品動労千葉 NOOns Winn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番 97.6.20 No. 4674
基地統廃合攻擊阻止 N 11 1 「貨物6千人体制 粉砕へ
【別 表】
〈検修関係〉
箇所名 実施項目
増減 実施内容
霧関東
支社
検修業務の
見直し
+3 ELの仕業検査が発生 DLの配置両数の変更 DD51+ 1 DE10▲2
千葉機関区
千葉機関区 新小岩派出
検修業務の 見直し
仕業検查施工箇所変更 EL一千葉機関区へ DL-京葉臨界へ委託
3
1
DL対応 無動手配対応
構内業務の 見直し
▲3
外勤業務の見直し
〈運転士関係〉
増減 変更 点 等
千葉機関区
▲1
·仕業の見直し
交番担当による外勤業務
▲1
1
·仕業の見直し
·波動要員の見直し
·交番担当による機能確認業務
·交番担当による外勤業務
千葉機関区
新小岩派出
※運転士の準備時間等の変更がある
〈駅 関 係〉
箇所名
新小岩操駅
·
職 名
増減 主 な 実施 概要
車両所等の移転に伴う業
営業係等
▲3 3
務の見直し 現行 隔日×1
改正
1
へ総決起していこう。
JR体制打倒、六千人体制粉砕 なった。今後貨物職場を先頭に、 けがノルマ的に確認された形と 新フレイト21=六千人体制」だ りになった。そしてこの中で「 題の深刻さがあらためて浮き彫
は解決策の講じられないこの問 間の論理·資本の論理」だけで
先送りに見られるように、「民
る構造的問題点の確認と結論の 総じて現在のJR貨物の抱え
われることが明らかにされた。 要員と車両配置の見直しが行な 修·運転士についてもそれぞれ 移転が明らかにされた。また検
·新小岩保全区は九月十五日の
機関区新小岩派出 · 新小岩操駅 内への移転は八月二五日、千葉
きた。
新小岩車両所の川崎貨物駅構
業体制の変更について提案して
とした現業機関の移転および作 千葉機関区新小岩派出をはじめ
「新小岩車両所の川崎移転」と 小岩地区の基盤整備にともなう
貨物関東支社は六月十日、新
ならない。
合理化阻止へ闘いぬかなければ 葉機·新小岩両支部でこの移転 る。今後貨物協議会を中心に千
岩派出それぞれ△1となってい
る。また乗務員は千葉機·新小 に大幅な変更が生じるものであ
務の見直し·兼掌化など地上勤
面委託など検修合理化と外勤業 転、DL検修の京葉臨海への全 L仕業検査の千葉機関区への移 統廃合攻撃の第二弾であり、E
これは三月ダイ改による基地 その他は、9月15日に実施 (別紙参照)
車両所移転は、8月25日
行なってきた。 ·グループ)が具体的な検討を
当者によるW·G(ワーキング
スで構成され、その下で実務担
JR本州三社·貨物の社長クラ
会」は学識経験者、民間企業と る場として設けられた。「懇談
中するJR貨物について議論す かで、分割·民営化の矛盾の集
設置され、貨物·物流問題のな
に「九年度問題特命チーム」が
この「懇談会」は、運輸省内
め六月十三日公表された。
「懇談会」と略)が意見をまと
むけた基本問題懇談会」 (以下
きた「JR貨物の完全民営化に
問機関として討議が続けられて
昨年秋以来運輸大臣の私的諮
た。
され結論となるには至らなかっ
その「効果」と「懸念」が併記
流業界などへの株式「放出」は
成のあり方が検討されたが、物 とされている。さらに7株主構
ない事柄として今後の検討課題 してJR貨物だけでは解決でき
全国輸送ルートの確保の問題と
整備は整備新幹線網建設に伴う する問題であり、またインフラ 会社との利害が真っ向から対立
線路使用料·ダイヤ調整は旅客 について見解をまとめている。 5ダイヤ調整、6インフラ整備
最も問題となる4線路使用料、
イト24について検討した上に、 鉄道貨物輸送の意義、3新フレ 現状と民営化にむけた課題、2
「意見」では、1JR貨物の
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう//
基盤整備 新小岩地区
について
提
案
6/10
意見を提出(6月3日)
