国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
革マル 鉄道労連 今度は「3万人を排除せよ」と
労働者の首切りを当局に要請
1
!
1
11
I
1
二月二六日、第四回公判で動労「本部」
この間、三回の公判が終了し、八七年
の損害賠償請求訴訟を行ってきた。
組合旗·組合歌の使用禁止と五〇〇万円
労千葉を相手どり東京地裁に組合名称、
動労革マルは、八六年五月十四日、動
動労「本部」革マルが名称等使用禁止差押請求訴訟を取り下げる
長
=
|「鉄道労連新聞。另外!
鉄道労連の危後になりふりかまわず悲鳴をあげるこ
ータルから、約一個の発売す
改革、動労総連合にむけてさらに組織強
継承していることも明確であり、動労大
り、組合名称·組合旗·組合歌を正当に
継承していることは社会的に明らかであ
動労千葉が動労の階級的伝統を正しく
側弁護士は訴訟の取り下げを声明した。
果である。
訴訟を取り下げることは極めて当然の結
いる動労革マルに訴訟する権利などなく、
いずれにしても組織解散を方針化して
化·拡大を図っていく。
的龍門
百のト
·
鉄道労連う
会社
73四月以降全滅
国労の“共·協連合”
そして任重組合未印す
以上、東日分
·しい■用はけられる」と宣伝して
租賃者数二一万九三〇〇人を理由に「日
国労の“共·協連会”は、新会社への
攻撃にでてきている。
ちと
いいのである
動料宣言,を見している
労働者を退職·自殺に
特過を受けられることを断言しておこ
快速分運は、“正直者”がそれ相応の
かりバッおりさせておいてやろう !!
とけて料ださる運命となることを、いま
ゴいでいるのはいまのうちかり やがて
千の静内に入ったことのみをもって勢い
国分の共·協連合いよ! 二一万元
茶真人員と呼ぶのである !!
民間は余剰員をおかない
改革に反対する不良職員が採用されてしまう」と
「鉄道労連」結成大会では「このままでは国鉄
追いこんできた「鉄道労連」
危機感を「鉄道労連」は深めている。
合」すら破産してしまう大打撃をうけ、ますます
か、松崎、志摩らが野合·策動した「一企業一組
千葉·国労が四月一日をこえて、なお残るばかり
あった動労千葉·国労破壊は完全に失敗し、動労
中曽根の「分割·民営化」攻撃の最大の狙いで
鉄労働者の排除=首切りを新たに要求するという
員と呼ぶのだ」と中曽根·国鉄当局に三万人の国
の足を引張る者を民間企業では、不必要な余剰人
余剰人員をおかない」などとして「新会社活性化
てはならない」などと労働者の味方面をしてきた。」
道労連新聞」の二月十七日付号外の中で「民間は
真国労革マル·古川哲朗が編集人となった「鉄
「鉄道労連 新聞」
編集人·元真国労革マルの
このような者を民間企業では、不必要な
の足をひっ割ろうとしているのである。
·改革論」などと公言し、味を出店悪化
ら攻めるのは国労、守動に立つのは当局
まだにで分割·民営反対」とか「これか
どである国労の“共·協連合”は、い
要な余興人員は絶対におかないというこ
–
自民党支持の「鉄道労連」
くのである。
はできない。
·
対決し、闘いぬく以外に労働者の利益を守ること
とは火を見るより明らかだ。中曽根と真っ向から
組合主導の下で労働者の生活や権利は守れないこ ぐ
四月一日以降、劣悪な条件の下、しかも産報化
を有無を言わせず引きずりこむ役割を果たしてい
らがやがては中曽根の戦争政策に協力し、労働者
別·差別、首切りを目指してきたのが「労使共同め
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
転落することは間違いない。こうした松崎や志摩
道労連」が遅かれ早かれ自民党支持の労働組合に
労使協調から産業報国会へ突き進んでいる「鉄
松崎や志摩ではないか。
と一体となって労働者に犠牲を強制してきた輩が
労働者をたぶらかそうとしている。
組合員は明るく頑張っているのは当然だ」などと·
二次共同宣言が保障している」だから「鉄道労連織
さらに「号外」では「新会社で本人の希望を第2
み、九十人をこす労働者を自殺に追いこみ、当局
宣言」ではないか。多くの労働者を退職に追いこ
国鉄労働運動解体のための、十万人の労働者の選せ
カしてきた正直者がバカを見るようなことがあっ
や志摩は「労使共同宣言にもとづき、まじめに努
首を切ってくれ」と当局に泣きついた。この松崎
危機感もあらわに絶叫し「採用枠を見直してでも
「鉄道労連」を解体せよ。
当局·鉄道労連一体となった差別·選別、レッドページ攻撃を許さず、動労革マル·鉄労!
