OO
yU
另動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 1(公) 3 4727 千葉 2935·2939番 98. 1.28 N
No.
受けつぐことになりました。未 下さった錦織さんからバトンを の永い間支部長として頑張って 渡辺新支部長は、「11年間も
採択、新執行体制を確立した。 疑が行われ、満場一致で方針を
受け、議案の提起の後活発な質
部中野委員長より来賓の挨拶を
続いて、労金銚子支店長、本
あい邁進したい」と提起。
られた課題として、英知をだし
い返すことだ。われわれに課せ
闘いと塩漬けにされた仲間を奪
残された課題は、一〇四七名の
回させる大勝利をかちとった。 降初めて、28名全員の解雇を撤
われは、公労法が制定されて以 のかが問われている。昨年われ
われわれがどのような道を進む
わされた。この節目の時代に、 年前、20万人の仲間が路頭に迷
産の時代に入る。われわれも11
ちるかわからない大失業·大倒 る。四月以降街の看板がいつ落
年はそれを上回ると言われてい
は一万六千数百社が倒産し、今
長は、「大不況のなかで、昨年
冒頭あいさつにたった錦織支部
田中君を議長に選出して開会。 定期大会が開催された。大会は、
議室において、銚子支部第18回
1月23日、労金銚子支店の会
ダ
会
検
委 員戸村 事務長 副会長
【乗務員分科新役員】
長
田遠笠本
君島 康 永 庄 加
網
中藤井
井 田 瀬
浩隆哲
利
克夫二香 之洋 誠 聡 夫
分科をあげた新しい闘いの体制
回定期総会が開催され、支部· 習会と支部乗務員分科会の第17
新たな勤務指定制度に関する学 また、定期大会の前段では、
会を終了した。
決意を述べ、大成功のうちに大
めに頑張る決意です」と、固い くれた道をさらに前進させるた めに、また錦織支部長が築いて
転粉砕に向けた風穴を開けるた
清算事業団闘争の勝利や強制配
熟ですが、支部の責任者として、 同時開催 今後の要員操配の動きは? 助勤等のうわさがあるが、
我子文部
八回支部定期大会
第一七回乗務員分科定期総会
会計監査
特 執
執行委員
書記長
副支部長
支部長 【支部新執行体制】 渡
片平 鎌錦
小濤川志関
鈴
伊越:
山山 形織
倉川越賀根
木 藤川
辺
敏和 昌芳
日一嘉一 貴
幸 靖
出
雄男 男雄
明男夫一美 雅
彰夫 正
は?
されるのか。
が築かれた。
での車両故障問題
【だされた主な意見】
…… 等。
B7行路の睡眠時間/酒々井 成田南入換線の照明問題/
石出踏切等、危険踏切の改
が、勤務に関する考え方は?
という不当な指示が行われた
後「そのまま乗務してくれ」
降雪時に1時過ぎにアケた
安全会議についての考え方
道について、どのように予想 清算事業団闘争の今後の筋
胸つき八丁の正念場
被災者の叫びに応え
L T 「被災支援連」の強化きう T
XXXXXXXXXXXXXX3
XXXXX
XXXXX
拡大の先頭に立とう。
叫びに応えよう。「被災支援連」の われわれは、闘っている被災地の
れた。
XXXXXXXX
一月十三日
ら変える闘いをつくろう」と訴えら 人を人と扱わないこの国を根っこか 失業との闘いの大運動へと発展させ、
争を全国の仲間の反戦·反安保、大
正念場。われわれ被災地の反失業闘
長ー宮武さんは心から「これからが
に立っている。「要求者組合」事務
うために団結を固め、反失業の先頭
仲間達は、生きるために闘い、闘
惨に殺されているのだ。
県·市当局、こうした中で仲間が無
ず、何ひとつ手を差しのべない国·
伴う孤独死·病死の増加にも関わら
政府·行政の反動化の中で、震災に
うでない被災者のあまりのギャップ、 いることがつかめた。金持ちと、そ その他で、大きくギャップが生じて
すさまじさについての認識が現地と
三年という月日は、被災地·者の
求者組合」への結集などが話された。
から、現状と「被災地雇用と生活要
建にむけて奮闘している伊勢崎さん
がらもお兄さんと懸命に製靴業の再
いあった。現地から、両親を失いな
者への追悼と新たな支援の強化を誓 集会は冒頭、黙とうを行い、犠牲
かっている。
あい、励ましあいながら懸命にたた
被災者は大失業のどん底の中で助け
阪神大震災から三年目をむかえ、
集会かちとる!
