国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話 (鉄電) 千葉2935·2939番
司動労千葉
(公) 043(222)7207番
FAX 0 4 3 (224)7187番 2000.11.8No. 5221
申第4号
ないためのものであり、 IP」の保安度を損なわ 設置されている「ATS は、京葉線、武蔵野線に
とおりである。
國餐 速度照差について
と。 お 申
示」の位置に統一するこ
の設置箇所は、「10も表
おける「停止位置目標」 「速度照差」区間に どということが出てくる。設 それをさけて手前で止まるな で非常がかかるということで、
京葉線乗り入れについて ないのではないか。「10キロ」
団交のおもな概要は以下の なわれているが、貨物列車の
まず終えることとなる。
まった一連の基地再編がひと
化·千葉機関区の発足から始 月の佐倉廃止·新小岩の派出 このダイ改により、九七年三
大合理化となっている。また
幅削減、部外委託の拡大など
少などによる地上勤務者の大
め新小岩地区の列車本数の減 とだが、小名木川駅廃止を含 列車の京葉線への移行が中心 貨物十二月ダイ改は、貨物
とに行なわれた。
が貨物両支部代表の参加のも
する動労千葉申第四号の団交 において、十二月ダイ改に関
十月三十一日貨物関東支社
いる。実際に貨物列車として を飛び出さないよう設定して ない。「10キロ」は出発信号機
るので会社としては変更でき る。基本的に旅客のものであ
のかわるものとして設けてい 会社 速度照差はATSIP
定に無理があるのでは。
実際の運転とはマッチングし
在単行機関車で訓練運転が行 い。速度照差については、現
して出発点で整理しておきた
トであり、新線乗り入れに対
乗り入れという大プロジェク 組合 今回のダイ改は京葉線
備した車両を運用する。 回答 速度照差機能を完
ものとすること。
度照差機能」を完備した するEF65は、全て「速 申 千葉機関区に出入区
ある。
货物十二月ダイ改で団文
京葉線,EL検修など
出発時の保安上、困難で
てもいい顔されない。 旅客駅にJR電話を借りに行っ 延等もあるので、詰所は必要。
えられる。
で行く通路がない。列車の遅 にしても、乗り継ぐところま
組合 佐倉駅乗り継ぎにする
スジの持ちかえで両数はそろ 引定数はかわらない。ELは
しけん引のままなので、けん
うことはない。鹿島臨海がD
い。EL、DLが混ざるとい
のときは一気にELでやりた
から説明させてもらう。電化
している。別途計画が出来て
内でということで本社に上申
会祉 鹿島のEL化は、年度
ること。
現状で対応されたい。
答
詰所を整備すること。 駅に、貨物会社社員用
鹿島サッカースタジア
機詰所を整備すること。 めの作業通路、乗務員待
聞 佐倉駅乗り継ぎのた
別途、前広に説明する。
の実施時期を明らかにす 申 電気機関車乗り入れ
鹿島線電機化、本区乗り入れ
月までにすべて整備する。
いている。高崎のカマは十二
EF65は新鶴見には全部つ
てからもう一度検討したい。
運転してみて、その実績が出
えるので、兼掌化も限界にき い。十二月以降列車本数も増
対応できるが、夜間はできな
び故障がおきている。昼間は (日勤)しかいないがたびた 組合 千葉機関区は仕業検査
能である。
の予定。
回答 現行体制で対応可 てほしい。機関車の留置計画
検要員を配置すること。
県 千葉機関区にEL臨
千葉にEL臨検要員を
信号は京葉臨海へ業務委託 組合 交番担当が一人では事
その後はわからない。
関係からはなれてしまうので 方へ移管してしまうので鉄道
という事になる。事業開発の
会社 小名木川は信号場だけ
持つこととなる。
場としての新たな使命を
に、小名木川支線の信号 島貨物駅が存続するため とされたい。なお、越中
ったことから、提案通り れ伴いその使命がなくな
回答 京葉線貨物乗り入
も維持すること。
貨物取り扱い機能を今後
申 側線の存続を含めて
小名木川駅について
ことで検討している。
しれないが、詰所は新設する 対応は必要になってくる。
務員と保全が一緒になるかも
佐倉の再開発もあるので、乗
誘導詰所を使用してほしいが、
会社 さしあたりは現在の旧
後はパートを充当する。 在の要員が異動したときは、 るが、業務量の減は多い。現 の事務が駅の分も対応してい 務量は人員に関係する。派出 当務駅長へ連絡を。事務の業
は機関区派出で作成し、駅の
ていた。指令を含めて対応し
はしない。前に越ヶ谷でもやっ 会社 事故を考えて要員配置
の二名体制が必要だ。
故のとき対応できない。現行
回答
提案通りとされたい。
ト化は行なわないこと。 維持·継承の点からパー については、実務能力の
·新小岩派出の事務担当
は直営とすること。 ·新小岩派出の誘導業務
すること。
担当は現行体制のままと 庫 ·新小岩派出の交番
応していく時もある。
も無理。本線上は東日本が対
ろうという事はシステム的に
いていないので、千葉だけや 要員は、車両配置区にしか置
とは聞いていなかった。臨検 会社 仕業が出張検査をした
て範囲が広くなるので、臨検
を行なっている。鹿島も含め
業が行き、故障車の回送手配
ている。この間も新小岩へ仕
