用動労千葉 WIn n
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) ·(鉄電) 電話{(公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
96.2.16 No.
4343.
の現実がある。 米占領下と何ら変わらない沖縄 本島の約二〇%が基地という、
めらさんそ!
立邦で明るい
を
の七五%が沖縄に集中し、沖縄 以来最大の八万五千人集会が開
すぎても、日本にある米軍基地 いとして、七一年沖縄返還闘争 きっかけに、「島ぐるみ」の闘
日の「本土復帰から二三年」が 五〇年」、一九七二年五月一五
縄」という現実。「沖縄戦から
もう一つの、「基地の島·沖
観光の島·沖縄」
。
るエメラルドグリーンの海、「
人々をあたたかくむかえいれ 沖縄の怒り
之暴行烹件抗議!
ません!
おきなわ
「米軍人による少女暴行事件を糾弾し、地位協定の見直しを要求する県民総決 起大会」は、沖縄県民の怒りが1つになり、8万5千人の大抗議集会となった。 (1995年10月21日,宜野湾市·海浜公園)
1
沖縄の主な軍事基地
北部訓練場
安波訓練場
伊江島補助飛行場
きた歴史への激しい怒りが爆発
貫して、その犠牲を強制されて
催され、基地の島として戦後一
駐留米兵による少女暴行事件を 昨年一〇月二一日、沖縄では
永遠にとざそうとしている。 用地強制使用は、沖縄の未来を
まで及ぶ、日米両帝国主義の軍
おきている。また、二一世紀に
される事件·事故がひんぱんに よって、生命と生活がおびやか
日米安保と米軍基地の存在に
使用許すな
軍用地強制
0
キャンプ·シュワープ
迎える。
した。
慶佐次通信所
キャンプ·ハンセン
陸上自衛隊白川分屯地
辺野古弾薬庫
航空自衛隊恩納分屯基地 金武ブルー·ピーチ訓練場
知花サイト
嘉手納弾薬庫地区
嘉手納弾薬庫地区
瀬名波通信施設一 爱辺通信所
→天願棧構 陸軍好油施設
キャンプ·コートニー
読谷補助飛行場 トリイ通信施設 キャンプ桑江
ケーキャンプ·マクトリアス
Of
キャンプ·シールズ
めずらさんどー !!
キャンプ·ズケラン 牧港補給基地
海上自衛隊沖縄基地隊 ホワイトビーチ
ぐった闘いの始まりとなる。
「許さないぞ」
陸上自衛隊勝連分屯地 津堅島訓練場
那颗港湾施設。
四日の軍用地大量期限切れをめ
ぐる攻防は、来年九七年五月一
反戦地主の知花さんの土地をめ
害の調査活動などでも知られる の丸」を焼き、沖縄戦の住民被
一九八七年の沖縄国体で「日
の土地が軍用地使用期限切れを
オリ) 内にある、知花昌一さん
辺の米海軍通信所(通称·象の 今年三月三一日、読谷村の楚
0 泡瀬通信施設
陸上自衛隊那顆訓練場 陸上自衛隊知念分屯地
航空自衛隊務顆基地 ● 陸上自衛隊与座分屯地
航空自衛隊与座分屯基地 陸上自衛隊南与座分屯地
派遣団
大募集
クサ) を通常国会で成立させ、 役務融通協定 (ACSA·ア 「安保再定義」を確認し、物品
1 1
来日時に日米首脳会談を行い、
言をした。また四月クリントン
を堅持し、基地を固定化する宣 かる」と演説し、あくまで安保
問題は)日米安保との調和をは
あり、堅持する」「(沖縄基地
洋地域の平和と繁栄に不可欠で
「(日米安保は) アジア·太平 橋本政権は、施政方針演説で
現地写得起と
出発3/9 ろう!
S
FRI.
帰着、4/1
MON.
成·カンパ闘争の成功をかちと
そう。動労千葉沖縄派遣団の結
·沖縄闘争の大爆発をまきをこ 年、七〇年をこえる第三次安保
闘争を突破口に、今こそ、六〇 軍用地強制使用をめぐる四·一 決する労働運動の真価をかけ、
「大失業と戦争の時代」と対
歴史的な意味をもった闘いだ。
の世界支配の根幹を揺るがす、
残ると言われる中で、帝国主義 、アジアをとったところが生き ーアジア、日本ーアジアという は、日本ーアメリカ、アメリカ
もって始まった安保·沖縄闘争
昨年一〇月の島ぐるみ決起を
固めようとするものだ。
線出撃拠点として徹底的にうち
り、沖縄を朝鮮侵略戦争の最前
ための日米安保再強化宣言であ いる。「安保再定義」は、その 権の行使」に踏み切ろうとして 憲法で禁じられた「集団的自衛
の爆発がとうつ
安保·沖縄譯
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) ·(鉄電) 電話{(公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
96.2.16 No.
4343.
