労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
銚子支部の名をかたってまで
針對交炒発第11号
1979年6月1日
国家财力草労働組合
註:于 支 部 委 員 長 殿
交渉」をデッキ上げる本部」
記
1 日
時
別途連結する。
2. 47
所
千費局团交室
なま3名程度の説明員の出店とする。
4
内 容
箱子支部に於ける戦場の話問題を投にできるよう整備された
い
くるから、交渉をやってほしい」とたのみ込んだ
5. 勤 務
日交扱いについては事後処理とするので、勤務の採配をする
こと。
以 上
” 銚子支部”の名も仰々しい動労「本部」の交渉発。
まるで” 本部側支部”であるかのような全国向け宣伝 !!
よ
う
。
交渉団」の策動を許さず前進しまし
組合員の利益をぶちこわす「小屋原
をかたり、動労千葉の団交を妨害し、
あったでしょうか。銚子や佐倉の名
向上させようとしたことが一度でも
来「本部」が千葉の労働条件を守り、
葉地本執行部を執行権停止にして以
したものです。そもそもろ·20に千
考えていないということをさらけ出
もと「千葉組合員の利益など」毛頭
に交渉を利用するものであり、もと
せかけ全国の組合員をだます為のみ
部が「本部」についたかのように見
子支部の名を騙り、あたかも銚子支
の利益を守る」と称して、実は、銚
のといえます。それは「千葉組合員
本性をあますところなく暴露したも
この事実こそ「小屋原交渉団」の
国鉄動力車労働組合
中央執行委員長
大 鳳
林
千葉局交渉への説明員の参加要請について
本部は、この間千葉局との間で昇給問題、夏臨問題、総武本線々増切替工事
のでありました。
などについて、正式な団体交渉を展開してきた。
なお、支部に於ける諸問題の解決に向け努力する事とするので、次の内容で
の説明員の出店を要請するので遺憾のないよう対処されたい。
葉局へやってきたのです。
つ造するのが関の山でしよう。
そして当局に対し「銚子支部から団交説明員が
緒方以下、青年部革マル分子数名をひきつれ、千
交渉部員は千葉に関係のない東京地本執行委員·
七月二日、動労「本部」小屋原交渉部長と今井
しかし、こうした浅知恵はすぐに破産するもの
ルグ」 の成果はあがっているかのようなデマをね
“銚子’の名前だけ利用し、デマ宣伝!
では話にもならない」とあきれはてています。
葉を代表する、などと言われても何も知らないの
「一体動労『本部』はなにをしにきたのだ」「千
て行きました。これにはさすがの当局も他労組も
こずなにもせずにブザマな姿をさらけだして帰っ
末でした。結局たのみの銚子支部説明員もやって
くてはしかたがない」とスゴスゴとひきさがる仕
です。
ぐり、全国の組合員をだまし、あたかも「再建オ
組合員を説明員に千葉鉄局と交渉」とでも書きな
せいぜい「本部」デマ情報に、またまた「千葉
らそうという狙い以外のなにものでもありません。
日々刻々増大する全国の組合員の不満、批判をそ
成果なき「オルグ」を強制している現状の中で、
望すら全くないままにズルズルと全国動員による
り、「再建支部」·「再建分科会」の旗上げの展
ミエミエです。それは「再建千葉地本」はもとよ
今回のこのデッチ上げ「千葉局交渉」の意図は
件も変わりません」と答えられると「なんにもな
季輸送に直接関係ありません。したがって労働条
らけ出してしまったのでした。当局に「銚子は夏
事さえ何一つ知りもしないという貧弱な内実をさ
ですが逆に自らが何ら千葉の仕業内容の基本的な
ほしい」とすがりつこうとしたまではよかったの
当局に「銚子の夏季輸送に係わる事案を説明して
裁だけでもとりつくろうとして、よせばいいのに
まできたのだからなんとか交渉を行ったという体
今井交渉部員にいたっては、せっかく千葉鉄局
するばかりで無駄な時間を過していたのです。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
ない「幻の交渉団」 !!
当局もあきれる、〃何もわから
おらず、千葉鉄局団交室内でオロオロ、ウロウロ
しかし銚子からは当然誰ひとりとしてくる者は
ものをデッチ上げてきました。
なき状況におちいった動労「本部」は、窮余の策として七月二日一一時よりの千葉局交渉なる
全国大会もまちかにせまり、本部の指導責任が問われるに至り、いまやなすすべも失い、展望
日「申五号」団交、そして、六月二八日蘇我支部結成」と、ますます力強く前進しています。
=
動労千葉の闘いは六月一五日「公労委正式認可」、六月二〇日「三六協定」締結、六月二六
反動的·破産的本質をさらけ出した『小屋原交渉団』
出
日
$動芳千葉
79.7.5
No. 164
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
銚子支部の名をかたってまで
針對交炒発第11号
1979年6月1日
国家财力草労働組合
註:于 支 部 委 員 長 殿
交渉」をデッキ上げる本部」
記
1 日
時
別途連結する。
2. 47
所
千費局团交室
なま3名程度の説明員の出店とする。
4
内 容
箱子支部に於ける戦場の話問題を投にできるよう整備された
い
くるから、交渉をやってほしい」とたのみ込んだ
5. 勤 務
日交扱いについては事後処理とするので、勤務の採配をする
こと。
以 上
” 銚子支部”の名も仰々しい動労「本部」の交渉発。
まるで” 本部側支部”であるかのような全国向け宣伝 !!
