貨物7000人体制許すな

4014

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岛動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
[(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.6.24 4014
時短·動乗勤の解明要求で/交!
年度別支社別
55才到達者
構成表
動労干辣の海開!
1
年 度
.
1994
1995
1996
1997
1998
支社別
北海道支社
50
50
70
50
70
東北支社
40
60
50
50
2
· 70
関東支社
140
170
170
20
220
東海支社
50
60
60
130
80
関西支社
120
120
20
220
180
九州支社
40
50
50
50
60
本 社
0
10
10
0
10
合 計
440
520
620
710
690
:
:
1
的に明らかにすべきだと追及し
くめて会社としての考えを具体
があるだけであり、ダイ改もふ
なかでは、職場には不安と不信
となのか。具体的な内容がない
合計
290
270
910
380
850
250
30
2980
7月10日(日)
·地引き綱大会
すいか割り
【場 所】
=== ‘
【交 通】
九十九里·一松(ひとつまつ)海岸
海の家「あいの」
外房線茂原駅東口よりバス
白子車庫行で「一松海岸」下車
[茂原発]
8:10、9:11
※ 駐車場もあります。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
ゆるな
ない。
あげて立ち上がらなければなら
職場を先頭に勤労千葉の総力を
貨物大合理化阻止へ、当該貨物
われわれは、一二月ダイ改=
日明らかにされた。
と、ダイ改にむけた予定もこの
九月下旬支社ダイ改提案
九月上旬本社ダイ改詳細提案
八月下旬動乗勤「妥結」
七月中旬本社ダイ改概要提案
六月下旬乗務手当提案
さにこの第一歩である。すでに
一二月貨物白紙ダイ改は、ま
と危機が根底にある。
という分割·民営化体制の破綻
れば、JR貨物が存続出来ない
追いやり、職場を激変させなけ
五五歳到達者を大量強制出向に
今後五年で三〇〇〇人にも及ぶ
ここには職場がどうなろうと、
体制にすることを表明している。
制」と、五~六年で七〇〇〇人
二〇〇〇年までに七〇〇〇人体
副社長は、業界紙のなかでは「
を明らかにしている。また上田
間で「鉄道部門七〇〇〇人体制」
画の考え方」で、むこう一〇年
JR貨物はすでに「中長期計
となった。
者が在籍していることが明らか
実に二九八〇名もの五五歳到達
なかで九四年度以降五年間で、
参加のもとに開催された。この
渉が、勤労千葉·勤労西日本の
の勤労総連合申一二号の団体交
いて、時短·動乗勤の解明要求
六月一六日JR貨物本社にお
行なうと明らかにした。
機械力と統廃合など効率化」を
する再度の申し入れを作成し六
人で、七〇〇〇人にするには「
一日現在の鉄道部門は九八四〇
るのみであった。また本年四月
計画の具体的検討に入ると応え
求める」等といい、近々中長期
「ダイ改は別」「効率化は永遠に
これに対し会社は、「時短と
要員ゼロの時短とはどういうこ
いまでも欠員状況があるなかで、
職場の体制が維持できないこと。
それはすでに五五歳出向では、
本的な点での追求を行なった。
かにした。その上で組合側が基
への文書回答を読み上げたのち、
交渉では、会社側が申一二号
始した。
で闘おう。
貨物協議会
月二〇日本社に申し入れた。
「動力車乗務員勤務制度」に対
役員会を開催し「労働時間短縮」に
貨物協議会は、六月一八日、
役員会朱雀!
さらに動乗勤では、対立に終
全体の問題になっている。全力
象者のみならず、職場にいる者
いるが、これは五五歳出向の対
ける労働条件の確立」を求めて
勤労千葉は、「六〇歳まで働
った。
はうけとめると、言うのみであ
しては、強い指摘があったこと
一二月ダイ改までの予定を明ら しているのかと指摘したのにたい
段差の問題を本社としてどう見
また組合から検修などの技術
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