転びや革マル嶋田誠の嘘とデッチ上げを暴く3

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
革マル·スパイ分子
健力·当局の手引き 山鳥田吉成を糾弾する
しかし津田沼支部組合員の四·一七にたいするあ
と国労組合員に語り四·一七を賛美していたのだ。
嶋田は、四·一七直後”ヤラレタのは当然だ ”
沼襲撃の手引き者であるということだ。
行された「本部」革マル分子による四·一七津田
がい骨骨折に至らしめた、権力のヒ護のもとに挙
嶋田誠の最大の悪業は、片岡津田沼支部長を頭
の闘いを内部から破壊せんとしたのである。
革マル分子の千葉排除策動に抗して闘う動労千葉
·野口·板倉·小野·佐藤等をまきこんで、「本部」
から自然脱退だ」と職場でふれ歩き、裏切り分子
三月まで拒否し、「俺は組合費を納入していない
動から逃げまわり、組合費納入を十一月から翌年
分会に受け入れられないとみるや、支部の説得活
し国労分会に加入届を提出したのである。支部·
迷惑をかけた」として一方的に支部に脱退届を出
判を行いその舌の根もかわかぬうちに、「支部に
ったのである。この悪業について二度目の自己批
に介入し、国労との共闘体制をブチ壊す策動を行
を行い、七八年十月には国労青年部中央委員選挙
が、一方では、社青同協会派に潜入し革マル隠し
である。このスト破りを自己批判したまではよい
内に少数で形成し、七七春闘スト破りを行ったの
核派だとデマを吹きこみ反執行部グループを検修
科副会長の役職を利用して津田沼支部執行部は中
その手口たるや、嶋田誠は検修職場内で検修分
と開始したのである。
よ革マルの本性を隠しつつ津田沼支部破壊を隠然
めぐる組織内対立が激しくなるにつれて、いよい
たつにつれて「本部」革マル分子との組織運営を
区に臨雇として就職した。七五·七六年と年月が
革マルの活動歴を隠し、高校卒と偽り津田沼電車
嶋田誠は一九七四年三月 (当時二六才) 東洋大
四●一七津田沼襲撃の手引き者
6.2反弹圧総決起集会へ !!
6月22日M時半、於·津田沼電車区
撃しよう。
たデッチ上げ告訴=動労千葉破壊攻撃に総力で反
われわれは、転び屋·タレコミ分子嶋田誠をつかっ
である。
デッチ上げ·タレコミ告訴を行うことができたの
分子が転び屋に仕立てあげて「六·一二暴行事件」
力合体分子嶋田誠であればこそ、「本部」革マル
このような卑劣漢·階級的良心をなげすてた権
のほんの一部である。
以上は転び屋·革マル分子嶋田誠の数ある悪業
づね職場で叫んでいたのである。
ば「船橋警察に訴えてやる」と挑発的言辞をつね
れだけで安心できぬ嶋田は過去一貫して口を開け
千葉·国労組合員を看視させているのである。こ
で一年九ヶ月当局職制を検修職場に常駐させ動労
や嶋田は、当局に防衛方を要求し以後こんにち
レコミ行為にたいして職場の怒りが集中するや否
たのである。
この鉄労·マル生分子とまったく同じ裏切りタ
とってきた職場慣行破壊を画策するという挙に出
等と当局に申し入れ、動労千葉が国労共闘で闘S,
正にしろ」「三項八号を適用しろ」「処分しろ」
「津田沼の職場管理体制を強化しろ」「勤務を厳
失敗するや、「本部」革マル分子と口をそろえて
嶋田は動労千葉内部に潜入し、動労千葉破壊に
当局に防衛要請を哀願
をかぶって出席したのである。

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を
隠して津田沼に潜入
「東洋大卒革マル」の活動歴を
したのである。
動労熊本大会に“良心的千葉組合員”という仮面攻
年八月、革マルスパ イ分子の本性を露わにして、撃
るまで三度にわたって自己批判をしながら、七九を
こうして嶋田は、動労千葉津田沼支部結成に至将
従来までとったすべての行為を自己批判(三度目で
まりにも大きな怒りの声に接するや否や嶋田は、よ

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レコミ告訴”の必然性を明らかにする。
ってきた諸事実を列挙し、嶋田誠の本性を暴くことをもって”転び””デッチ上げ”” タ
チ上げの張本人、転び屋·嶋田誠が動労千葉破壊のために数かぎりない裏切り·敵対を行
そ動労革マル分子であり転び屋·嶋田誠である。本号では「六·一二暴行事件」なるデッ
さがり鉄労以下的組合に変質させられようとしているのだ。これを率先して行う張本人と
日がたつにつれますます鮮明になっている。いまや動労「本部」は、権力合体組合になり
売り渡し組織破壊をするための手段をえらばぬデッチ上げにもとずくものであることは、
動労「本部」によるわが動労千葉にたいする告訴·告発が、動労千葉一三〇〇を権力に
転び屋=嶋田誠の本性を暴く
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『·1事件』デッチ上げの張本人
(その3)
可動芳千葉
81.6.25
No.774
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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