三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
動労の警察労働運動化阻止
全国版
動労大改革へ!
間を逮捕し、連日にわたる取り調べに名をかりた転向強要ー組織破壊を行ってきた。しかも、
権力は、この告訴を受け、異例の大弾圧体制をしき、七月十五日、全く不当にも六名の仲
明々白々である。
この告訴が明らかなデッチ上げであり、権力の手をかりた新たな動労千葉破壊である事は
部の十名の仲間を権力に告訴するという天人ともに許しがたい暴挙を行ってきた。
六月十二日、仙台からの帰任者の獲得ォルグの渦中で「暴力事件」をデッチ上げ、津田沼支
この三月ストライキの爆発と組織争闘戦の敗北に追いつめられた動労「本部」革マルは、
時に、三里塚闘争の勝利の展望と日本階級闘争の戦闘的再生への突破口を切り開いた。
き勝利した。
この闘いは、権力·当局そしてスト破り動労「本部」革マルを心の底から震憾させると通
我々は、労農連帯の真価をかけ、あらゆる反動を打ち破り、八一·三ジェット決戦を闘い
動労大改革の更なる強化をかちとる決議
動労「本部」革マルによるデッチ上げ告訴弾劾!
一致採択しました。
をかちとる決議」を満場
·動労大改革の更なる強化
定しました。
によるデッチ上げ 告訴弾劾
して「動労『本部』革マル
る熱のこもった討論を通
大会は、二日間にわた
かって闘い抜く方針を決
·一掃、動労大改革へむ
「本部」革マル分子追放
労戦「統一」粉砕、動労
三五体制攻擊粉砕、右翼
工阻止、「行革」· 国鉄
って、三里塚二期強行着
働運動の強化·拡大をも
し、三里塚闘争を闘う労
ト決戦勝利の地平を堅持
るため、八一·三ジェッ
戦争と反動政策に対決す
改憲攻撃をはじめとする
民党による軍事大国化·
大会は、今日の政府·自
れた動労千葉第六回定期
二日間にわたって開催さ
去る十月九日~十日の
「告訴弾劾決議を満場一致採択
をもって闘う動労千葉を権
渡し、権力への告訴路線
動労組合員の利益を売り
共に、「本部」革マル反動分子追
三五体制攻撃に屈服し、
動を内部から破壊しし、国鉄
立ちふるまっていることを断じて
われわれは、国鉄労働運
「統一」の最も卑劣な先兵として
を行なったことであります。
革マル反動分子が今日、右翼労戦
反労働者的· 反階級的行為
動労千葉を売り渡すという
し、国鉄当局·権力にわが
労働運動化を積極的に推進
––告訴をもって動労の警察
二津田沼事件」デッチ上げ
のその反動性は、「六·一
労「本部」革マル反動分子
います。父なによりも、動
の積極的推進部隊となって
をなすりつけ、労戦「統一」
評·全交運などにその責任
排除されることに恐れ、総
体攻撃に対し、自らが選別
支配階級の総評労働運動解
働貴族を先兵とする日帝·
統一」をもってする右翼労
分子は、右翼的労働戦線「
動労「本部」革マル反動
うではありませんか。
放·一掃、動労大改革へ奮闘しよ
許さず、全国の闘う動労組合員と
力に売り渡すに至った動労「本部」
第六山化烤串 联社会
三五万人味
第6回動労千葉定期大会
ン
葉 1】車:
弹劾·
告訴节了
er
:0
10. NO.97
勤労千葉第六回定期大会
81·3ジェット 5日間ストの地平を堅持し「第2、第3の81·3」準備へ! 80年
代を勝ちぬく自前の労働運動の体制をしっかりと確立した動労千葉。(10月9~10日)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
8
81.10.25
1
全国版
No. 97
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
二四、佐倉機関区)
土屋粋一派(一九八一·二·
運転する動労「本部」=佐倉
役機関士線見スト破り列車を
公安機動隊に守られて、助
(一九八一·七·八早朝)
ル=嶋田、斉藤と船橋警察。
現場検証」をデッチ上げる革マ
身ぶり手ぶりの自作自演で「
j
部)
葉。
武全線ストうちぬいた津田沼支
(一九八一·三·六、総
五日間ストをうちぬいた動労千
一糸乱れずジェット延長阻止
KIの敵革マルーキーレッ大改革!
よう!
