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用動労千葉 Winn NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 |(鉄電 千葉 2935·2939番 1(公) 043(222)7207番
98.8.7 No. 4829
貨物会社10月ダイ改を提案 定期列車設定で4600も減(全国) 乗務員40名など88名の削減(関東支社)
【関東支社の要因削減内訳】
運転関係(総合鉄道部、機関区、貨車区)
助 役|事 務|乗務員 検 修
計
▲2 ▲4 ▲40 ▲16 ▲62 4 – O O
駅関係(総合鉄道部、駅)
助 役輸送営業
計
▲1 ▲22 ▲3
▲26
大
千葉機関区関係の提案内容
運転士等 3
千葉機関区
車両係等 ▲1
·仕業の見直しを行う。
·予備要員の見直しを行う。
·機関車仕業と誘導の融合化を行う。
誘導(交番)
隔日×1→隔日×1 機関車仕業検査日勤×2→日勤× 1
1
運転士等
千葉機関区
新小岩派出 車両係等 ▲ 1
▲1 1
·仕業の見直しを行う。
·機関車機動班と貨車機動班との融合化を行う。 ·貨車仕業検査取扱列車及び標識運用の指定 変更がある。
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
ップを狙う
アップ、中継接続等の改善により、
る。また直行列車などで、スピード
を中心に、輸送力増強が図られてい ら三一本に増発されるなど東海道線 一三〇〇ん) 列車が、現行一四本か
完成したことにより、二六両編成(
避線の改良、変電所の新設等)が、
ーダルシフト施策(ターミナル·待
心に九三年度より着工されてきたモ ダイ改計画となった。東海道線を中 係等から、現行ダイヤを基礎とした ていたが、実際には旅客会社との関
計画等で「白紙的ダイ改」といわれ
れた。貨物一〇月ダイ改は当初経営
本社、関東支社からそれぞれ提案さ
貨物会社の一〇月ダイ改の内容が、
成化とスピードア
東海道中心に長編
貨物労働者に底無しの労働強化をつ
の減少と、六〇〇〇人体制合理化は、 合理化の悪化、とりわけ車扱い輸送 八八名の削減は、そうした人減らし
が、関東支社の一〇月ダイ改計画·
合理化を経営計画で打ち出している
貨物会社は、今年度で七〇〇人の
合化を本格化させている。
車と貨車といった車種の全く違う融 化=融合化に着手した。しかも機関
はやりきり、今回は検修などの多能
すでに部外委託は、できるところ
が不可避となっているからだ。
人体制にむけて、より一層の合理化
新フレイトニー計画=貨物六〇〇〇
計画されている。
これは貨物会社が押し進めている
転、駅関係で八八名の要員合理化が
の削減や検修の業務の融合化など運
計画している。また、乗務員四〇名
扱い輸送を中心に大幅な列車削減を
川崎間の石灰石輸送の廃止など、車
関東支社においても、奥多摩~浜
業務の融合化の拡
因削減、部外委託、 八八名の大幅な要
列車の切り捨てが行なわれている。
ト輸送をはじめ車扱い輸送で大幅な 列車キロの減少など、石油、セメン
も、臨貨等を含めると一二〇〇もの
一方、全国で定期列車で四六〇〇
所要時間の短縮がはかられている。
きつけている。
全力で闘いにたちあがろう。
を許さず一〇月ダイ改合理化阻止へ、
新フレイトニー=六〇〇〇人体制
用動労千葉 Winn NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 |(鉄電 千葉 2935·2939番 1(公) 043(222)7207番
98.8.7 No. 4829
貨物会社10月ダイ改を提案 定期列車設定で4600も減(全国) 乗務員40名など88名の削減(関東支社)
【関東支社の要因削減内訳】
運転関係(総合鉄道部、機関区、貨車区)
助 役|事 務|乗務員 検 修
計
▲2 ▲4 ▲40 ▲16 ▲62 4 – O O
駅関係(総合鉄道部、駅)
助 役輸送営業
計
▲1 ▲22 ▲3
▲26
大
千葉機関区関係の提案内容
運転士等 3
千葉機関区
車両係等 ▲1
·仕業の見直しを行う。
·予備要員の見直しを行う。
·機関車仕業と誘導の融合化を行う。
誘導(交番)
隔日×1→隔日×1 機関車仕業検査日勤×2→日勤× 1
1
運転士等
千葉機関区
新小岩派出 車両係等 ▲ 1
▲1 1
·仕業の見直しを行う。
·機関車機動班と貨車機動班との融合化を行う。 ·貨車仕業検査取扱列車及び標識運用の指定 変更がある。
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
ップを狙う
アップ、中継接続等の改善により、
る。また直行列車などで、スピード
を中心に、輸送力増強が図られてい ら三一本に増発されるなど東海道線 一三〇〇ん) 列車が、現行一四本か
完成したことにより、二六両編成(
避線の改良、変電所の新設等)が、
ーダルシフト施策(ターミナル·待
心に九三年度より着工されてきたモ ダイ改計画となった。東海道線を中 係等から、現行ダイヤを基礎とした ていたが、実際には旅客会社との関
計画等で「白紙的ダイ改」といわれ
れた。貨物一〇月ダイ改は当初経営
本社、関東支社からそれぞれ提案さ
貨物会社の一〇月ダイ改の内容が、
成化とスピードア
東海道中心に長編
貨物労働者に底無しの労働強化をつ
の減少と、六〇〇〇人体制合理化は、 合理化の悪化、とりわけ車扱い輸送 八八名の削減は、そうした人減らし
が、関東支社の一〇月ダイ改計画·
合理化を経営計画で打ち出している
貨物会社は、今年度で七〇〇人の
合化を本格化させている。
車と貨車といった車種の全く違う融 化=融合化に着手した。しかも機関
はやりきり、今回は検修などの多能
すでに部外委託は、できるところ
が不可避となっているからだ。
人体制にむけて、より一層の合理化
新フレイトニー計画=貨物六〇〇〇
計画されている。
これは貨物会社が押し進めている
転、駅関係で八八名の要員合理化が
の削減や検修の業務の融合化など運
計画している。また、乗務員四〇名
扱い輸送を中心に大幅な列車削減を
川崎間の石灰石輸送の廃止など、車
関東支社においても、奥多摩~浜
業務の融合化の拡
因削減、部外委託、 八八名の大幅な要
列車の切り捨てが行なわれている。
ト輸送をはじめ車扱い輸送で大幅な 列車キロの減少など、石油、セメン
も、臨貨等を含めると一二〇〇もの
一方、全国で定期列車で四六〇〇
所要時間の短縮がはかられている。
きつけている。
全力で闘いにたちあがろう。
を許さず一〇月ダイ改合理化阻止へ、
新フレイトニー=六〇〇〇人体制
