用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 96. 2.21 No. 4.345
貨物3月ダイ改交渉
等がすでに始まっています。こ 変わる計画で、周辺自治体交渉 ら京葉~武蔵野というルートに ~常磐~武蔵野というルートか
する列車が、現行の総武~新金 移行があります。蘇我から発車
ルートの総武線から京葉線への 期ダイ改(来年春)に貨物輸送
さらに千葉地区的には、次々
れます。
物駅の集約はより強まると思わ
おり、今後このコンテナ化と貨
急三ヵ年) の仕上げに位置して
『 リストラ攻撃の第一段階(緊 二一」と称する「中長期計画」
を出した貨物会社が「フレイト これは、二年続きの赤字決算
を開始しました。 て、はじめて大幅な乗務員削減 大幅な列車キロの削減と相まっ
れは全国的に展開されており、
への集約を行なっています。こ の廃止と村田駅(京葉臨海鉄道)
葉貨物ターミナルでの貨物扱い 行い、千葉地区では新茂原、千
た。また貨物扱い駅の集約化を
ことを強引におし進めてきまし
のできるコンテナ車へ転換する か利用のない車扱いを往復活用
られます。貨物会社は、片道し の列車キロの削減が第一にあげ
転換を通して、八四〇〇キロも ンク車など)からコンテナへの る問題点は、車扱い(貨車やタ
貨物会社の三月ダイ改をめぐ
「車·技分科は団結して頑張ろう!」
7回定期委員会
食料会
た。
強化していくことを確認しまし
会を開催し、今後さらに闘いを
た。二月二〇日に第一三回役員
内容のものではありませんでし たが、回答自体は何ら具体的な 三日にその交渉が行なわれまし 支社へ申し入れました。二月一
葉申一七号にまとめ、貨物関東
する申し入れを検討し、動労千 二回役員会で、三月ダイ改に対
貨物協議会は、二月七日第一
していかなければなりません。
ダイ改をその闘いのスタートと
場全体の問題となります。三月 とどまらず、千葉地区の貨物職 れは新小岩機関区の蘇我移転に
その一
合理化阻止へ闘いぬく!
、本区·派出も含めて予備品が 動車のフランジの磨耗が激しい イ改での要員削減について、気 検査が必要ではないか、次期ダ 列車の解消、佐倉·成田に派出
.
会 計 :
同
同
星 石 井
島 田
和信 誠二
喜彦
マリ タテ
ケヨ
夜間二人体制の実現、四両編成 呼び出し問題について、派出の
質疑では、着氷警報での緊急
った。
案)が提起され、質疑応答に入
告·当面する取り組み、予算(
議事にうつり、経過·会計報
情勢も含めて報告された。
解散問題、年金問題等について 平成九年度問題一、 清算事業団
·運輸省で問題にされだした「
めた「JR体制」の現状や政府
·田中書記長より、揺らぎはじ
同 同
同
常 任
事務長
同
副会長
小柴 将美
山田
結城 敏之 加瀬 武正
成毛
田
斎
中
:
藤
龍
護
正克
美:
常男
キサ
マリ
ツヌ
シワ
マリ
サク マリ タテ
会 長
渡辺
敏博
ろう」とあいさつし、次に本部 ぶつけて労働条件の改善をはか
員会での意見を集約し、JRに
冒頭、斎藤分科会長は「本委
れた。
緊沢君を選出して議事が進めら
した
会で始まり、議長に幕張支部· 委員会は、鈴木常任委員の司
闘いの構築に向けて討論を交わ もな検修関係合理化、職場での
催され、東日本、貨物のやみく
車両技術分科会定期委員会が開 山市·静海荘において、第七回 二月一六~一七日の両日、館 定期委員会開催
役職
に終了した。
氏 名
支部
科会第七回定期委員会は成功裡,
パロー三唱を行い、車両技術分
、渡辺新会長の音頭で団結ガン
長など九五年度新役員を選出しっ
最後に委員会は、渡辺新会全
て有意義な議論が展開された。」 トの拡大など、二日間にわたっは
車両 · 技術分科
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
庫照明の改善、木更津交検ピッた
型ATご検査機器の導入、交換 線の昇降台の設置位置変更、新!
