銚子支部定期大会

4906

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話】 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 7 1 043(222)7207番 99.7.18 No. 4906
銚子支部第18回大会房性
第十八回定期総会

が行われるような取扱はおか 図機が点灯のままで移動指示 分割作業の際、移動禁止合
《だされた主な意見》

美子支
の課題として強化してきました。 拶を受け、執行部からの議案提
原職復帰に向けた闘いを最重要 その後、本部中野委員長の挨
は夏の配転者の激励行動を行い、 未だ戻ってはいませんが、支部 格差はさらに拡大し、配転者も で闘いました。残念ながら貨物
トライキに決起し、支部も全力
制配転に対する怒りをもってス 君、江波戸君が13年にも及ぶ強 かで「昨年の9春闘では、川口 働運動がなければ賃金も権利も
し、冒頭渡辺支部長が挨拶のな 加したが、これからは、闘う労 には支部からも10名の仲間が参
大会は、議長に田中君を選出
第19回定期大会が開催された。 りません。さらに、11·8集会
三F会議室において、銚子支部
1月14日、労働金庫銚子支店
気持ちで闘おう」と訴えた。 一人ひとりがストをやるような である。地道な取り組みだが、 なかにあるからできた取り組み R体制打倒という気持ちが皆の
に反映させてきた。これは、J もって闘いぬき、団体交渉など みを一人ひとりの会員が自信を
もとで、実態調査などの取り組
歳まで働ける職場という方針の
分科会は、運転保安の確立、60
れ、加瀬乗務員分科会長は、
分科会第18回定期総会も開催さ またこの日は、前段で乗務員
会は成功裏に終了した。

部長の団結ガンバローで支部大 一致で新年度の方針が採択、支
起が行われ、質疑応答の後満場
訴え、全組合員で確認した。 向けて全力で闘おう」と決意を
統一選挙での組織内議員当選に たりさらなる闘いに決起しよう。 ている。今年は結成20周年にあ 止問題など東労組も危機にたっ 破壊さます。リーダー研修の中
争を全力で闘いぬかなければな
また、一〇四七名の解雇撤回闘
(2)
講師 浅井基文 氏(明治学院大教授)
新ガイドラインー有事立法の本質と背景
講師 中島 誠 氏(文芸評論家)
研修內容
(1)
時代の転換点にたち向う労働者の課題
と き 一月 二四日 (日) 一三時三〇分から
二五日 (月) 一二時まで
第七回全支部活動家研修会
––渡辺支部長あいさつー 「わなければ験·観を守れない
について。
問題点が多い。
強制配転者の早期原職復帰
の今後の動向について。
ローカル線の削減攻撃など
拡大の展望について。 年令構成、これからの組織
ることについて。
ていない取扱いが行われてい
が未だ不明瞭で、規程にあっ 無線による指令からの通告
駅通過事故が発生している。 駅停車化に伴い、すでに停車 特急列車の途中駅からの各 よって、問題が発生している。
化されてしまっていることに 在り方について、保線が合理 台風などの際の運転再開の
者の取扱いなどについて。 運転士の差し替え、予備勤務
輸送混乱時の出勤の指示や
しいのではないか。
ダ 委事副会 務 会 イ 員長 長長

会計監査 特執
執行委員 書記長
副支部長 支部長
田遠笠本 君戸 永 庄 加 中藤井網 島村
片平 鎌錦 小川関志涛 鈴 伊越|渡 山山 形織 倉越根賀川|木 藤川辺
田|瀬 浩隆哲
|利
【乗務員分科会】
|敏和 昌芳 一一嘉品貴 幸|靖 雄男 男雄 明夫美一男 雅 彰夫|正
【98年度新役員】
克夫二香 之洋 誠|聡|夫
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
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