労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
農地を武器に 必ず二期工事を
阻止する!
ます。
るんだという自信をもって今後も闘う決意であり
いかなる闘いにも住民の力をもってすれば勝て
ます。
圧にもまけることなく絶対に闘い抜く決意であり
を廃港に追い込むということを信じていかなる弾
われわれがこれを阻止することは、この飛行場
あって、これを阻止する。
私どもは、二五〇〇メートル滑走路のド真中に
といった。いまさら、私たちに「話し合い」とは
中に住んでいる島村です。
何ごとだといいたい。
今年の七月森山運輸相は、私どもに「話し合い」
くられたのが四〇〇〇メートル滑走路であります。
国家暴力集団をつかって、一三年間のあいだにつ
独占資本のために国民の税金をつかい、そして、
メートルの滑走路をつくった。
発した。三八才の時だという 。: 同盟の先頭で闘っている。
一町歩の払い下げをうけて再出:死ぬんだ」と徹底抗戦を決意し、
んわれわれをうちのめし、たたきのめし四〇〇〇
そして一三年間。 国家暴力をつかってさんざ
に話し合いの出来る機会をつくらなかった。
私どもを門前払いにし、そして、私どもと本当
うとしたとき、彼らは、何をやったのか。
その反対の理由を運輸省や県庁に行って訴えよ
農民虐殺の空港であるとして反対してきました。
一三年前に私どもは、この空港は軍事空港であり、
私は、二期工事二五〇〇メートル滑走路のド真
島村 良 助さん(六八才)(反対同盟·東峰部落)
何がいまさら「話し合い」か!
9·1集会
動
での
***********************
決起しよう。
全に粉砕した反対同盟。
発言
【そ61】
より
日
11
11
葉
国鉄成时间
糖
1飯田勇
2鈴木–寿
3岩沢茂
4石毛常吉
5石橋政次
6市東東市
7 小川嘉吉
8小川喜平
9加藤清
1加藤俊宣
1小泉英政 12田中徳次郎 13島村良助 14染谷カツ
·ジェット闘争貫徹の立場を一層強固にしつつ二期工事粉砕、ジェット燃料増送阻止の闘いに
闘宣言を発した。 われわれは、この反対同盟のよびかけに答え、この間の労農連帯、三里塚
抹殺攻撃と対決し、自らの生活と農業を守るため農地を武器に闘い続ける反対同盟。
集会をもって二期工事阻止·空港廃港にむけ、10·27三里塚·反戦闘争を頂点とする新たな戦
塚現地集会は、全国から約二万人の結集をもって圧倒的にかちとられた。 反対同盟は9·16
どの全国の住民闘争の結集の軸であり、勝利の星として大きな激励となっている。9·16三里
民を除々に闘いに立ち上らせている。 のみならず、反公害、反原発 火発、反自衛隊などな
い続ける反対同盟。 この反対同盟の意気軒昂たる生活と闘いは、日々、騒音になやむ周辺住
間にわたって、政府·公団の文字通りありとあらゆる弾圧と切り崩し攻撃に屈することなく闘
畑地かんがい用の大風車塔を完成させ、政府の農地取り上げ、農民
一四年
森山運輸相の「話し合い→二期工事早期着工」なる全くペテン的な反対同盟解体の攻撃を完
化をかちとった反対同盟
79.9.19
No. 228
15小川直克 16小川源 17小川七郎 18大木よねの墓
二期工区予定地
国道51号
成田インター
HHHHHHH
21
皆制造
12
島村さんの横顔
顶峰十字路
本公園 口
05
木のお
公
×
一
(大鉄塔中
十七户
冉う二期工区内の
決意、 膨大な借金をしてやっと:府への怒りを秘めて「この家で
に農民として生きていくことを 今、六八才の島村さんは、政
者対象の国有地払い下げの機会:夜も寝られなかった。
田市に移り、しばらくして復員:タ」をはられた思いで、怒りで
焼野原だった。知人を訪ねて成 らその年に空港の話!「横ビン
の職場も家も全て跡形もなく、「も返し、よしこれからと思った
は、 以前勤めていた東京の自分 ·夢みた自分の家を建てた。借金
敗戦の年復員した島村さんに: 六六年には、やっと二〇年間
ような毎日だった」という。
農業」というより「土方作業の
なった」という。それまでは「
年位かかってやっと耕地らしく
夜の晩にも鍬をふるった」「七
しぶとい根っことの闘い、「月
ビという開墾グワとカマぐらい。
竹林、半分は松林1農具はトン
「土地」とは名ばかりで半分は
***********
※********
19木の根風車
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せょ!
のけ、以前にもまして組織強
森山の 話し合い 攻撃をはね
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
農地を武器に 必ず二期工事を
阻止する!