(一九八一·十·二〇、明治公園)
革マル反動分子を全戦線から追放·一掃し
右翼労戦「統一」の尖兵=動労「本部」
:
一九八一年十月十日
動労千葉第六回定期大会
右決議する。
必ず切り開く事を決意するものである。
砕を闘いとると同時に、革マル分子一掃·勤労大改革の更なる強化·三里塚二期決戦勝利を
我々は、今回の動労「本部」革マルの告訴を徹底的に弾劾し、裁判闘争勝利·不当処分粉
を破壊することを唯一の目的とする動労一本部」ボマルを絶対に許してはならない。
闘争が、労働者階級の最重要な闘いとなっている中で、これを破壊する事·労連帯の陣型
のごとき正真正明のファシストである。
はからんとしている。
我々は、今日、日帝の軍事大国化·改憲の攻撃と対決する反戦闘争の「砦」として三里塚
その意味で勤労「本部」革マルは、日本帝国主義の最凶悪の手先であり、かつてのナチス
労働運動解体ー産業報国会化攻撃の先兵になりはてている。
そればかりか、現在、帝国主義の側から強行されてきている労働戦線の右翼的統一ー総評
かりか、闘う労働者を権力に売りわたし、暴力で叩きつぶす事をもってそれに応え、延命を
向って労働者·人民に対し大反動攻撃をかけてきている中で、率先して合理化に屈服したば
動労「本部」革マルは、日本帝国主義が、軍事大国化·改憲·大合理化など、侵略戦争に
今や、動労は、革マル支配の下で、完全に警察労働組合へと転落してしまった。
た」·「告訴は、勤労の戦闘的·階級的団結を固める手段である」と公言するにいたった。
たあげくに「告訴によって千葉動労の暴力(!) に歯止めをかけた、職場正常化をかちとれ
目な組合員の「六·一三」デッチ上げ告訴弾劾の声を、又もや暴力的に圧殺することを策し
動史上にかって例を見ない反労働者的暴挙をいなおったばかりか、全国大会において、真面
動労「本部」革マルは、この”労働者が労働者を権力に売りわたす”という、総評労働運
きない。
を行ってきた。
我々は、動労「本部」革マル·権力·当局一体となったかかる攻撃を絶対に許すことはで
へ休職·逮捕された三名に対し停職一ヶ月という不当処分を行ってきた。
国鉄当局も、これを格好の理由として、ただただ動労千葉破壊のためれ、起訴された三名
全員が完黙·非転向で闘いぬくや、何らの証拠もないにもかかわらず、三名を起訴する暴挙
動労の警察労働運動化阻止
全国版
動労大改革へ!
間を逮捕し、連日にわたる取り調べに名をかりた転向強要ー組織破壊を行ってきた。しかも、
権力は、この告訴を受け、異例の大弾圧体制をしき、七月十五日、全く不当にも六名の仲
明々白々である。
この告訴が明らかなデッチ上げであり、権力の手をかりた新たな動労千葉破壊である事は
部の十名の仲間を権力に告訴するという天人ともに許しがたい暴挙を行ってきた。
六月十二日、仙台からの帰任者の獲得ォルグの渦中で「暴力事件」をデッチ上げ、津田沼支
この三月ストライキの爆発と組織争闘戦の敗北に追いつめられた動労「本部」革マルは、
時に、三里塚闘争の勝利の展望と日本階級闘争の戦闘的再生への突破口を切り開いた。
き勝利した。
この闘いは、権力·当局そしてスト破り動労「本部」革マルを心の底から震憾させると通
我々は、労農連帯の真価をかけ、あらゆる反動を打ち破り、八一·三ジェット決戦を闘い
動労大改革の更なる強化をかちとる決議
動労「本部」革マルによるデッチ上げ告訴弾劾!