よ
う
。
交渉団」の策動を許さず前進しまし
組合員の利益をぶちこわす「小屋原
をかたり、動労千葉の団交を妨害し、
あったでしょうか。銚子や佐倉の名
向上させようとしたことが一度でも
来「本部」が千葉の労働条件を守り、
葉地本執行部を執行権停止にして以
したものです。そもそもろ·20に千
考えていないということをさらけ出
もと「千葉組合員の利益など」毛頭
に交渉を利用するものであり、もと
せかけ全国の組合員をだます為のみ
部が「本部」についたかのように見
子支部の名を騙り、あたかも銚子支
の利益を守る」と称して、実は、銚
のといえます。それは「千葉組合員
本性をあますところなく暴露したも
この事実こそ「小屋原交渉団」の
国鉄動力車労働組合
中央執行委員長
大 鳳
林
千葉局交渉への説明員の参加要請について
本部は、この間千葉局との間で昇給問題、夏臨問題、総武本線々増切替工事
のでありました。
などについて、正式な団体交渉を展開してきた。
なお、支部に於ける諸問題の解決に向け努力する事とするので、次の内容で
の説明員の出店を要請するので遺憾のないよう対処されたい。
葉局へやってきたのです。
つ造するのが関の山でしよう。
そして当局に対し「銚子支部から団交説明員が
緒方以下、青年部革マル分子数名をひきつれ、千
交渉部員は千葉に関係のない東京地本執行委員·
七月二日、動労「本部」小屋原交渉部長と今井
しかし、こうした浅知恵はすぐに破産するもの
ルグ」 の成果はあがっているかのようなデマをね
“銚子’の名前だけ利用し、デマ宣伝!
では話にもならない」とあきれはてています。
葉を代表する、などと言われても何も知らないの
「一体動労『本部』はなにをしにきたのだ」「千
て行きました。これにはさすがの当局も他労組も
こずなにもせずにブザマな姿をさらけだして帰っ
末でした。結局たのみの銚子支部説明員もやって
くてはしかたがない」とスゴスゴとひきさがる仕
です。
ぐり、全国の組合員をだまし、あたかも「再建オ
組合員を説明員に千葉鉄局と交渉」とでも書きな
せいぜい「本部」デマ情報に、またまた「千葉
らそうという狙い以外のなにものでもありません。
日々刻々増大する全国の組合員の不満、批判をそ
成果なき「オルグ」を強制している現状の中で、
望すら全くないままにズルズルと全国動員による
り、「再建支部」·「再建分科会」の旗上げの展
ミエミエです。それは「再建千葉地本」はもとよ
今回のこのデッチ上げ「千葉局交渉」の意図は
件も変わりません」と答えられると「なんにもな
季輸送に直接関係ありません。したがって労働条
らけ出してしまったのでした。当局に「銚子は夏
事さえ何一つ知りもしないという貧弱な内実をさ
ですが逆に自らが何ら千葉の仕業内容の基本的な
ほしい」とすがりつこうとしたまではよかったの
当局に「銚子の夏季輸送に係わる事案を説明して
裁だけでもとりつくろうとして、よせばいいのに
まできたのだからなんとか交渉を行ったという体
今井交渉部員にいたっては、せっかく千葉鉄局
するばかりで無駄な時間を過していたのです。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
ない「幻の交渉団」 !!
当局もあきれる、〃何もわから
おらず、千葉鉄局団交室内でオロオロ、ウロウロ
しかし銚子からは当然誰ひとりとしてくる者は
ものをデッチ上げてきました。
なき状況におちいった動労「本部」は、窮余の策として七月二日一一時よりの千葉局交渉なる
全国大会もまちかにせまり、本部の指導責任が問われるに至り、いまやなすすべも失い、展望
日「申五号」団交、そして、六月二八日蘇我支部結成」と、ますます力強く前進しています。
=
動労千葉の闘いは六月一五日「公労委正式認可」、六月二〇日「三六協定」締結、六月二六
反動的·破産的本質をさらけ出した『小屋原交渉団』
出
日
$動芳千葉
79.7.5
No. 164
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
