運転職場 7万人中3万人の首切り 86.11移行の要員体制を発表

2061

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胸鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
断じて
運転
言午すな
三(19)当局が『86·11以降の要員体制(案)』を発表
62年度首 会社エリア別·系統別要員規模の概要
(100人単位としたもの)
本州
北海道
エリア
エリア
東日本
東海
エリア
西日本
エリア
四国
九州
合計

エリア
エリア
営業
運転
3800
27,800
5,800
16,900
50,500
1,300
2,800
18,300
5,400
11,100
34,800
5,000
1,000
60600
3,300
4 1,900
施設
電気
600
2200
10,00
3400
6,800
21,100
600
2000
6,100
1,900
3600
11,600
25900
200
900
13300
工場
700
4,900
1,500
3200
9600
300
900
1 1,500
その他
2,000
5200
1,500
3,700
10,00
009
1
14,000
73200
19,500
45,300
138,000
4,000
小計
12,100
非現業
2,700
合計
14,800
(参考】
監理委 15,000
部門等
13000
3,000
.6400
22400
13,100
167,200
600
2600
86200
22500
51,700.
1.60400
. 4,600
28,100
15500 195300
95,000 27,000
57,000 179000
5,000
16000 215000
総反撃に立とう。
今こそ、十一月大ストライキで怒りの
守れる など茶番もいいところだ。
日まで)をしてもらい、これで雇用が
雇用安定協約」再締結(八七年三月三一
「過員」生み出し攻撃に協力した上で「
動労「本部」革マルのように、当局の
な首切りを強行するなど断じて許せない。
くり、八七年四月一日を期して目茶苦茶
ら上まわる合理化で膨大な「過員」をつ
ナメルのもいいかげんにしろ/ 答申す
首切り要員であることを公言している。
へ移籍し、出向に行ってもらう予定」と
千人については、『過員』として新会社
んでくる。
まわる 大合理化
「監理委答申」を上
を十月中旬にも提案せんとしている。
め「系統別合理化の概要」なる大合理化
務等改正」「列車掛の乗務省略」をはじ
当局は、これにもとづき「乗務員の勤
理化である。系統別要員規模は表の通り。
らさらに二万五千人を削減した大要員合
過員として新会社へ行く三万二千人) か
二一万五千人(適正要員十八万三千人+
これは、監理委員会の八七年四月一日、
わんとしている。これをだまって許せる
規模を十九万人にするとしている。
底した合理化で八六年十月末までに要員
けて以下の方針を推進する」として、徹
ついて」で「監理委員会の『意見』を受
当局は、「今後の要員体制の考え方に
ている。
十一月ストの大爆発でこの悪らつな計画をぶっとばそう。
万人を合理化するものである。これを許したら職場はまさに生き地獄だ。
とくに、運転関係については「乗務効
許せぬ悪らつな方針を打ち出した。これは、あと一年で運転職場だけでも実に三
の十月末までに徹底した合理化を推進し、十九万人体制を実現するという断じて
十月九日、国鉄当局は、「今後の要員体制の考え方について」を発表し、来年
全ての国鉄の仲間の皆さん、いよいよ決戦のときはきた。
小動芳千葉
85. 10. 11
00
5
1
か。
No.
2061
当局は、「監理委答申より多い二万五
敵は、労働者が一歩引けば百歩ふみこ
ことに、カサにかかった攻撃をかけてき
国労中央指導部の事実上の無方針をいい
当局は、動労「本部」革マルの屈服と
=起って闘う以外ない=
百歩ふみこまれる
一歩引いたら
指し、八六年二月にこの具体的提案を行
実に運転だけで三万人の 首切りを目
人に削減しようとしている。
行全国で約七万人の要員を四万一千九百
し、最終的には来年十一月ダイ改時に現
し」「事務係の抜本的見直し」を図ると
率の向上」「検修、構内作業体制の見直
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)、一九六五~六 ·(公衆)〇四七:(2)に·〇じ
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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