違法な時間外、休日労働の強制を許すな

3677

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寻動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
92.10.20 No. 3677
違法な
った。
10月15日
時間外券·米田労働力の
と全く同じ内容の繰り返しであ
間が望ましい」など、それまで
労使関係をたもつためには一年
いての回答はまたも「安定的な
この間の基本的な対立点につ
の団体交渉が行なわれた。
強制を許さないぞ
て、三六協定に関する第三回目
十月十五日、千葉支社におい

をしている。
はないか。
現在は訓練も含めて勤務確認
ということでやっているので
当 訓練も含めて一勤務という
がないというやり方は問題で
路のみを確認し、訓練の確認
務の終了点呼では次勤務の行
なうとしておきながら、前勤
未締結中の訓練は積算で行
訓練の取扱い
予省が噴出する
いないことの証明だ。
い方は法の精神を受けとめて
ものが問題だ。そのような言
組 そのような発想の仕方その
務手続きが煩雑になる。
に届ければならないなど、事
当 短期間にすると毎月労基所
もに答えていない。
あり問題のすり替えだ。まと
組 そのような言い方は詭弁で
きて、労使関係に影響する。
そこから感情的な部分がでて
更しなければならなくなる。
って訓練等をその都度勤務変
雨による列車の遅延などによ
当 三六を結んでいない場合、
い方だ。
いうのは、全く根拠のない言
な労使関係が保てないなどと
組 三六協定がなければ安定的
係がたもてない ??
ば安定的な労使関
か。
ような根拠で行なっているの
規制が行なわれている。どの
の予備者をおきながら、年休
オンパレージュ.
組 三六未締結を理由に、多く
ラヤな取扱いの
認めないレなんだら
「勤務変更を一切
しにすぎない。
組 そのような言い方は誤魔化
ていない。
務に対する終了点呼とは考え
対する終了点呼であり、一勤
当 終了点呼については行路に
らないはずだ。
終了後でなければ一勤務にな
う場合には、終了点呼は訓練
ければならないはずだ。
出勤以降の時間は待機にしな
組 そればかりではない。当局
組 会社側が誤った取り扱いを

導せよ。
えば乗務終了後に訓練を行な 組 現に行なわれているから問
点呼の行い方がおかしい。例

勤を命じている。命じた以上
れたということで、電話で出
は、当該の運転士が訓練に遅
れば、勤務変更はさしつかえ
当 社会通念上妥当な理由があ
事象があったのは事実だ。
訓練を確認しなかったという
当 終了点呼の時点で次行路の 組 社員に対する配慮どころか
したということか。
否認にはしない。
すると言われている。
なかったという理由で否認に
れていない訓練時間に出勤し
題にしているのだ。現場を指
:
だ。
:
:
組 また、一勤務と言いながら 当 そのようなことはないはず
いるのはどういうことか。
は一切認めない」と通告して
組 千葉運転区で、「勤務変更
なっ。
ないか。
番変更すら拒否しているでは
三六未締結を理由として、交
は行なっている。
調査する。
事実だが、社員に対する配慮
当 時期変更権を行使したのは
とはどういうことか。
組 正常な運行を確保するため
に行なっている。
三六を一年組はなり 組 千葉運転区では、確認もさ 当 正常な運行を確保するため
営業関係強制配転者は



組 当
15時.千葉市民会館特別
行為だ。
––独自––
会議室.
原職套還们四スト
調査する。
…..。
勤務者外全組合員は
18時·千葉市民会館小ホール
、総決起集会”
把握していない。
なわれている。明らかな違法
電話で公休者の呼び出しが行
査する。
さらに、勝浦運転区では、
……
ている)
.。
事実については調
二四時すぎまで業務を行なっ
げて指摘·ひどい者は夜中の
(具体的な日時·氏名をあ
そのような事実はない。
る違法行為だ。
なっているのは、現場長によ
ったり、踏切のビラまきを行
間終了後に残って業務を行な
組 各現場の助役等が、勤務時
違法行為が次々と
竹、公体呼びだしなど
脚役の時間外労
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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