三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
コロビー屋にまで転落した反動スパイ分子
1
Tor
.
量
nn
D
TT
行き、ごく普通に話し合った組合員の実名
たとえば、寮の小川建二の部屋にオルグに
そのことごとくが低劣なデマであるが、
再建デマ情報(ヤミニ号)』 である。
ない低水準の路線の見本が七月二日付の『
スラし、論争点から逃げようというなさけ
脅迫、監禁等々のデマをねつ造して焦点を
=
=
ってしまっている」が故に、ありもしない
追及·説得に「內容的· 論理的に全くまい
今日、われわれの筋の通った、整然たる
ない整然たるものだったのである。
ドとか暴行などのイイガカリのかけらすら
1
す、鉄労以下のコロビ屋=小川建二、「本部」のタレコミ路線をお願せよ
ッチー上げるという浅智恵!) 全くのデマで労働者を売り渡
はマズイので、暴力で無理矢理強制され、書いた」という筋書きとデ
ているのだ。(小川が「自主的に」文書を書いたという事実
造して公安にタし込むという卑劣な挙に出
れを「佐倉で暴行·リンチ」事件としてねつ
王を喰った小川は三億ビルと共謀して、こ
ところが、三信ビルや「本部村上から大目
コロビ屋=小川建二のタレコミ·デマを
ている。
行為に対し、取場で激しい怒りがまき起っ
「コロビ屋」路線=完全なデッチ上げタレコミ
川達ニに代表される全く見えずいた卑劣な
やっていたという佐倉への短期転勤者·小
他方、元広島地本厚狭支部の青年部役員を
みをかきたてている。
に訴えてやる」などとわめき、転場の憎し
人でスットンキョウな大声を上げて「警察
全く整然とした糾弾·説得行動に対し、一
藤は、ことあるブとに当局に警備を要請し、
げまわっている革マル·嶋田、裏切り分子·斉
全にまいってしまい、何の反論もできず送
大衆的にわき上る取場の糾弾·追及に完
「警察を呼ぶ !! 」とやめきちらす
許すな ··
卑劣分子!
1
ていることであり、全く脅迫とかつるした
程は乗務員詰所に居た組合員のすべてが見
罪し て支部に提出したのである。この全場
自らその旨の文書を書き、好印を押し、謝
劣さは、置くとしても)とまで認め、全く自主的に
」 (だから、自分には責任は無いいという小川の無責任·年
情報が勝手にあんな風に書いたものである
、「私はあんな報告はしなかったのに再建
とながら小川)建ご自身の証言でも確認され
普通の話し合いであった」ことが当然のこ
書かれているような事実は全くなく、ごく
40分の紳士的話し合いの中で「再連情報に
を求め、訂正を要求したのである。およそ
きわめて冷静に、その事実についての確認
ち合いのもと、実名を書かれた本人自身が
倉機関区乗務員詰所で居あわせた仲間も立
が載せられている事に対し、七月五日、佐
ルグを強要した」なる事実無根のデマ記事
をあげて「無断で乱入してカンツメ」「オ
あげる鉄労以下の完全なファシスト組合へとどんどん転落していっている。
·当局の先女として向う労働組合をパテンと暴力で破壊してまれることのみに熱を
親を完全に自己の基本路線としてとりこみ、文字通り当局の武装親衛隊として権力
敗退↓当局·権力へのタレコミ、処分要請」という前代未聞の悪らつな反労働者的路
」路線のペテンに訴えようとしている。そして、その一方で、かの「四·一五襲撃→
「再建支部ー地本」結成大会流産の惨状をインパイしようと大あれこで「業務再開
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
度にわたって完全に粉砕し勝利した。
動労千葉の決起と、唯一のトラの子がグラグラになることで大破産してしまった
動労千葉は「本部」反動·裏切り分子の命の細ともいえる「再建支部」策動をニ
ぜい弱
卑劣分子小川建二、
印動劳千葉
路線を怒りをもって粉碎せよ!
