日間に
十数年来のレッキとした革マル分子である海宝洋好は、
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してきている人物である。
=送りごみを強行した。
その2
によるこの十数年間にわたる、わが動労千葉への暴力とその組織破壊襲撃の常にその先頭にたって指揮
長谷川正彦·海宝 洋好は、十数年来の動労「本部」革マル反動分子そのものであり、「本部」革マル
強行「発令」強行「転勤」を断固として弾劾しなければならない。全力をあげてこれを粉砕する。
われわれは、この動労「本部」革マル反動分子長谷川·海宝の千葉局へのー
てわが動労千葉破壊の先頭にたってきた革マル分子長谷川正彦·海宝洋好の東京から千葉への「転勤」
理化の先兵、「働こう運動」の推進者、「五七·一一大合理化」の協力者、そして、なによりも、一貫し
千葉鉄当局は、勤労「本部」カクマルと一体になり、ついに、七月一日付をもって、三五万人体制合
長谷川と海宝を断じて許すな!
オルグ」の水先案内人 …… 海宝洋好
一九七二年「五·二〇再建
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「動労千葉破壊のために送りこまれた革マル分子=
「働こう運動」と「ゆ·「大合理化」推進、「三里塚二期推進」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
82.7.5
No.1087
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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