国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
『貨車解体』で17名に事前通知!
動労*組合員を入れるための配転強行(津田沼)
7/7
行っている。
を無視し、当局の一方的な判断で人選を
希望した者がいるにもかかわらず、これ
幕張電車区では、この「解体業務」を
も重要な問題が発生している。
また、幕張、習志野両電車区において
大成功をかちとろう。
し追放·一掃せよ。
七月十八日、臨時委員会に総結集し、
のたうつ動労革マル分子を徹底的に弾劾
ればならない。職場で鉄道労連の危機に
送り込みのための配転
動労「本部」組合員
われわれは実力反撃でこれを粉砕しなけ
当局·動労革マル一体の攻撃に対して
るところである。
(国労 二人 鉄産労 一人)
○習志野電車区 五人(動労千葉二人)
○幕張電車区 十二人(動労千葉三人)
( 国労 九人 )
事前通知の内容は次のとおりである。
を行い、この理不尽な攻撃を追求してい
(七月八日付)をもって当局に申し入れ
これに対し動労千葉は、申第三十号
危険極まりないものである。
実作業をさせようとしているのだ。全く
ことから、これをほんの数日で取得させ
生する。ほとんどが資格をもっていない
ス溶断機を使うことから資格の問題が発
うというのだ。さらに、解体のためにガ
や極寒にさらしながら 作業をやらせよ
なっており、この期間中、屋外で炎天下
る。期間が七月中旬から来年三月までと
今まで以上に労働者を愚弄したものであ
今回の「車両解体業務」の事前通知は、
炎天下、極寒での作業強要
臨時委員会に結集しょう
うとしているのだ。
いるのだ。絶対に許すことはできない。
自らが行っている不正義を完全に認めて
えられずにただ黙っているだけである。
当局もこのことを追及されると何も答
葉、国労破壊のための卑劣な攻撃である。
当局と動労革マル一体となった動労千
「本部」組合員をも同じくそこにあてよ
勤し、ハンドル訓練を行っている動労
一人新小岩機関区から習志野電車区に転
員補充を行おうというのだ。さらにもう
了と同時に習志野電車区へ転勤させて欠
っている動労「本部」組合員を、訓練終
電車区へ転勤し、現在ハンドル訓練を行
そこで、四月一日前に佐倉機関区から幕張
を配転させることで一人の欠員が生じる。
等も一切明らかにしていないのだ。
車両係四人(動労千葉二人、国労二人)
習志野電車区ではさらに悪質である。
通勤方法、賃金の支払い、資格の問題
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る手段で闘いぬくものである。
ない」などと拒否する当局を徹底的に追及し、第三者機関の活用も含め、あらゆ
00
しかも差別的な人選を強行している。動労千葉の団交要求に対し、「団交事案で
容が不明確であるばかりか、施設の不備、重労働など劣悪な労働条件を強制し、
習志野電車区の十七名に事前通知を強行した。「貨車解体業務」は作業計画、内
七月七日、千葉運行部は「廃車車両解体業務」について提案し、幕張電車区、
動労千葉破壊の策謀を粉砕せよ
当局–勤労革マル一体となった
自動芳千葉
87. 7. 10
cC
1
7
2
5
No. 2598
国鉄千葉動力車労働組
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
『貨車解体』で17名に事前通知!
動労*組合員を入れるための配転強行(津田沼)
7/7
行っている。
を無視し、当局の一方的な判断で人選を
希望した者がいるにもかかわらず、これ
幕張電車区では、この「解体業務」を
も重要な問題が発生している。
また、幕張、習志野両電車区において
大成功をかちとろう。
し追放·一掃せよ。
七月十八日、臨時委員会に総結集し、
のたうつ動労革マル分子を徹底的に弾劾
ればならない。職場で鉄道労連の危機に
送り込みのための配転
動労「本部」組合員
われわれは実力反撃でこれを粉砕しなけ
当局·動労革マル一体の攻撃に対して
るところである。
(国労 二人 鉄産労 一人)
○習志野電車区 五人(動労千葉二人)
○幕張電車区 十二人(動労千葉三人)
( 国労 九人 )
事前通知の内容は次のとおりである。
を行い、この理不尽な攻撃を追求してい
(七月八日付)をもって当局に申し入れ
これに対し動労千葉は、申第三十号
危険極まりないものである。
実作業をさせようとしているのだ。全く
ことから、これをほんの数日で取得させ
生する。ほとんどが資格をもっていない
ス溶断機を使うことから資格の問題が発
うというのだ。さらに、解体のためにガ
や極寒にさらしながら 作業をやらせよ
なっており、この期間中、屋外で炎天下
る。期間が七月中旬から来年三月までと
今まで以上に労働者を愚弄したものであ
今回の「車両解体業務」の事前通知は、
炎天下、極寒での作業強要
臨時委員会に結集しょう
うとしているのだ。
いるのだ。絶対に許すことはできない。
自らが行っている不正義を完全に認めて
えられずにただ黙っているだけである。
当局もこのことを追及されると何も答
葉、国労破壊のための卑劣な攻撃である。
当局と動労革マル一体となった動労千
「本部」組合員をも同じくそこにあてよ
勤し、ハンドル訓練を行っている動労
一人新小岩機関区から習志野電車区に転
員補充を行おうというのだ。さらにもう
了と同時に習志野電車区へ転勤させて欠
っている動労「本部」組合員を、訓練終
電車区へ転勤し、現在ハンドル訓練を行
そこで、四月一日前に佐倉機関区から幕張
を配転させることで一人の欠員が生じる。
等も一切明らかにしていないのだ。
車両係四人(動労千葉二人、国労二人)
習志野電車区ではさらに悪質である。
通勤方法、賃金の支払い、資格の問題
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る手段で闘いぬくものである。
ない」などと拒否する当局を徹底的に追及し、第三者機関の活用も含め、あらゆ
00
しかも差別的な人選を強行している。動労千葉の団交要求に対し、「団交事案で
容が不明確であるばかりか、施設の不備、重労働など劣悪な労働条件を強制し、
習志野電車区の十七名に事前通知を強行した。「貨車解体業務」は作業計画、内
七月七日、千葉運行部は「廃車車両解体業務」について提案し、幕張電車区、
動労千葉破壊の策謀を粉砕せよ
当局–勤労革マル一体となった
自動芳千葉
87. 7. 10
cC
1
7
2
5
No. 2598
国鉄千葉動力車労働組
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
