国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
鉛きなについて質問したら賃金カット ??
命にかかわることを聞くのは当然のことだ、撤回しろ !!
みの浄化槽清掃の助成金をめぐる汚職事
いへの決起を訴えるとともに、「市ぐる
起ち、反戦·反核·中曽根打倒のたたか
瀬川市議は、東大阪市民の会の先頭に
四位でみごと再選を果した。
馬し、三、八四五票を獲得、五二人中二
の会代表の瀬川博氏が東大阪市議選に出
部落解放同盟荒本支部長、東大阪市民
瀬川支部長
解放同盟荒本支部
淨化打
寄り切ったドリンク コ
刷新しよう
名運動をまきおこそ
ーーー
·4:
中
.
これフィ 共産党、公明
..
a4
攻勢をかちとるべくたたかいぬこう!
前進をかちとったものです。
この勝利をひきつぎ、出向阻止、反転
三里塚二期決戦、国鉄決戦勝利に向けた
与えるものであり、今秋、天皇訪沖反対、
この勝利は、反動中曽根政権へ痛打を
新しょう」とたたかいぬいてきた。
再選ばたす
政 3845票
件弾劾·腐りきった北川自民党市政を刷
東大阪市議選で
を獲得
おかしな話しである。
これに対して当局の対応は、一言も質問には答
否、まじめな労働者であれば、質問が出ない方が
問が出されるのはあまりにも当然のことである。
要なことを一言も言わずに隠していたのか」と質
に就かされている本人たちから、「何でこんな重
このような状況のなかで、実際にこの危険作業
トができるんだっふざけるな、撤回しろ !!
こんな危険な作業をさせておいてなんで賃金カツ
質問するのはあまりにも当然
頭に二〇名が動員されたのである。
察団を阻止するピケ要員として土岐·秋山らを先
り、作業の危険性をいんぺいするために、その視
ある。 しかも、国労が現場視察に来ることがわか
じめて、千葉運行部当局が現場を訪れた日なので
七月二九日とは、この事実が明らかとなっては
なく隠しとおしていたのである。
ら、組合はもとより、本人にも一切知らせること
しかも、当局はこの危険性を百も承知していなが
経細胞がおかされて記憶喪失、減退などに進むと
と、貧血·造血機能低下·手がきかなくなる·神
作業であり、溶断で発生する鉛ガスをすい続ける
が実は、鉛中毒の可能性のあるとんでもない危険
「七月二九日」とは七月二五日に貨車解体作業
いうことが、新聞で暴露された直後のことである。
危険を百も承知で何も知らせず
かない。当局よ、ただちに賃金カットを撤回せよ。
というのである。
われわれは、こんな暴虐を断じて許す訳にはい
といって労働者が責められなければならないのか。ピ
きは当局である。いったい何故、質問をしたから
隠しとおしていたのは当局なのだ。責められるべ
か。少なくとも命にかかわる問題である。これを
こんな目茶苦茶な話しがいったいどこにあるの
りが、「作業指示に従わなかった。賃金カッドだ」ーの
という対応だったのである。そして、このやりと、
こと言わずに仕事をしていればいいんだ」(土岐)
する場所ではない」(秋山) 「お前らは、そんな
えず、「作業に就きなさい。ここはそんな論議を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
業指示に従わなかった」というのである。
である。全く身におぼえのないことであり、理由を糾してみたところ、「七月二九日に作
人が気がつくまで、理由はおろか、カットしたことまで何ひとつ、ひと言の説明もないの
越中島の貨車解体現場で、三名の仲間が賃金カット一時間の攻撃を受けた。しかも、本
当局こそ責任をとるべきだ !!
なんの説明もなく強行した
日
動
11
一
11
葉
87. 9. 22
2
2
No. 2660
2
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
鉛きなについて質問したら賃金カット ??
命にかかわることを聞くのは当然のことだ、撤回しろ !!
みの浄化槽清掃の助成金をめぐる汚職事
いへの決起を訴えるとともに、「市ぐる
起ち、反戦·反核·中曽根打倒のたたか
瀬川市議は、東大阪市民の会の先頭に
四位でみごと再選を果した。
馬し、三、八四五票を獲得、五二人中二
の会代表の瀬川博氏が東大阪市議選に出
部落解放同盟荒本支部長、東大阪市民
瀬川支部長
解放同盟荒本支部
淨化打
寄り切ったドリンク コ
刷新しよう
名運動をまきおこそ
ーーー
·4:
中
.
これフィ 共産党、公明
..
a4
攻勢をかちとるべくたたかいぬこう!
前進をかちとったものです。
この勝利をひきつぎ、出向阻止、反転
三里塚二期決戦、国鉄決戦勝利に向けた
与えるものであり、今秋、天皇訪沖反対、
この勝利は、反動中曽根政権へ痛打を
新しょう」とたたかいぬいてきた。
再選ばたす
政 3845票
件弾劾·腐りきった北川自民党市政を刷
東大阪市議選で
を獲得
おかしな話しである。
これに対して当局の対応は、一言も質問には答
否、まじめな労働者であれば、質問が出ない方が
問が出されるのはあまりにも当然のことである。
要なことを一言も言わずに隠していたのか」と質
に就かされている本人たちから、「何でこんな重
このような状況のなかで、実際にこの危険作業
トができるんだっふざけるな、撤回しろ !!
こんな危険な作業をさせておいてなんで賃金カツ
質問するのはあまりにも当然
頭に二〇名が動員されたのである。
察団を阻止するピケ要員として土岐·秋山らを先
り、作業の危険性をいんぺいするために、その視
ある。 しかも、国労が現場視察に来ることがわか
じめて、千葉運行部当局が現場を訪れた日なので
七月二九日とは、この事実が明らかとなっては
なく隠しとおしていたのである。
ら、組合はもとより、本人にも一切知らせること
しかも、当局はこの危険性を百も承知していなが
経細胞がおかされて記憶喪失、減退などに進むと
と、貧血·造血機能低下·手がきかなくなる·神
作業であり、溶断で発生する鉛ガスをすい続ける
が実は、鉛中毒の可能性のあるとんでもない危険
「七月二九日」とは七月二五日に貨車解体作業
いうことが、新聞で暴露された直後のことである。
危険を百も承知で何も知らせず
かない。当局よ、ただちに賃金カットを撤回せよ。
というのである。
われわれは、こんな暴虐を断じて許す訳にはい
といって労働者が責められなければならないのか。ピ
きは当局である。いったい何故、質問をしたから
隠しとおしていたのは当局なのだ。責められるべ
か。少なくとも命にかかわる問題である。これを
こんな目茶苦茶な話しがいったいどこにあるの
りが、「作業指示に従わなかった。賃金カッドだ」ーの
という対応だったのである。そして、このやりと、
こと言わずに仕事をしていればいいんだ」(土岐)
する場所ではない」(秋山) 「お前らは、そんな
えず、「作業に就きなさい。ここはそんな論議を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
業指示に従わなかった」というのである。
である。全く身におぼえのないことであり、理由を糾してみたところ、「七月二九日に作
人が気がつくまで、理由はおろか、カットしたことまで何ひとつ、ひと言の説明もないの
越中島の貨車解体現場で、三名の仲間が賃金カット一時間の攻撃を受けた。しかも、本
当局こそ責任をとるべきだ !!
なんの説明もなく強行した
日
動
11
一
11
葉
87. 9. 22
2
2
No. 2660
2
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合