Out動労千葉
日刊
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
89.9.8
No. 3081
削地預すのにのの収用香員再任命を許する
碟聯發熱能插比!
1
–
一
–
–
一
.
.
0
Xxxx
XXX
NOの審判を下
国家暴力性に対して
の強制収用の非人間性、
さえ国民の大半が三里塚
総理府が行った調査で
農民追い出し攻撃が激化
間に合わないということ
強制収用をやらなければ
遅くとも来年春までには
二年完成ということは、
針を打ち出してきた。九
念し、新ためて九二年方
九〇年二期完成計画を断
られている政府·公団は
遅れに遅れ」を強制させ
空港反対闘争によって「
、里塚二期強制収用をめぐ
反対同盟を先頭とする
なければならない。
=収用委員再任命を行わ
まった収用委員会を再建
·してもこの解体されてし
強行するためには、どう
地強奪=農民叩き出しを
だから強制収用による農
年が経とうとしている。
収用委員会が解体され一
県議会において収用委員
強制収用を司る県土地
であり、ぞのことは九月
九月県議会における収用委員再任命を許すな
いる。
結集しょう!
け(政府·公団) が『誠
論をごまかし、「これだ
話し合い」のポーズで世
ら、こそくにも政府は「·
しているのである。だか
課題としておしあがって
府にとって第一級の政治
いう問題は、こうした政
おける収用委員再任命と
じている。九月県議会に
結びつくことに恐れを感
こんで「反天皇闘争」と
る闘いが九〇年秋にずれ
ている。だからこそ、三
て出ることを明らかにし
な天皇大翼賛運動にうっ
うことを取り決め、新た
大嘗祭」を国をあげて行
一月に「即位の礼」と「
政府自民党は、来年十
ないということである。
を再任命しなければなら
みり千葉市集会に
XXXXXxxxxxxxxxxxxxxxxx
×
1
1
2沼田県知事に対する、
続的にやりぬく)
要都市の街頭行動を連
1千葉全県行動(県内主
収用委再任命· 強制収
3全国キャンペーン
を大衆的に送る運動
用中止を要請する手紙
千葉駅頭でビラを配り、署名·手が運動へ
の協力を呼びかける婦人行動隊·萩原静江
さんと加藤秀子さん(8月21日)
9/10 千葉
9/14 木更津
9/21 松戸
9/25 桃子
9/28 千葉
10/2市川
10/ 千葉
10/9 津田沼
10/12 千葉
(いずれも10℃~15℃)
功
名運動の達成
(全県行動日経
5十·二二全国集会の成
4代執行反対の十万人署
などという暴言をはき、
ただくことにつながる」
せすることが、ご理解い
め、反対農家の方にお見
リギリの所まで工事を進
は公式の場で「できるギ
きている。公団総裁松井
し烈なまでに加えられて
害の農民追い出し攻撃が
けで、営農妨害、生活妨
「話し合い」とは言葉だ
で行われていることは、
ところが、現在三里塚
象をつくりあげたいのだ。
収用」という体のいい仮
ないので、やむなく強制
わらず、聞き入れてくれ
呼びかけているにもかか
意』をもって話し合いを
農民に屈服を迫る以外の
ある。「話し合い」とは、
いう恫喝に出てくるので
らば、「強制収用だ」と
交渉=買収に応じないな
それでも屈せず、条件
ある。
うやり方できているので
圧をかけ屈服を迫るとい
もか、これでもか」と重
しているのだ。「これで
るところで封鎖されたり
営農·生活用道路がいた
農に影響が出てきたり、
のため水脈が変化し、営
る。重機による掘削工事
い込んで重圧をかけてい
鉄線や鉄板フェンスで囲
実際農家の軒先まで有刺
葉市集会に結集しょう。
の呼びかける九·一七千
らない。全力で反対同盟
命攻撃を絶対許してはな
月県議会での収用委再任
としても守りぬこう。九
る。この敷地内農民を何
時だ」と、追い返してい
今度会う時は、代執行の
摘発して「二度と来るな。
敷地内潜入の公団職員を
決意は不動のものである。
している。敷地内農民の
事」をにらみながら生活
に励み、「二期穴あき工
ないで敷地内農民は営農
こうした重圧にも敗け
何ものでもありはしない。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
日刊
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
89.9.8
No. 3081
削地預すのにのの収用香員再任命を許する
碟聯發熱能插比!