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
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另動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 1(公) 3 4727 千葉 2935·2939番 98. 1.28 N
No.
受けつぐことになりました。未 下さった錦織さんからバトンを の永い間支部長として頑張って 渡辺新支部長は、「11年間も
採択、新執行体制を確立した。 疑が行われ、満場一致で方針を
受け、議案の提起の後活発な質
部中野委員長より来賓の挨拶を
続いて、労金銚子支店長、本
あい邁進したい」と提起。
られた課題として、英知をだし
い返すことだ。われわれに課せ
闘いと塩漬けにされた仲間を奪
残された課題は、一〇四七名の
回させる大勝利をかちとった。 降初めて、28名全員の解雇を撤
われは、公労法が制定されて以 のかが問われている。昨年われ
われわれがどのような道を進む
わされた。この節目の時代に、 年前、20万人の仲間が路頭に迷
産の時代に入る。われわれも11
ちるかわからない大失業·大倒 る。四月以降街の看板がいつ落
年はそれを上回ると言われてい
は一万六千数百社が倒産し、今
長は、「大不況のなかで、昨年
冒頭あいさつにたった錦織支部
田中君を議長に選出して開会。 定期大会が開催された。大会は、
議室において、銚子支部第18回
1月23日、労金銚子支店の会
ダ
会
検
委 員戸村 事務長 副会長
【乗務員分科新役員】
長
田遠笠本
君島 康 永 庄 加
網
中藤井
井 田 瀬
浩隆哲
利
克夫二香 之洋 誠 聡 夫
分科をあげた新しい闘いの体制
回定期総会が開催され、支部· 習会と支部乗務員分科会の第17
新たな勤務指定制度に関する学 また、定期大会の前段では、
会を終了した。
決意を述べ、大成功のうちに大
めに頑張る決意です」と、固い くれた道をさらに前進させるた めに、また錦織支部長が築いて
転粉砕に向けた風穴を開けるた
清算事業団闘争の勝利や強制配
熟ですが、支部の責任者として、 同時開催 今後の要員操配の動きは? 助勤等のうわさがあるが、
我子文部
八回支部定期大会
第一七回乗務員分科定期総会
会計監査
特 執
執行委員
書記長
副支部長
支部長 【支部新執行体制】 渡
片平 鎌錦
小濤川志関
鈴
伊越:
山山 形織
倉川越賀根
木 藤川
辺
敏和 昌芳
日一嘉一 貴
幸 靖
出
雄男 男雄
明男夫一美 雅
彰夫 正
は?
されるのか。
が築かれた。
での車両故障問題
【だされた主な意見】
…… 等。
B7行路の睡眠時間/酒々井 成田南入換線の照明問題/
石出踏切等、危険踏切の改
が、勤務に関する考え方は?
という不当な指示が行われた
後「そのまま乗務してくれ」
降雪時に1時過ぎにアケた
安全会議についての考え方
道について、どのように予想 清算事業団闘争の今後の筋
胸つき八丁の正念場
被災者の叫びに応え
L T 「被災支援連」の強化きう T
XXXXXXXXXXXXXX3
XXXXX
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拡大の先頭に立とう。
叫びに応えよう。「被災支援連」の われわれは、闘っている被災地の
れた。
XXXXXXXX
一月十三日
ら変える闘いをつくろう」と訴えら 人を人と扱わないこの国を根っこか 失業との闘いの大運動へと発展させ、
争を全国の仲間の反戦·反安保、大
正念場。われわれ被災地の反失業闘
長ー宮武さんは心から「これからが
に立っている。「要求者組合」事務
うために団結を固め、反失業の先頭
仲間達は、生きるために闘い、闘
惨に殺されているのだ。
県·市当局、こうした中で仲間が無
ず、何ひとつ手を差しのべない国·
伴う孤独死·病死の増加にも関わら
政府·行政の反動化の中で、震災に
うでない被災者のあまりのギャップ、 いることがつかめた。金持ちと、そ その他で、大きくギャップが生じて
すさまじさについての認識が現地と
三年という月日は、被災地·者の
求者組合」への結集などが話された。
から、現状と「被災地雇用と生活要
建にむけて奮闘している伊勢崎さん
がらもお兄さんと懸命に製靴業の再
いあった。現地から、両親を失いな
者への追悼と新たな支援の強化を誓 集会は冒頭、黙とうを行い、犠牲
かっている。
あい、励ましあいながら懸命にたた
被災者は大失業のどん底の中で助け
阪神大震災から三年目をむかえ、
集会かちとる!
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
