結成20周年
新たな大躍進
男動劳千葉 JInn NOLDIn
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
↓(鉄電) 千葉 2935 · 2939番 電話
1(公) 043(222) 7207番 99. 3.24 No. 4937
カ月で)思い切って我慢しよう 「(ベアゼロ·年間臨給3·5
を行え!
悟です。」
一言の抵抗すらしようとせず、
我慢しようと腹をくくる覚
いきませんが、思い切って
りますからそれで良いとは も今までの経緯、生活があ
いるようですが、われわれ 年三·五カ月などと言って 五カ月でした。経営側は今 「昨年の年間臨給は四·二
ート」での発言)
に言うのだ。(「公益企業レポ 貨物労委員長·緒方は次のよう
に対するJR貨物労の対応だ。 ること ができないのは、これ われわれがさらに怒りを抑え
緒方発言許すな
いる。貨物当局は誠意ある回答 とでも考えているのか。それな
りはすでに我慢の限度を超えて すことだけが自分たちの仕事だ」
冗談じゃない! われわれの怒 自らの保身と会社に忠誠を尽く
できない発言を繰り返している。
などという、断じて許すことの
アゼロ、年間臨給3·5ヵ月」
JR貨物金田社長らは、「べ
的な運用といった視点が堅 問題となっています。効率 の人数や乗務キロが大きな
「労働時間に関して乗務員
撃に対しても次のように言う。 レベルを遥かに超えた合理化攻 ベアゼロばかりか、これまでの
しかもそればかりではない。
すべてを容認!
やり方は二重三重に許せない。 者に一切の犠牲を強いるような なペテンを流して、現場の労働
れば危機が突破できるかのよう
いる。にもかかわらず、我慢す いことは彼ら自身百も承知して
営危機が改善されるはずなどな り、何をやろうがJR貨物の経
仕組みを根本的に変えないかぎ しかも、分割·民営化という
ことは直ちに止めるべきだ。
らば、「労働組合」などと名のる
活などどうなってもかまわない、 の連中だ。「組合員と家族の生
いう言い草か。会社の手先以下
と腹をくくる覚悟」とは、何と
いながら、労働者を足蹴にして、 「革命的マルクス主義」などと言 バリバリの革マルだ。彼らは、 とおさまっているのだ。城石は
の取締役·副理事長にしっかり 社「JR貨物リサーチセンター」
前委員長·城石は、何と関連会
はしっかりと考えているのだ。 物労執行部は、自らの保身だけ はない。このように強弁する貨
しかも、さらにそればかりで 城石が取締役に
い発言だ。
怒りなしには聞くことができな 者にも強要する」ということだ。
なれ。それを組合も現場の労働
破できる。」
「一切合財会社の言うなりに
が覚悟できれば、危機は突 があり得ることを社員全員
ています。」
き掛ける。労働条件の変更
には克服してもらうよう働
にないという意識を組合員
「(転勤問題も)異動は絶対
もらっても構わないと考え
いった問題にも踏み込んで
持されるのであれば、こう
よう』のスローガンの下、今日 しい世代の動労千葉を創りあげ 失業と戦争の時代に通用する新 として記憶されるだろう。『大 る九九年は、のちに歴史の岐路
二〇周年という大きな節目とな うとしている。動労千葉の結成
を通し、戦争によって乗り切ろ
の脱出を新ガイドライン関連法 こうしたなかで日本はそこから
恐慌とちょうど同じ状態である。 況に突入した。一九二九年の大
代は行き着くところのない大不
続いて中野委員長からは「時
た。
張っていこう」と挨拶がありま 年を迎えた親組合ととともに頑
会計監査
石幡 明 美 幕 張
高野 寿 子
総武
役 員
古川 典 子
!
事務長
関
副会長
山田 佐知子 幕張
国分 美沙緒
新小岩
和 江
津田沼
千葉転
会 長
佐藤 正 子 氏 名
木更津
団結が光るのだと思う。二〇周
てきた労働者の権利を守る闘い、
ういう時に動労千葉が守りぬい
どんどん強まってきている。こ
者や家族に犠牲を求める政治が
した。
はじめに佐藤会長より「労働
会場づくりから参加してくれま
た会員や乳母車を引いた会員が 幼稚園の卒園式を翌日に控え
月十三日開催されました。 第十一回家族会定期総会が三 20周年迎えた親組合とともに
役職名
一九九八年度役員
支 部
されました。
れました。
ションへと合流しました。
その後、二〇周年記念レセプ
れ、新役員には若い役員が選出
たり、議事はスムーズに進めら
議長に山田佐知子副会長があ
会も協力してほしい」と訴えら
仲間と頑張ってゆくので、家族 の結成二〇周年を期して全国の
JR貨物労·緒方発言許すな !!
思い切って我慢する
1
ベアゼロ、年間臨給三·五カ月でも
物労を解体しよう。
い汁を吸うことなど平気なので
その犠牲のうえに自らだけが甘
を突きつけよう。今こそJR貨
ある。こんな連中に三くだり半
–第11回家族会定期総会開催–
低額回答を打破しよう!