1
–
一
–
–
一
.
.
0
Xxxx
XXX
NOの審判を下
国家暴力性に対して
の強制収用の非人間性、
さえ国民の大半が三里塚
総理府が行った調査で
農民追い出し攻撃が激化
間に合わないということ
強制収用をやらなければ
遅くとも来年春までには
二年完成ということは、
針を打ち出してきた。九
念し、新ためて九二年方
九〇年二期完成計画を断
られている政府·公団は
遅れに遅れ」を強制させ
空港反対闘争によって「
、里塚二期強制収用をめぐ
反対同盟を先頭とする
なければならない。
=収用委員再任命を行わ
まった収用委員会を再建
·してもこの解体されてし
強行するためには、どう
地強奪=農民叩き出しを
だから強制収用による農
年が経とうとしている。
収用委員会が解体され一
県議会において収用委員
強制収用を司る県土地
であり、ぞのことは九月
九月県議会における収用委員再任命を許すな
いる。
結集しょう!
け(政府·公団) が『誠
論をごまかし、「これだ
話し合い」のポーズで世
ら、こそくにも政府は「·
しているのである。だか
課題としておしあがって
府にとって第一級の政治
いう問題は、こうした政
おける収用委員再任命と
じている。九月県議会に
結びつくことに恐れを感
こんで「反天皇闘争」と
る闘いが九〇年秋にずれ
ている。だからこそ、三
て出ることを明らかにし
な天皇大翼賛運動にうっ
うことを取り決め、新た
大嘗祭」を国をあげて行
一月に「即位の礼」と「
政府自民党は、来年十
ないということである。
を再任命しなければなら
みり千葉市集会に
XXXXXxxxxxxxxxxxxxxxxx
×
1
1
2沼田県知事に対する、
続的にやりぬく)
要都市の街頭行動を連
1千葉全県行動(県内主
収用委再任命· 強制収
3全国キャンペーン
を大衆的に送る運動
用中止を要請する手紙
千葉駅頭でビラを配り、署名·手が運動へ
の協力を呼びかける婦人行動隊·萩原静江
さんと加藤秀子さん(8月21日)
9/10 千葉
9/14 木更津
9/21 松戸
9/25 桃子
9/28 千葉
10/2市川
10/ 千葉
10/9 津田沼
10/12 千葉
(いずれも10℃~15℃)
功
名運動の達成
(全県行動日経
5十·二二全国集会の成
4代執行反対の十万人署
などという暴言をはき、
ただくことにつながる」
せすることが、ご理解い
め、反対農家の方にお見
リギリの所まで工事を進
は公式の場で「できるギ
きている。公団総裁松井
し烈なまでに加えられて
害の農民追い出し攻撃が
けで、営農妨害、生活妨
「話し合い」とは言葉だ
で行われていることは、
ところが、現在三里塚
象をつくりあげたいのだ。
収用」という体のいい仮
ないので、やむなく強制
わらず、聞き入れてくれ
呼びかけているにもかか
意』をもって話し合いを
農民に屈服を迫る以外の
ある。「話し合い」とは、
いう恫喝に出てくるので
らば、「強制収用だ」と
交渉=買収に応じないな
それでも屈せず、条件
ある。
うやり方できているので
圧をかけ屈服を迫るとい
もか、これでもか」と重
しているのだ。「これで
るところで封鎖されたり
営農·生活用道路がいた
農に影響が出てきたり、
のため水脈が変化し、営
る。重機による掘削工事
い込んで重圧をかけてい
鉄線や鉄板フェンスで囲
実際農家の軒先まで有刺
葉市集会に結集しょう。
の呼びかける九·一七千
らない。全力で反対同盟
命攻撃を絶対許してはな
月県議会での収用委再任
としても守りぬこう。九
る。この敷地内農民を何
時だ」と、追い返してい
今度会う時は、代執行の
摘発して「二度と来るな。
敷地内潜入の公団職員を
決意は不動のものである。
している。敷地内農民の
事」をにらみながら生活
に励み、「二期穴あき工
ないで敷地内農民は営農
こうした重圧にも敗け
何ものでもありはしない。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