『食物基本问題懇談会』が
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番 97.6.20 No. 4674
基地統廃合攻擊阻止 N 11 1 「貨物6千人体制 粉砕へ
【別 表】
〈検修関係〉
箇所名 実施項目
増減 実施内容
霧関東
支社
検修業務の
見直し
+3 ELの仕業検査が発生 DLの配置両数の変更 DD51+ 1 DE10▲2
千葉機関区
千葉機関区 新小岩派出
検修業務の 見直し
仕業検查施工箇所変更 EL一千葉機関区へ DL-京葉臨界へ委託
3
1
DL対応 無動手配対応
構内業務の 見直し
▲3
外勤業務の見直し
〈運転士関係〉
増減 変更 点 等
千葉機関区
▲1
·仕業の見直し
交番担当による外勤業務
▲1
1
·仕業の見直し
·波動要員の見直し
·交番担当による機能確認業務
·交番担当による外勤業務
千葉機関区
新小岩派出
※運転士の準備時間等の変更がある
〈駅 関 係〉
箇所名
新小岩操駅
·
職 名
増減 主 な 実施 概要
車両所等の移転に伴う業
営業係等
▲3 3
務の見直し 現行 隔日×1
改正
1
へ総決起していこう。
JR体制打倒、六千人体制粉砕 なった。今後貨物職場を先頭に、 けがノルマ的に確認された形と 新フレイト21=六千人体制」だ りになった。そしてこの中で「 題の深刻さがあらためて浮き彫
は解決策の講じられないこの問 間の論理·資本の論理」だけで
先送りに見られるように、「民
る構造的問題点の確認と結論の 総じて現在のJR貨物の抱え
われることが明らかにされた。 要員と車両配置の見直しが行な 修·運転士についてもそれぞれ 移転が明らかにされた。また検
·新小岩保全区は九月十五日の
機関区新小岩派出 · 新小岩操駅 内への移転は八月二五日、千葉
きた。
新小岩車両所の川崎貨物駅構
業体制の変更について提案して
とした現業機関の移転および作 千葉機関区新小岩派出をはじめ
「新小岩車両所の川崎移転」と 小岩地区の基盤整備にともなう
貨物関東支社は六月十日、新
ならない。
合理化阻止へ闘いぬかなければ 葉機·新小岩両支部でこの移転 る。今後貨物協議会を中心に千
岩派出それぞれ△1となってい
る。また乗務員は千葉機·新小 に大幅な変更が生じるものであ
務の見直し·兼掌化など地上勤
面委託など検修合理化と外勤業 転、DL検修の京葉臨海への全 L仕業検査の千葉機関区への移 統廃合攻撃の第二弾であり、E
これは三月ダイ改による基地 その他は、9月15日に実施 (別紙参照)
車両所移転は、8月25日
行なってきた。 ·グループ)が具体的な検討を
当者によるW·G(ワーキング
スで構成され、その下で実務担
JR本州三社·貨物の社長クラ
会」は学識経験者、民間企業と る場として設けられた。「懇談
中するJR貨物について議論す かで、分割·民営化の矛盾の集
設置され、貨物·物流問題のな
に「九年度問題特命チーム」が
この「懇談会」は、運輸省内
め六月十三日公表された。
「懇談会」と略)が意見をまと
むけた基本問題懇談会」 (以下
きた「JR貨物の完全民営化に
問機関として討議が続けられて
昨年秋以来運輸大臣の私的諮
た。
され結論となるには至らなかっ
その「効果」と「懸念」が併記
流業界などへの株式「放出」は
成のあり方が検討されたが、物 とされている。さらに7株主構
ない事柄として今後の検討課題 してJR貨物だけでは解決でき
全国輸送ルートの確保の問題と
整備は整備新幹線網建設に伴う する問題であり、またインフラ 会社との利害が真っ向から対立
線路使用料·ダイヤ調整は旅客 について見解をまとめている。 5ダイヤ調整、6インフラ整備
最も問題となる4線路使用料、
イト24について検討した上に、 鉄道貨物輸送の意義、3新フレ 現状と民営化にむけた課題、2
「意見」では、1JR貨物の
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう//
基盤整備 新小岩地区
について
提
案
6/10
意見を提出(6月3日)
『食物基本问題懇談会』が