は、二一万五千人中の新会社「余剰人員」枠を“削り取れ”と労働者の首切りを絶叫している。
新たな動労千葉·国労破壊攻撃になりふりかまわず乗りだしてきている。「鉄道労連新聞号外」
動労·鉄労などからなる右翼反共·御用組合「鉄道労連」は、危機感から一層凶暴化を強め、
産業報国合!『鉄道労連」を解体·一掃さよ
河動芳千葉
87. 2. 28
2
OC
No. 2489
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
革マル 鉄道労連 今度は「3万人を排除せよ」と
労働者の首切りを当局に要請
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二月二六日、第四回公判で動労「本部」
この間、三回の公判が終了し、八七年
の損害賠償請求訴訟を行ってきた。
組合旗·組合歌の使用禁止と五〇〇万円
労千葉を相手どり東京地裁に組合名称、
動労革マルは、八六年五月十四日、動
動労「本部」革マルが名称等使用禁止差押請求訴訟を取り下げる
長
=
|「鉄道労連新聞。另外!
鉄道労連の危後になりふりかまわず悲鳴をあげるこ
ータルから、約一個の発売す
改革、動労総連合にむけてさらに組織強
継承していることも明確であり、動労大
り、組合名称·組合旗·組合歌を正当に
継承していることは社会的に明らかであ
動労千葉が動労の階級的伝統を正しく
側弁護士は訴訟の取り下げを声明した。
果である。
訴訟を取り下げることは極めて当然の結
いる動労革マルに訴訟する権利などなく、
いずれにしても組織解散を方針化して
化·拡大を図っていく。
的龍門
百のト
·
鉄道労連う
会社
73四月以降全滅
国労の“共·協連合”
そして任重組合未印す
以上、東日分
·しい■用はけられる」と宣伝して
租賃者数二一万九三〇〇人を理由に「日
国労の“共·協連会”は、新会社への
攻撃にでてきている。
ちと
いいのである
動料宣言,を見している
労働者を退職·自殺に
特過を受けられることを断言しておこ
快速分運は、“正直者”がそれ相応の
かりバッおりさせておいてやろう !!
とけて料ださる運命となることを、いま
ゴいでいるのはいまのうちかり やがて
千の静内に入ったことのみをもって勢い
国分の共·協連合いよ! 二一万元
茶真人員と呼ぶのである !!
民間は余剰員をおかない
改革に反対する不良職員が採用されてしまう」と
「鉄道労連」結成大会では「このままでは国鉄
追いこんできた「鉄道労連」
危機感を「鉄道労連」は深めている。
合」すら破産してしまう大打撃をうけ、ますます
か、松崎、志摩らが野合·策動した「一企業一組
千葉·国労が四月一日をこえて、なお残るばかり
あった動労千葉·国労破壊は完全に失敗し、動労
中曽根の「分割·民営化」攻撃の最大の狙いで
鉄労働者の排除=首切りを新たに要求するという
員と呼ぶのだ」と中曽根·国鉄当局に三万人の国
の足を引張る者を民間企業では、不必要な余剰人
余剰人員をおかない」などとして「新会社活性化
てはならない」などと労働者の味方面をしてきた。」
道労連新聞」の二月十七日付号外の中で「民間は
真国労革マル·古川哲朗が編集人となった「鉄
「鉄道労連 新聞」
編集人·元真国労革マルの
このような者を民間企業では、不必要な
の足をひっ割ろうとしているのである。
·改革論」などと公言し、味を出店悪化
ら攻めるのは国労、守動に立つのは当局
まだにで分割·民営反対」とか「これか
どである国労の“共·協連合”は、い
要な余興人員は絶対におかないというこ
–
自民党支持の「鉄道労連」
くのである。
はできない。
·
対決し、闘いぬく以外に労働者の利益を守ること
とは火を見るより明らかだ。中曽根と真っ向から
組合主導の下で労働者の生活や権利は守れないこ ぐ
四月一日以降、劣悪な条件の下、しかも産報化
を有無を言わせず引きずりこむ役割を果たしてい
らがやがては中曽根の戦争政策に協力し、労働者
別·差別、首切りを目指してきたのが「労使共同め
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
転落することは間違いない。こうした松崎や志摩
道労連」が遅かれ早かれ自民党支持の労働組合に
労使協調から産業報国会へ突き進んでいる「鉄
松崎や志摩ではないか。
と一体となって労働者に犠牲を強制してきた輩が
労働者をたぶらかそうとしている。
組合員は明るく頑張っているのは当然だ」などと·
二次共同宣言が保障している」だから「鉄道労連織
さらに「号外」では「新会社で本人の希望を第2
み、九十人をこす労働者を自殺に追いこみ、当局
宣言」ではないか。多くの労働者を退職に追いこ
国鉄労働運動解体のための、十万人の労働者の選せ
カしてきた正直者がバカを見るようなことがあっ
や志摩は「労使共同宣言にもとづき、まじめに努
首を切ってくれ」と当局に泣きついた。この松崎
危機感もあらわに絶叫し「採用枠を見直してでも
「鉄道労連」を解体せよ。
当局·鉄道労連一体となった差別·選別、レッドページ攻撃を許さず、動労革マル·鉄労!
は、二一万五千人中の新会社「余剰人員」枠を“削り取れ”と労働者の首切りを絶叫している。
新たな動労千葉·国労破壊攻撃になりふりかまわず乗りだしてきている。「鉄道労連新聞号外」
動労·鉄労などからなる右翼反共·御用組合「鉄道労連」は、危機感から一層凶暴化を強め、
産業報国合!『鉄道労連」を解体·一掃さよ
河動芳千葉
87. 2. 28
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OC
No. 2489
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合