軟式野球大会 津田沼支部優勝

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
第4回軟式
準優勝=成田支部

TH
野球大会
H

津田沼東部優勝

4 ..
.1
K
K
第3位=木更津、佐倉
5
た。
司の二塁ゴロであっさり同点とし
姫が右中間を抜く三塁打、七番庄
いない。二回の裏一死後、六番に
しかし、津田沼支部も黙っては


1
津田沼1
1
1
津田沼支部
<決勝戦>
0
0
0
0

2
3
0
0
0
0
4
5
成田支部
取点をあげる。
津田沼〇
木更津1
突きダブルスチールに成功して先
虚をついて三塁ランナーホームを
塁ランナーがスタートをきるや、
いに塁とチャンス到来、すかさず
ライト前ヒ ットで、ランナー ··
烈なヒ ット、つづいて三番外山の
まる。二番山中が三塁線を破る痛
試合は、木更津支部の先攻で始
打てるチームである。
特に上·下位打線のどこからでも
攻、守とも安定したすきのない、
勝候補にあげられているだけに、
る。対する津田沼支部は、毎日優
非常によくまとまったチームであ
今大会では強豪をねじょせてきた
て間もないが、着々と力をつけ
木更津支部は、野球部を結成し
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
<準決勝第一試合>
0
木更津支部対津田沼支部
促進ル·ル
2
2× 1
1
30
X
1
:
押えられて、成田決勝へ進出。
ャー交代して境となる。結局三人
点のチャンスとなったが、 ピ ッチ
五番高橋が四球で、一打同点か逆
四番大竹、ライトエラーで2進、
終回を迎え必死の追撃に転ずる。
は、 ーヒ ットに押えられたまま最
て貴重な 点をあげた。佐倉支部
2から内野安代でランナー生還し
しかし、三番の境、カウント2·
倒れ、おしいランナーを失った。
ナー、サインを間違えたか狭撃に
成功で一、三塁、その後三塁ラン
中間へ二塁打、二番神崎、バント
疲れたか、成田支部、一番林、右
方得点なく、三回の裏、小林投手
ゲームが期待された。二回まで双
ク抜群の成田支部との対戦は、好
裏、ニエラー、一死球、2四球と
トマン焼補手を中心にチームワー
会まで出場した伊藤投手とファイ
※いチーム。 一方、かって全国大
佐倉支部は小林投手を軸に守りの
登竜のごとく準決勝に進出した

成 佐


0
0
0
U 1
0
0
000
:
:
:
敢闘賞
敢闘賞
打撃賞
最高殊勲選手
伊藤 彰(成 田)
小倉邦夫( % )
関 道利( ⇒ ):
石川義雄(津田沼):

た。
最高殊勲選手には、優勝した津田沼支部チームの主将、
石川義雄選手が選ばれた。
々に津田沼に優勝の栄冠が輝やい
てこの回の攻防が試合を決め、久
差としたが三瓶投手よくふんばっ
満塁で五番川嶋の内野安打で一点
乱れをついて一点を返し、さらに
きく水をあける。しかし、五回の
イルダーチ ョイスで合計三点と大
のうまいバントで二点。さらにフ
続いて石川の右越えの三塁打と原
支部打順よく、三番の鎌田二塁打
0
0
0
×
0
XX
0
して同点で五回を迎える。津田沼
をあげれば、成田支部も一点を返
は、関川·関と連続二塁打で一点
佐倉支部対成田支部
<準決勝第二試合>
二点をあげ勝負が決った。
イトオーバーのサヨナラヒ ットで
飛で一点、津田沼支部は鎌田のラ
進一回の表木更津支部は佐野の犠
まま促進ルールにもつれ込み、促
津の嶋田両投手の好投で一対 の
その後は、津田沼の小倉、木更
好カードとなった。
点とした。二回の表、津田沼支部
かけに、三番足立の中前安打で同
その裏、成田支部は、四球をきっ
なった。そして暴投で一点先行。
三塁へ進む。早くも荒れもようと
のライト越えの二塁打、中継悪く
一回の表、津田沼支部は一番関
かしくない、決勝戦にふさわしい
実力伯仲、どちらが勝ってもお
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
支部
支部が堂々、優勝に輝やいた。
敗。佐倉と成田支部は、投手戦で成田。へ決勝戦>津田沼支部対成田支部は、手に汗にぎる熱戦の末津田沼
支部·佐倉支部の四強支部で闘われた 。< 準決勝>木更津支部対津田沼支部は、木更津支部善戦むなしく惜
第四回軟式野球大会、準決勝·決勝戦は、六月二十三日、千葉市公園球場において、木更津支部·津田沼
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小動芳千葉
82.6.25
No. 1079
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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