の現実がある。 米占領下と何ら変わらない沖縄 本島の約二〇%が基地という、
めらさんそ!
立邦で明るい
を
の七五%が沖縄に集中し、沖縄 以来最大の八万五千人集会が開
すぎても、日本にある米軍基地 いとして、七一年沖縄返還闘争 きっかけに、「島ぐるみ」の闘
日の「本土復帰から二三年」が 五〇年」、一九七二年五月一五
縄」という現実。「沖縄戦から
もう一つの、「基地の島·沖
観光の島·沖縄」
。
るエメラルドグリーンの海、「
人々をあたたかくむかえいれ 沖縄の怒り
之暴行烹件抗議!
ません!
おきなわ
「米軍人による少女暴行事件を糾弾し、地位協定の見直しを要求する県民総決 起大会」は、沖縄県民の怒りが1つになり、8万5千人の大抗議集会となった。 (1995年10月21日,宜野湾市·海浜公園)
1
沖縄の主な軍事基地
北部訓練場
安波訓練場
伊江島補助飛行場
きた歴史への激しい怒りが爆発
貫して、その犠牲を強制されて
催され、基地の島として戦後一
駐留米兵による少女暴行事件を 昨年一〇月二一日、沖縄では
永遠にとざそうとしている。 用地強制使用は、沖縄の未来を
まで及ぶ、日米両帝国主義の軍
おきている。また、二一世紀に
される事件·事故がひんぱんに よって、生命と生活がおびやか
日米安保と米軍基地の存在に
使用許すな
軍用地強制
0
キャンプ·シュワープ
迎える。
した。
慶佐次通信所
キャンプ·ハンセン
陸上自衛隊白川分屯地
辺野古弾薬庫
航空自衛隊恩納分屯基地 金武ブルー·ピーチ訓練場
知花サイト
嘉手納弾薬庫地区
嘉手納弾薬庫地区
瀬名波通信施設一 爱辺通信所
→天願棧構 陸軍好油施設
キャンプ·コートニー
読谷補助飛行場 トリイ通信施設 キャンプ桑江
ケーキャンプ·マクトリアス
Of
キャンプ·シールズ
めずらさんどー !!
キャンプ·ズケラン 牧港補給基地
海上自衛隊沖縄基地隊 ホワイトビーチ
ぐった闘いの始まりとなる。
「許さないぞ」
陸上自衛隊勝連分屯地 津堅島訓練場
那颗港湾施設。
四日の軍用地大量期限切れをめ
ぐる攻防は、来年九七年五月一
反戦地主の知花さんの土地をめ
害の調査活動などでも知られる の丸」を焼き、沖縄戦の住民被
一九八七年の沖縄国体で「日
の土地が軍用地使用期限切れを
オリ) 内にある、知花昌一さん
辺の米海軍通信所(通称·象の 今年三月三一日、読谷村の楚
0 泡瀬通信施設
陸上自衛隊那顆訓練場 陸上自衛隊知念分屯地
航空自衛隊務顆基地 ● 陸上自衛隊与座分屯地
航空自衛隊与座分屯基地 陸上自衛隊南与座分屯地
派遣団
大募集
クサ) を通常国会で成立させ、 役務融通協定 (ACSA·ア 「安保再定義」を確認し、物品
1 1
来日時に日米首脳会談を行い、
言をした。また四月クリントン
を堅持し、基地を固定化する宣 かる」と演説し、あくまで安保
問題は)日米安保との調和をは
あり、堅持する」「(沖縄基地
洋地域の平和と繁栄に不可欠で
「(日米安保は) アジア·太平 橋本政権は、施政方針演説で
現地写得起と
出発3/9 ろう!
S
FRI.
帰着、4/1
MON.
成·カンパ闘争の成功をかちと
そう。動労千葉沖縄派遣団の結
·沖縄闘争の大爆発をまきをこ 年、七〇年をこえる第三次安保
闘争を突破口に、今こそ、六〇 軍用地強制使用をめぐる四·一 決する労働運動の真価をかけ、
「大失業と戦争の時代」と対
歴史的な意味をもった闘いだ。
の世界支配の根幹を揺るがす、
残ると言われる中で、帝国主義 、アジアをとったところが生き ーアジア、日本ーアジアという は、日本ーアメリカ、アメリカ
もって始まった安保·沖縄闘争
昨年一〇月の島ぐるみ決起を
固めようとするものだ。
線出撃拠点として徹底的にうち
り、沖縄を朝鮮侵略戦争の最前
ための日米安保再強化宣言であ いる。「安保再定義」は、その 権の行使」に踏み切ろうとして 憲法で禁じられた「集団的自衛
の爆発がとうつ
安保·沖縄譯
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!