決起しよう。JR貨物の超 いて、9春闘第二波ストに
3·23第一波ストにつづ
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進
男動劳千葉 JInn NOLDIn
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
↓(鉄電) 千葉 2935 · 2939番 電話
1(公) 043(222) 7207番 99. 3.24 No. 4937
カ月で)思い切って我慢しよう 「(ベアゼロ·年間臨給3·5
を行え!
悟です。」
一言の抵抗すらしようとせず、
我慢しようと腹をくくる覚
いきませんが、思い切って
りますからそれで良いとは も今までの経緯、生活があ
いるようですが、われわれ 年三·五カ月などと言って 五カ月でした。経営側は今 「昨年の年間臨給は四·二
ート」での発言)
に言うのだ。(「公益企業レポ 貨物労委員長·緒方は次のよう
に対するJR貨物労の対応だ。 ること ができないのは、これ われわれがさらに怒りを抑え
緒方発言許すな
いる。貨物当局は誠意ある回答 とでも考えているのか。それな
りはすでに我慢の限度を超えて すことだけが自分たちの仕事だ」
冗談じゃない! われわれの怒 自らの保身と会社に忠誠を尽く
できない発言を繰り返している。
などという、断じて許すことの
アゼロ、年間臨給3·5ヵ月」
JR貨物金田社長らは、「べ
的な運用といった視点が堅 問題となっています。効率 の人数や乗務キロが大きな
「労働時間に関して乗務員
撃に対しても次のように言う。 レベルを遥かに超えた合理化攻 ベアゼロばかりか、これまでの
しかもそればかりではない。
すべてを容認!
やり方は二重三重に許せない。 者に一切の犠牲を強いるような なペテンを流して、現場の労働
れば危機が突破できるかのよう
いる。にもかかわらず、我慢す いことは彼ら自身百も承知して
営危機が改善されるはずなどな り、何をやろうがJR貨物の経
仕組みを根本的に変えないかぎ しかも、分割·民営化という
ことは直ちに止めるべきだ。
らば、「労働組合」などと名のる
活などどうなってもかまわない、 の連中だ。「組合員と家族の生
いう言い草か。会社の手先以下
と腹をくくる覚悟」とは、何と
いながら、労働者を足蹴にして、 「革命的マルクス主義」などと言 バリバリの革マルだ。彼らは、 とおさまっているのだ。城石は
の取締役·副理事長にしっかり 社「JR貨物リサーチセンター」
前委員長·城石は、何と関連会
はしっかりと考えているのだ。 物労執行部は、自らの保身だけ はない。このように強弁する貨
しかも、さらにそればかりで 城石が取締役に
い発言だ。
怒りなしには聞くことができな 者にも強要する」ということだ。
なれ。それを組合も現場の労働
破できる。」
「一切合財会社の言うなりに
が覚悟できれば、危機は突 があり得ることを社員全員
ています。」
き掛ける。労働条件の変更
には克服してもらうよう働
にないという意識を組合員
「(転勤問題も)異動は絶対
もらっても構わないと考え
いった問題にも踏み込んで
持されるのであれば、こう
よう』のスローガンの下、今日 しい世代の動労千葉を創りあげ 失業と戦争の時代に通用する新 として記憶されるだろう。『大 る九九年は、のちに歴史の岐路
二〇周年という大きな節目とな うとしている。動労千葉の結成
を通し、戦争によって乗り切ろ
の脱出を新ガイドライン関連法 こうしたなかで日本はそこから
恐慌とちょうど同じ状態である。 況に突入した。一九二九年の大
代は行き着くところのない大不
続いて中野委員長からは「時
た。
張っていこう」と挨拶がありま 年を迎えた親組合ととともに頑
会計監査
石幡 明 美 幕 張
高野 寿 子
総武
役 員
古川 典 子
!
事務長
関
副会長
山田 佐知子 幕張
国分 美沙緒
新小岩
和 江
津田沼
千葉転
会 長
佐藤 正 子 氏 名
木更津
団結が光るのだと思う。二〇周
てきた労働者の権利を守る闘い、
ういう時に動労千葉が守りぬい
どんどん強まってきている。こ
者や家族に犠牲を求める政治が
した。
はじめに佐藤会長より「労働
会場づくりから参加してくれま
た会員や乳母車を引いた会員が 幼稚園の卒園式を翌日に控え
月十三日開催されました。 第十一回家族会定期総会が三 20周年迎えた親組合とともに
役職名
一九九八年度役員
支 部
されました。
れました。
ションへと合流しました。
その後、二〇周年記念レセプ
れ、新役員には若い役員が選出
たり、議事はスムーズに進めら
議長に山田佐知子副会長があ
会も協力してほしい」と訴えら
仲間と頑張ってゆくので、家族 の結成二〇周年を期して全国の
JR貨物労·緒方発言許すな !!
思い切って我慢する
1
ベアゼロ、年間臨給三·五カ月でも
物労を解体しよう。
い汁を吸うことなど平気なので
その犠牲のうえに自らだけが甘
を突きつけよう。今こそJR貨
ある。こんな連中に三くだり半
–第11回家族会定期総会開催–
低額回答を打破しよう!
決起しよう。JR貨物の超 いて、9春闘第二波ストに
3·23第一波ストにつづ
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
