錦糸町電溜線脱線事故で不当処分発令

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
当局の責任を一切
ほあかむりした
“乗務員人の不当処分熱効!
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錦糸町駅構内電留線
脱線事故(81·11·12)で、
不当処分を発令
われわれは、事故発生以
印いぬいた千葉転支部
運転保安印争を
招いたことである。
留線のハンドル訓練不足を
c教育の省略と錦糸町駅電
務期間を短縮し、それがAT
たが故に、学園教育と見習葉
の甘さから乗務員が不足し
務員電始における将来展望
無責任さである。当局の乗
さらに乗務員養成における
かない点である。オミに、
ップまで、わずか11メートルし
止目標から砂利盛りのスト
余裕距離が極端に短く、停
ooxートルある)と、過走
ル(※巧両編成電車列車は三
留線有効長がミニ〇メート
いう点である。オニに、電
保安装置が欠落していると
しないというATCによる
設けてあり、信号が残能
附近の接点に5秒の時素を
それはオーに、出発信号柱
るという事である。
線は、二重に欠陥電留線であ
すなわち、錦糸町駅構内電留
り、一切の責任は当局にある。
るべくして起きた事故であ
錦糸町電留線の事故は、起
再三指摘してきたように、
一ない見習運
とと前例の
べているこ
た」などと述
を引き起し
尽さず事故
係従事員として、その責務を
由のなかで「これは運転関
強行した。とりわけ処分事
5月 1日、不当処分の発令を
弁護を一方的に打ち 切って、
士に不当処分を通告し、弁明
祝日、当該運転士と見習運転
善を取り組むどころか、4月
いてきた。
に対し、当局は何ら抜本的改
こうした申し入れと向い
中二臨調粉碎·不当弾圧
という当局を許すな、
「処分さえ出せば終り」
7仁、既得権剝奪7收場支配
施し、運転保安争を聞いぬ
臨調答申に基づく「悪慣行是
W以下に落す除行運転を実
から停止位 置まで 速度を15
運転区支部では、場内信号柱
ってきた。 同時に当該千葉
の取り扱いについての申し入れを行
習訓練のあり方·教導運転士
の保守対策。5、措置としての運転
と、電留線の抜本的改善·見
余裕距離の延長。2、ストップ総
直ちに国労との共肉体制のも
し徹底的に追及し、1、過走
当該千葉運転区支部では、
教育を行なってきた当局に対
び無責任な運転士見習養成
した欠陥電電線の放置およ
降、運転保安の立場から、こう
て許すわけにはいかない。
一切の責任は当局にある
不当弹圧許松一三里塚二期着工阻止!
国鉄労働運動解体攻坚粉碎 動労千葉
65労働者集会葉
第二臨調基本答申粉碎 !!
鹏润 中野洋:
千葉市民会館
6月5日(土)17:30
一環である。
動労千葉
6.5労働者集会」の成功をかっとろう。
の基本活動への介入·弾圧粉砕し、
事改向題、寛仁は労仿運動
却し、更に取りを強化しょう。
不当処分を強行した当局を導
任の一切を乗務員に転嫁し、
運転保安を無視し、事故責
粉碎「6·5労作者集会」
権奪還をかけた当局の攻撃の
正についての申し入れ」にそ
今回の不当処分 攻撃こと、
歩による追及を開始した。
のあり方について、対当局交
運動破壊攻撃を粉砕しょう
屋労共内を軸に、国鉄労の
転士に対する不当処分を断し
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、一
分の発今を強行した。
んで、運転士見習に戒告という不当処
はら月17日、当該運転士に減給一ヵ月
線で発生した脱線事故について、当局
昨年の1月2日、錦糸町駅構内電留
事故の元凶=臨調攻撃を粉砕せよ 。。
撃を粉碎するため全力で南わねばならない。
れわれは事故の元凶■「行革」·ヤニ臨調攻
ある。 不当処分を弾劾するとともに、や
無視によって起こるべくして起きた事故で
この事故は、当局の営利優先!運転保安
動劳千葉
82·5 ·26
No. 1053
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品個さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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