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
司動労千葉
(公) 043(222)7207番
FAX 0 4 3 (224)7187番 2000.11.8No. 5221
申第4号
ないためのものであり、 IP」の保安度を損なわ 設置されている「ATS は、京葉線、武蔵野線に
とおりである。
國餐 速度照差について
と。 お 申
示」の位置に統一するこ
の設置箇所は、「10も表
おける「停止位置目標」 「速度照差」区間に どということが出てくる。設 それをさけて手前で止まるな で非常がかかるということで、
京葉線乗り入れについて ないのではないか。「10キロ」
団交のおもな概要は以下の なわれているが、貨物列車の
まず終えることとなる。
まった一連の基地再編がひと
化·千葉機関区の発足から始 月の佐倉廃止·新小岩の派出 このダイ改により、九七年三
大合理化となっている。また
幅削減、部外委託の拡大など
少などによる地上勤務者の大
め新小岩地区の列車本数の減 とだが、小名木川駅廃止を含 列車の京葉線への移行が中心 貨物十二月ダイ改は、貨物
とに行なわれた。
が貨物両支部代表の参加のも
する動労千葉申第四号の団交 において、十二月ダイ改に関
十月三十一日貨物関東支社
いる。実際に貨物列車として を飛び出さないよう設定して ない。「10キロ」は出発信号機
るので会社としては変更でき る。基本的に旅客のものであ
のかわるものとして設けてい 会社 速度照差はATSIP
定に無理があるのでは。
実際の運転とはマッチングし
在単行機関車で訓練運転が行 い。速度照差については、現
して出発点で整理しておきた
トであり、新線乗り入れに対
乗り入れという大プロジェク 組合 今回のダイ改は京葉線
備した車両を運用する。 回答 速度照差機能を完
ものとすること。
度照差機能」を完備した するEF65は、全て「速 申 千葉機関区に出入区
ある。
货物十二月ダイ改で団文
京葉線,EL検修など
出発時の保安上、困難で
てもいい顔されない。 旅客駅にJR電話を借りに行っ 延等もあるので、詰所は必要。
えられる。
で行く通路がない。列車の遅 にしても、乗り継ぐところま
組合 佐倉駅乗り継ぎにする
スジの持ちかえで両数はそろ 引定数はかわらない。ELは
しけん引のままなので、けん
うことはない。鹿島臨海がD
い。EL、DLが混ざるとい
のときは一気にELでやりた
から説明させてもらう。電化
している。別途計画が出来て
内でということで本社に上申
会祉 鹿島のEL化は、年度
ること。
現状で対応されたい。
答
詰所を整備すること。 駅に、貨物会社社員用
鹿島サッカースタジア
機詰所を整備すること。 めの作業通路、乗務員待
聞 佐倉駅乗り継ぎのた
別途、前広に説明する。
の実施時期を明らかにす 申 電気機関車乗り入れ
鹿島線電機化、本区乗り入れ
月までにすべて整備する。
いている。高崎のカマは十二
EF65は新鶴見には全部つ
てからもう一度検討したい。
運転してみて、その実績が出
えるので、兼掌化も限界にき い。十二月以降列車本数も増
対応できるが、夜間はできな
び故障がおきている。昼間は (日勤)しかいないがたびた 組合 千葉機関区は仕業検査
能である。
の予定。
回答 現行体制で対応可 てほしい。機関車の留置計画
検要員を配置すること。
県 千葉機関区にEL臨
千葉にEL臨検要員を
信号は京葉臨海へ業務委託 組合 交番担当が一人では事
その後はわからない。
関係からはなれてしまうので 方へ移管してしまうので鉄道
という事になる。事業開発の
会社 小名木川は信号場だけ
持つこととなる。
場としての新たな使命を
に、小名木川支線の信号 島貨物駅が存続するため とされたい。なお、越中
ったことから、提案通り れ伴いその使命がなくな
回答 京葉線貨物乗り入
も維持すること。
貨物取り扱い機能を今後
申 側線の存続を含めて
小名木川駅について
ことで検討している。
しれないが、詰所は新設する 対応は必要になってくる。
務員と保全が一緒になるかも
佐倉の再開発もあるので、乗
誘導詰所を使用してほしいが、
会社 さしあたりは現在の旧
後はパートを充当する。 在の要員が異動したときは、 るが、業務量の減は多い。現 の事務が駅の分も対応してい 務量は人員に関係する。派出 当務駅長へ連絡を。事務の業
は機関区派出で作成し、駅の
ていた。指令を含めて対応し
はしない。前に越ヶ谷でもやっ 会社 事故を考えて要員配置
の二名体制が必要だ。
故のとき対応できない。現行
回答
提案通りとされたい。
ト化は行なわないこと。 維持·継承の点からパー については、実務能力の
·新小岩派出の事務担当
は直営とすること。 ·新小岩派出の誘導業務
すること。
担当は現行体制のままと 庫 ·新小岩派出の交番
応していく時もある。
も無理。本線上は東日本が対
ろうという事はシステム的に
いていないので、千葉だけや 要員は、車両配置区にしか置
とは聞いていなかった。臨検 会社 仕業が出張検査をした
て範囲が広くなるので、臨検
を行なっている。鹿島も含め
業が行き、故障車の回送手配
ている。この間も新小岩へ仕
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!