車輌技術文化新体制確立

4920

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結成 20周年
新たな大躍進
に向け出発!
福動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
」(鉄電) 千葉 2935·2939番
1 (公) 043(222)7207番 99.2.17. No. 4920.
車両技術分科会新体制確立 一第10回定期委員会開催(2/13)––
もある。闘う労働運動のネット 労働者にとっては有利な時代で 躍を。今日の資本主義の危機は 「結成二〇周年を機に大きな飛
と決意をのべた。
本部を代表して田中書記長は、
千葉結成二〇周年を勝利の年に」 船橋·勝浦市議選の必勝で動労
念場を迎えた国鉄闘争、春闘、
にたった渡辺分科会長は、「正 し進められ、はじめにあいさつ
議長に幕張支部高橋君を選出
期委員会が開催された。 おいて第一〇回車両技術分科定 二月一三日、千葉市民会館に
両技術分科定期委員会
高橋新副会長。 佐藤藤新会長と あいさつに立つ
分科会


会計監査委員

=
=
常任委員


務 長
副 会 長
鈴木


立川
小柴
嶋田
加瀬



高 橋


喜夫
r
幸夫
芳秋
将美
喜彦
武正 義男
宇田川 一夫
和信




龍美

木 更 津


木 更 津


幕張
千葉機関区
津 田 沼


千葉機関区




木 更 津
車商戶 電分科定期委員会
闘っていこう。」
員は次々と減らされ、故障 二五二、二一七の導入で要
された主な発言は、 の提起を受け質疑に入った。出
員会より経過報告、運動方針等
とあいさつされ、続いて常任委
拡大している。心を一つにして
は進んでしまい矛盾はますます 方針のなかで要員の高齢化だけ
無きに等しい。東日本でも会社
っている。貨物では外部委託で
」「JRの検修体制は危機にた
ワーク運動を全国に展開しよう。
役 職 名
一九九八年度検修分科会役員
人でしかも一日にDC、E
いくら「多能化」といえ一
(津田沼、幕張) 修部品もないことが多い。 ば臨時委員会を開催することと
効率化どころではない。検 取り出すにも時間がかかり
●資財倉庫の合理化で部品を だ。(幕張) 月も「入」に入らない状態
も多く検修部も無く、何カ
氏 名
た。 した。
などであった。
だ。(木更津)
支部
最後に新役員を選出し終了し
足することを確認し、必要なら いた車両技術共済は、四月に発
またこの間、職場討議されて
C、DLまで扱うのは問題
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
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