に代表されるテッチ上げ·タレコミ
16
日
80.7.14
No. 481
(鉄電)二二二五八、九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
コロビー屋にまで転落した反動スパイ分子
1
Tor
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量
nn
D
TT
行き、ごく普通に話し合った組合員の実名
たとえば、寮の小川建二の部屋にオルグに
そのことごとくが低劣なデマであるが、
再建デマ情報(ヤミニ号)』 である。
ない低水準の路線の見本が七月二日付の『
スラし、論争点から逃げようというなさけ
脅迫、監禁等々のデマをねつ造して焦点を
=
=
ってしまっている」が故に、ありもしない
追及·説得に「內容的· 論理的に全くまい
今日、われわれの筋の通った、整然たる
ない整然たるものだったのである。
ドとか暴行などのイイガカリのかけらすら
1
す、鉄労以下のコロビ屋=小川建二、「本部」のタレコミ路線をお願せよ
ッチー上げるという浅智恵!) 全くのデマで労働者を売り渡
はマズイので、暴力で無理矢理強制され、書いた」という筋書きとデ
ているのだ。(小川が「自主的に」文書を書いたという事実
造して公安にタし込むという卑劣な挙に出
れを「佐倉で暴行·リンチ」事件としてねつ
王を喰った小川は三億ビルと共謀して、こ
ところが、三信ビルや「本部村上から大目
コロビ屋=小川建二のタレコミ·デマを
ている。
行為に対し、取場で激しい怒りがまき起っ
「コロビ屋」路線=完全なデッチ上げタレコミ
川達ニに代表される全く見えずいた卑劣な
やっていたという佐倉への短期転勤者·小
他方、元広島地本厚狭支部の青年部役員を
みをかきたてている。
に訴えてやる」などとわめき、転場の憎し
人でスットンキョウな大声を上げて「警察
全く整然とした糾弾·説得行動に対し、一
藤は、ことあるブとに当局に警備を要請し、
げまわっている革マル·嶋田、裏切り分子·斉
全にまいってしまい、何の反論もできず送
大衆的にわき上る取場の糾弾·追及に完
「警察を呼ぶ !! 」とやめきちらす
許すな ··
卑劣分子!
1
ていることであり、全く脅迫とかつるした
程は乗務員詰所に居た組合員のすべてが見
罪し て支部に提出したのである。この全場
自らその旨の文書を書き、好印を押し、謝
劣さは、置くとしても)とまで認め、全く自主的に
」 (だから、自分には責任は無いいという小川の無責任·年
情報が勝手にあんな風に書いたものである
、「私はあんな報告はしなかったのに再建
とながら小川)建ご自身の証言でも確認され
普通の話し合いであった」ことが当然のこ
書かれているような事実は全くなく、ごく
40分の紳士的話し合いの中で「再連情報に
を求め、訂正を要求したのである。およそ
きわめて冷静に、その事実についての確認
ち合いのもと、実名を書かれた本人自身が
倉機関区乗務員詰所で居あわせた仲間も立
が載せられている事に対し、七月五日、佐
ルグを強要した」なる事実無根のデマ記事
をあげて「無断で乱入してカンツメ」「オ
あげる鉄労以下の完全なファシスト組合へとどんどん転落していっている。
·当局の先女として向う労働組合をパテンと暴力で破壊してまれることのみに熱を
親を完全に自己の基本路線としてとりこみ、文字通り当局の武装親衛隊として権力
敗退↓当局·権力へのタレコミ、処分要請」という前代未聞の悪らつな反労働者的路
」路線のペテンに訴えようとしている。そして、その一方で、かの「四·一五襲撃→
「再建支部ー地本」結成大会流産の惨状をインパイしようと大あれこで「業務再開
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
度にわたって完全に粉砕し勝利した。
動労千葉の決起と、唯一のトラの子がグラグラになることで大破産してしまった
動労千葉は「本部」反動·裏切り分子の命の細ともいえる「再建支部」策動をニ
ぜい弱
卑劣分子小川建二、
印動劳千葉
路線を怒りをもって粉碎せよ!
に代表されるテッチ上げ·タレコミ
16
日
80.7.14
No. 481
(鉄電)二二二五八、九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合