なく対応できない、銚子駅電留
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 96. 2.21 No. 4.345
貨物3月ダイ改交渉
等がすでに始まっています。こ 変わる計画で、周辺自治体交渉 ら京葉~武蔵野というルートに ~常磐~武蔵野というルートか
する列車が、現行の総武~新金 移行があります。蘇我から発車
ルートの総武線から京葉線への 期ダイ改(来年春)に貨物輸送
さらに千葉地区的には、次々
れます。
物駅の集約はより強まると思わ
おり、今後このコンテナ化と貨
急三ヵ年) の仕上げに位置して
『 リストラ攻撃の第一段階(緊 二一」と称する「中長期計画」
を出した貨物会社が「フレイト これは、二年続きの赤字決算
を開始しました。 て、はじめて大幅な乗務員削減 大幅な列車キロの削減と相まっ
れは全国的に展開されており、
への集約を行なっています。こ の廃止と村田駅(京葉臨海鉄道)
葉貨物ターミナルでの貨物扱い 行い、千葉地区では新茂原、千
た。また貨物扱い駅の集約化を
ことを強引におし進めてきまし
のできるコンテナ車へ転換する か利用のない車扱いを往復活用
られます。貨物会社は、片道し の列車キロの削減が第一にあげ
転換を通して、八四〇〇キロも ンク車など)からコンテナへの る問題点は、車扱い(貨車やタ
貨物会社の三月ダイ改をめぐ
「車·技分科は団結して頑張ろう!」
7回定期委員会
食料会
た。
強化していくことを確認しまし
会を開催し、今後さらに闘いを
た。二月二〇日に第一三回役員
内容のものではありませんでし たが、回答自体は何ら具体的な 三日にその交渉が行なわれまし 支社へ申し入れました。二月一
葉申一七号にまとめ、貨物関東
する申し入れを検討し、動労千 二回役員会で、三月ダイ改に対
貨物協議会は、二月七日第一
していかなければなりません。
ダイ改をその闘いのスタートと
場全体の問題となります。三月 とどまらず、千葉地区の貨物職 れは新小岩機関区の蘇我移転に
その一
合理化阻止へ闘いぬく!
、本区·派出も含めて予備品が 動車のフランジの磨耗が激しい イ改での要員削減について、気 検査が必要ではないか、次期ダ 列車の解消、佐倉·成田に派出
.
会 計 :
同
同
星 石 井
島 田
和信 誠二
喜彦
マリ タテ
ケヨ
夜間二人体制の実現、四両編成 呼び出し問題について、派出の
質疑では、着氷警報での緊急
った。
案)が提起され、質疑応答に入
告·当面する取り組み、予算(
議事にうつり、経過·会計報
情勢も含めて報告された。
解散問題、年金問題等について 平成九年度問題一、 清算事業団
·運輸省で問題にされだした「
めた「JR体制」の現状や政府
·田中書記長より、揺らぎはじ
同 同
同
常 任
事務長
同
副会長
小柴 将美
山田
結城 敏之 加瀬 武正
成毛
田
斎
中
:
藤
龍
護
正克
美:
常男
キサ
マリ
ツヌ
シワ
マリ
サク マリ タテ
会 長
渡辺
敏博
ろう」とあいさつし、次に本部 ぶつけて労働条件の改善をはか
員会での意見を集約し、JRに
冒頭、斎藤分科会長は「本委
れた。
緊沢君を選出して議事が進めら
した
会で始まり、議長に幕張支部· 委員会は、鈴木常任委員の司
闘いの構築に向けて討論を交わ もな検修関係合理化、職場での
催され、東日本、貨物のやみく
車両技術分科会定期委員会が開 山市·静海荘において、第七回 二月一六~一七日の両日、館 定期委員会開催
役職
に終了した。
氏 名
支部
科会第七回定期委員会は成功裡,
パロー三唱を行い、車両技術分
、渡辺新会長の音頭で団結ガン
長など九五年度新役員を選出しっ
最後に委員会は、渡辺新会全
て有意義な議論が展開された。」 トの拡大など、二日間にわたっは
車両 · 技術分科
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
庫照明の改善、木更津交検ピッた
型ATご検査機器の導入、交換 線の昇降台の設置位置変更、新!
なく対応できない、銚子駅電留