一致採択しました。
をかちとる決議」を満場
·動労大改革の更なる強化
定しました。
によるデッチ上げ 告訴弾劾
して「動労『本部』革マル
る熱のこもった討論を通
大会は、二日間にわた
かって闘い抜く方針を決
·一掃、動労大改革へむ
「本部」革マル分子追放
労戦「統一」粉砕、動労
三五体制攻擊粉砕、右翼
工阻止、「行革」· 国鉄
って、三里塚二期強行着
働運動の強化·拡大をも
し、三里塚闘争を闘う労
ト決戦勝利の地平を堅持
るため、八一·三ジェッ
戦争と反動政策に対決す
改憲攻撃をはじめとする
民党による軍事大国化·
大会は、今日の政府·自
れた動労千葉第六回定期
二日間にわたって開催さ
去る十月九日~十日の
「告訴弾劾決議を満場一致採択
をもって闘う動労千葉を権
渡し、権力への告訴路線
動労組合員の利益を売り
共に、「本部」革マル反動分子追
三五体制攻撃に屈服し、
動を内部から破壊しし、国鉄
立ちふるまっていることを断じて
われわれは、国鉄労働運
「統一」の最も卑劣な先兵として
を行なったことであります。
革マル反動分子が今日、右翼労戦
反労働者的· 反階級的行為
動労千葉を売り渡すという
し、国鉄当局·権力にわが
労働運動化を積極的に推進
––告訴をもって動労の警察
二津田沼事件」デッチ上げ
のその反動性は、「六·一
労「本部」革マル反動分子
います。父なによりも、動
の積極的推進部隊となって
をなすりつけ、労戦「統一」
評·全交運などにその責任
排除されることに恐れ、総
体攻撃に対し、自らが選別
支配階級の総評労働運動解
働貴族を先兵とする日帝·
統一」をもってする右翼労
分子は、右翼的労働戦線「
動労「本部」革マル反動
うではありませんか。
放·一掃、動労大改革へ奮闘しよ
許さず、全国の闘う動労組合員と
力に売り渡すに至った動労「本部」
第六山化烤串 联社会
三五万人味
第6回動労千葉定期大会
ン
葉 1】車:
弹劾·
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:0
10. NO.97
勤労千葉第六回定期大会
81·3ジェット 5日間ストの地平を堅持し「第2、第3の81·3」準備へ! 80年
代を勝ちぬく自前の労働運動の体制をしっかりと確立した動労千葉。(10月9~10日)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
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1
全国版
No. 97
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
二四、佐倉機関区)
土屋粋一派(一九八一·二·
運転する動労「本部」=佐倉
役機関士線見スト破り列車を
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五日間ストをうちぬいた動労千
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KIの敵革マルーキーレッ大改革!
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(一九八一·十·二〇、明治公園)
革マル反動分子を全戦線から追放·一掃し
右翼労戦「統一」の尖兵=動労「本部」
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一九八一年十月十日
動労千葉第六回定期大会
右決議する。
必ず切り開く事を決意するものである。
砕を闘いとると同時に、革マル分子一掃·勤労大改革の更なる強化·三里塚二期決戦勝利を
我々は、今回の動労「本部」革マルの告訴を徹底的に弾劾し、裁判闘争勝利·不当処分粉
を破壊することを唯一の目的とする動労一本部」ボマルを絶対に許してはならない。
闘争が、労働者階級の最重要な闘いとなっている中で、これを破壊する事·労連帯の陣型
のごとき正真正明のファシストである。
はからんとしている。
我々は、今日、日帝の軍事大国化·改憲の攻撃と対決する反戦闘争の「砦」として三里塚
その意味で勤労「本部」革マルは、日本帝国主義の最凶悪の手先であり、かつてのナチス
労働運動解体ー産業報国会化攻撃の先兵になりはてている。
そればかりか、現在、帝国主義の側から強行されてきている労働戦線の右翼的統一ー総評
かりか、闘う労働者を権力に売りわたし、暴力で叩きつぶす事をもってそれに応え、延命を
向って労働者·人民に対し大反動攻撃をかけてきている中で、率先して合理化に屈服したば
動労「本部」革マルは、日本帝国主義が、軍事大国化·改憲·大合理化など、侵略戦争に
今や、動労は、革マル支配の下で、完全に警察労働組合へと転落してしまった。
た」·「告訴は、勤労の戦闘的·階級的団結を固める手段である」と公言するにいたった。
たあげくに「告訴によって千葉動労の暴力(!) に歯止めをかけた、職場正常化をかちとれ
目な組合員の「六·一三」デッチ上げ告訴弾劾の声を、又もや暴力的に圧殺することを策し
動史上にかって例を見ない反労働者的暴挙をいなおったばかりか、全国大会において、真面
動労「本部」革マルは、この”労働者が労働者を権力に売りわたす”という、総評労働運
きない。
を行ってきた。
我々は、動労「本部」革マル·権力·当局一体となったかかる攻撃を絶対に許すことはで
へ休職·逮捕された三名に対し停職一ヶ月という不当処分を行ってきた。
国鉄当局も、これを格好の理由として、ただただ動労千葉破壊のためれ、起訴された三名
全員が完黙·非転向で闘いぬくや、何らの証拠もないにもかかわらず、三名を起訴する暴挙