ます。
るんだという自信をもって今後も闘う決意であり
いかなる闘いにも住民の力をもってすれば勝て
ます。
圧にもまけることなく絶対に闘い抜く決意であり
を廃港に追い込むということを信じていかなる弾
われわれがこれを阻止することは、この飛行場
あって、これを阻止する。
私どもは、二五〇〇メートル滑走路のド真中に
といった。いまさら、私たちに「話し合い」とは
中に住んでいる島村です。
何ごとだといいたい。
今年の七月森山運輸相は、私どもに「話し合い」
くられたのが四〇〇〇メートル滑走路であります。
国家暴力集団をつかって、一三年間のあいだにつ
独占資本のために国民の税金をつかい、そして、
メートルの滑走路をつくった。
発した。三八才の時だという 。: 同盟の先頭で闘っている。
一町歩の払い下げをうけて再出:死ぬんだ」と徹底抗戦を決意し、
んわれわれをうちのめし、たたきのめし四〇〇〇
そして一三年間。 国家暴力をつかってさんざ
に話し合いの出来る機会をつくらなかった。
私どもを門前払いにし、そして、私どもと本当
うとしたとき、彼らは、何をやったのか。
その反対の理由を運輸省や県庁に行って訴えよ
農民虐殺の空港であるとして反対してきました。
一三年前に私どもは、この空港は軍事空港であり、
私は、二期工事二五〇〇メートル滑走路のド真
島村 良 助さん(六八才)(反対同盟·東峰部落)
何がいまさら「話し合い」か!
9·1集会
動
での
***********************
決起しよう。
全に粉砕した反対同盟。
発言
【そ61】
より
日
11
11
葉
国鉄成时间
糖
1飯田勇
2鈴木–寿
3岩沢茂
4石毛常吉
5石橋政次
6市東東市
7 小川嘉吉
8小川喜平
9加藤清
1加藤俊宣
1小泉英政 12田中徳次郎 13島村良助 14染谷カツ
·ジェット闘争貫徹の立場を一層強固にしつつ二期工事粉砕、ジェット燃料増送阻止の闘いに
闘宣言を発した。 われわれは、この反対同盟のよびかけに答え、この間の労農連帯、三里塚
抹殺攻撃と対決し、自らの生活と農業を守るため農地を武器に闘い続ける反対同盟。
集会をもって二期工事阻止·空港廃港にむけ、10·27三里塚·反戦闘争を頂点とする新たな戦
塚現地集会は、全国から約二万人の結集をもって圧倒的にかちとられた。 反対同盟は9·16
どの全国の住民闘争の結集の軸であり、勝利の星として大きな激励となっている。9·16三里
民を除々に闘いに立ち上らせている。 のみならず、反公害、反原発 火発、反自衛隊などな
い続ける反対同盟。 この反対同盟の意気軒昂たる生活と闘いは、日々、騒音になやむ周辺住
間にわたって、政府·公団の文字通りありとあらゆる弾圧と切り崩し攻撃に屈することなく闘
畑地かんがい用の大風車塔を完成させ、政府の農地取り上げ、農民
一四年
森山運輸相の「話し合い→二期工事早期着工」なる全くペテン的な反対同盟解体の攻撃を完
化をかちとった反対同盟
79.9.19
No. 228
15小川直克 16小川源 17小川七郎 18大木よねの墓
二期工区予定地
国道51号
成田インター
HHHHHHH
21
皆制造
12
島村さんの横顔
顶峰十字路
本公園 口
05
木のお
公
×
一
(大鉄塔中
十七户
冉う二期工区内の
決意、 膨大な借金をしてやっと:府への怒りを秘めて「この家で
に農民として生きていくことを 今、六八才の島村さんは、政
者対象の国有地払い下げの機会:夜も寝られなかった。
田市に移り、しばらくして復員:タ」をはられた思いで、怒りで
焼野原だった。知人を訪ねて成 らその年に空港の話!「横ビン
の職場も家も全て跡形もなく、「も返し、よしこれからと思った
は、 以前勤めていた東京の自分 ·夢みた自分の家を建てた。借金
敗戦の年復員した島村さんに: 六六年には、やっと二〇年間
ような毎日だった」という。
農業」というより「土方作業の
なった」という。それまでは「
年位かかってやっと耕地らしく
夜の晩にも鍬をふるった」「七
しぶとい根っことの闘い、「月
ビという開墾グワとカマぐらい。
竹林、半分は松林1農具はトン
「土地」とは名ばかりで半分は
***********
※********
19木の根風車
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せょ!
のけ、以前にもまして組織強
森山の 話し合い 攻撃をはね
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合