連日果敢な入浴闘争を展開 タレコミ嶋田誠糾弾 国労との共闘

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臨 調 ·行革粉 砕! 三里 塚 ジ エ ッ ト 闘 争 勝 利!
連日果敢な入浴剤争を展開
ところで、例によって職場の片隅に隠れ、勤
ありさまでした。
組合員の追及のまえについに一言も答えられぬ
りにも理不尽な攻撃ゆえに、動労千葉や国労の
「時間内入浴禁止」を言ってみたものの、あま
局は自民党·三塚や国労本社の命令にしぶしぶ
断固とした抗議行動が叩きつけられました。当
16時30分頃から浴場前に立った管理者に対し、
の弾圧であり、絶対に許すことはできません。
一致をかちとりました。
を開催し、国労共闘のもと入浴闘争を闘う意志
津田沼支部は十四日、検修会議室で職場集会
きました。
津田沼支部
タレコミ革マル·嶋田を糾弾
当局の手先=
かちとる決意です。
全組合員の総決起により中江選挙闘争の勝利を
のもと、連日全力で闘い抜いています。同時に、
「時間内入浴禁止」攻撃に対し、国労との共闘
だれるしまつでした。
幕張支部は、最も悪質な既得権の剝奪である
何一つ答えることができず、意気消沈し、うな
これに対して当局は、組合員の正当な追及に
弾劾集会が実現しました。
とつめかけ、動労千葉、国労組合員による当局
庁舎一階の浴場には怒りに燃えた組合員が続々
ちたて、ただちに抗議行動にたちあがりました。
とった幕張支部は、国労分会との完全共闘をう
昼休みに職場集会を開催し、意志一致をかち
での既得権を一日で奪いとる攻撃にうってでて
階段から現認体制をとるなど、文字通り昨日ま
国労との完全共団で当局を追及する津田沼支部組合員
はじめ、助役二名が
浴場の出入口に並び
下六~七名の助役が
時20分頃から区長以
十四日、当局は1
連日総決起
中江選挙に
入浴闘争と
幕張支部
を開始しました。
りませんか。
い抜き、中江選挙闘争の勝利をかちとろうではあ
当局の弾圧を許さず入浴闘争!三月反合闘争を闘
わが動労千葉は、国労との共闘をさらに強化し、
がないことは、今や誰の目にも明らかです。
動労「本部」革マルの一掃なくして闘いの勝利
いに敵対している動労「本部」革マルと当局一体
は国労の入浴闘争を当局と一緒に「現認」し、闘
処分を加え、闘いの圧殺に出てきています。これ
当処分と、七〇一人の賃金カットを通告する報復
十九日、国労の入浴闘争を理由に一一七四人の不
この国鉄労働者の決起に対し、東鉄三局は三月
の第一波闘争として国労共闘で闘い抜きました。
労千葉も「入浴闘争を中心とする三月反合闘争」
イ改闘争をはるかに上回る闘いをつくり出し、動
国労は、5~
です。
勝利しているのです。
1~1日順法闘争に決起し、7
いを弾圧し、国鉄労働運動を叩きつぶす攻撃なの
いうまでもなく、「入浴問題」をもって職場の闘
えて奪いとろうとする狙いは何なのでしょうか。
5. 1ダ
それを今「職場規律問題」としてとりあげ、あ
職場慣行としても、裁判闘争の上でも共に完全に
かも一九六三年の「国労田町電車区入浴闘争」で
て、永年にわたって認められてきたものです。し
勤務時間内入浴は、汚損職場の当然の権利とし
国労共闘をさらに強化して闘おら
勝利をかちとる決意を明らかにします。
ル=嶋田 誠を一刻も早く叩き出し、入浴闘争の
津田沼支部は、当局の手先、動労「本部」革マ
どといい放ち、現場労働者の弾劾を浴びました。
とりあげたから三塚(自民党)が問題にした」な
労の闘いはくだらない」「国労新聞で入浴闘争を
勤務時間内には入らない」「闘ってもダメだ。国
(入浴闘争とは)関係ない」「動労は十四日以降、
に捕まり、なんと「おれは風呂に入らないから、
革マル分子·嶋田 誠は、動労千葉、国労組合員
務時間終了間隙にノコノコ現われた動労「本部」
と、連日当局を圧倒して闘い抜いています。
に決起し、幕張支部、津田沼支部を中心に国労との完全共闘のも
この不当な攻撃に怒りを燃やした組合員は、ただちに入浴闘争
とともに、十四日以降浴場の出入口に管理者を立たせ、入浴規制
千葉鉄当局は三月十一日、「時間内入浴禁止」を通告してくる
動工業園の完全共斗不燃える魚場
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日 勤劳千葉
.
83,3,23
No. /296
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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