野球大会 千葉転初優勝

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臨調 · 行革粉砕!
けん制悪投で二点先取、三回も四球の
ー、死球で満塁、佐倉小林投手の三塁
一回表津田沼、二死から四球、エラ
佐 倉 0 0 0 00
1
0
津田沼
<準決勝 · 第二試合 >
2010 0 0 2

中村投手の力投に押さえられた。
小守の長短打で二点を返したが及ばず
一方成田もその裏、四番成毛、五番
をあげる。
1
1 5
2 |3
朝倉、矢沢、高橋の三連打で一挙三点
番戸田の送りベントで一死二·三塁、
番中村の四球で無死一·二塁とし、四
六回表千葉転はサードゴロエラーと三
投手の力投でゼロ行進をかさねたが、
五回まで成田伊藤、千葉転中村の両
成 田 0 00 0020
0000
0
3
0
千葉転
<準決勝 · 第一試合 >
1
得点に押さえ、再試合の結着をつけた。
小倉投手の安定した投球で木更津を無
ニュー ヒットで二点追加。三回以後、津田沼
里塚 ジ ェ ッ ト
闘争勝利!
里 と四球のランナーをおいて二番古川の
塁打で三得点を挙げ逆点、六回もヒット
の裏津田沼、連続四球と関、鎌田の二
足場に盗塁とスクイズで一点先取。そ
木更津二回表、四番佐野のヒットを
OmOOONX
010 0 0 00
×
津田沼
木更津
へ引き合け試合>
0
四強、白熱の準決勝を闘う !!
津田沼、千葉転、佐倉、成田の
みごと初優勝をかざった。
計九点の大量点で試合を一方的とし、
千葉転六回表に二点、七回表に一点
千葉転中村投手の奮闘に得点できず。
ーする間に二点を返したが、連投の
と鎌田の四球、石川の内野ゴロをエラ
一方津田沼三回表、一番関のヒット
打で三点追加し優勢となる。
平(充)のヒットと戸田、朝倉の長短
を先取、続く二回表も二死から二番藤
中間三塁打と六番矢沢のヒットで三点
ベントで二·三塁とし、四番戸田の左
ヒット、藤平(充)四球、中村の犠牲
気に攻め、一番田辺の強烈なレフト前
表、津田沼小倉投手の立ちあがりを一
られた。
初優勝をねらう気迫の千葉転、一回
長のプレイボールで熱戦の火ブタが切
ドコンディション良好の中、口幕審判
たれこめた雨雲も遠ざかり、グラン
津田沼
千葉転
00 2 0 0
3
<決 勝 戦>
mooo
0
0
2 1
三連戦の津田沼、
惜しくも連覇ならず、
リーでダメ押される。
千葉転気迫の猛攻で初優勝
1
2
9
が、七回津田沼四番石川の二点タイム
決め、五番椎名のヒットで一点返した
二番大竹が四球で出塁·二·三盗塁を
の好投に押さえられていた佐倉は六回、
後逸で一点追加した。津田沼行川投手
鎌田をおいて江沢のライト前ヒットと


闘賞

打 擊賞
最優秀選手
三 位

第二

準優勝
ふるって参加して下さい。
を行います。
年令別に「団体戦」「個人戦」
天台スポーツセンター体育館
七月十九日、九時三〇分~
サークル協·卓球大会
(個 人 賞)

佐 成 津 千
(チーム成績)
田 葉
行 高 戸 中
川 橋 田 村
要· 津田沼
富味雄 · 千葉転
隆 雄· 千葉転
仁· 千葉転
倉 田 沼 転
支 支 支 支
部 部 部 部
れ、盛大な拍手のなかで閉会しました。
試合終了後、表彰式が行われ、関川委員長より各賞状、賞品が手渡さ
支部が団結力を発揮し、輝く初優勝をかざりました。
熱戦の後、関川委員長より表彰をうける優勝の千葉転チーム
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
雨雲を吹き飛ばす熱戦がくりひろげられた結果、新ユニホームの千葉転
戦及び、引き分け再試合の四試合が千葉市·更科球場で行われました。
六月二七日九時より、動労千葉サークル協·野球大会の準決勝、決勝
千葉転支部
輝く初優勝
春季
オ5回
野球大会
小動芳千葉
2
3
00
83. 6. 29
No. 1377
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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