開動穷千葉
DO
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
1989.1.12
No.955
ダイヤ改正の規模
ナント!1.030本の増発、9万7千8百列車キロの延長
(1)列車本數
現
新幹線
22
特急
急行
行
普通
計
新幹線
改
特急
会社別
(単位:本)
急行
北海道
1
92
24
1.140
1,256
1
92
東日本
200
488
44
11,006
11,738
202
504
正
普通
計
新幹線
増
特急
急行
減
普通
24
1,140
1,256
0
0
0
44
11,292
12,042
2
16
0
286
計
0
30-
ろ月タイで増発·スピージアップ
135
物に他ならない。われわれは、この「三月ダイ改」の細
員合理化をもって運転保安の無視と労働強化を強いる代
の反省もなく、ただただ列車増発ー運転時分の短縮–要
た。「三月ダイ改」は、十二·五東中野駅事故へのなん
十二月二二日、「六四·三ダイ改」の概要が提案され
405
g
186
1,003
計
27
0
19.7
—–
14.4
39.1
0,7
計
11.
何の反省もない
東中野駅事故に
制を堅持してたたかいぬかなくてはならない。
を軸に、いついかなる時でもストライキを打ち抜ける体
にすべきことを当局に要求すると同時に、安全運転闘争
部を「まともな団交を行うこと」によって早急に明らか
許すな
東 海
239
88
38
1,475
1,840
251
96
西日本
190
252
73
6,089
6,604
199
266
四国
1
64
34
708
806
36
1,592
1,975
12
8
^ 2
117
73
6,471
7,009
9
14
0
38
70
34
九 州
1
191
24
1,880
2,095
211
JRグループ
旅客列車計
527
993
20
21,973
23,702
550
1,045
貨 物
コンテナ
222
專 貨
計
615
837
コンテナ
262
711
815
6
0
3
8
2,040
2,281
1
20
6
160
214
22,896
24,705
23
52
5
923
專 貨
計
602
864
40
コンテナ
專 貨
& 13
「現行」側は64年3月10日、「改正」欄は64年3月11日現在の本数。
JRグループ旅客列車計は、JRグループ全体での本数を示し、会社間またがり列車の重複を差し引いてあるため各会社計とは一致しない。
2列車キロ
新幹線
現
特急
会社別
急行
行
普通
新幹線
特急
改
北海道
–
23.8
6.7
92.8
68.9
99.4
–
23.8
東日本
66.
515.4
683.3
66.3
—
94.9
東 海
110.9
16.4
4.9
89.
221.5
117.1
(単位:千キロ)
急行
正
普通 :
新幹線
增
特急 1
急行
減
普通
計
..
6
68.9
99.4
1
9.
532.8
703.0
0.2
2.1
0
0
1
0
. .
17.4.
17.4
4.6
西日本
69.5
627
9.6
300.9
442.7
75.8
96.8
235.9
7.5
65.9
9.3
330.8
四国
10.
4.7
35.1
50,2
!
11.1
481.8
6.2
10
403
–
6.3
3.2
!
40.3
29.9
4.7
九 州
1
37.8
5,3
98.9
142.0
一
35.1
50.9
1
0.7
40.7
6,3
JRグループ
旅客列車計
246.5
243.9
40.2
1.108.5
1,639.1
259.2
253.8
貨 物
コンテナ
132.2
専 貨
8
St
222.3
107.0
154,0
2.9
0
Y
1.0
8.1
12.0
40.6
1.171.4
1725.0
12.7
9.9
0.4
62.9
85.9
コンテナ
:
147.5
86.7
※「現行」欄は64·43月10日、「改正」欄は64年3月11日現在のキロ。
するというのだ。
員は現状どころかまだ削減
アップを策動しながら、要
これらの増発、スピード
改善されるどころか、ます
本関係)
間九分の短縮など。 (東日
急「あずさ」の新宿ー松本
ふというのだ。)中央線特
無視して六分縮めて誰が喜
縮にしかならない。安全を
水戸までたったの六分の短
キロで無理な運転をしても
ロ/H運転の強要(百三十
制車両を導入し、百三十キ
アップは、常盤線特急に新
また、特徴的なスピード
許さず、たたかいぬこう!
「三月ダイ改」を断じて
ます悪くなってきている。
り、これらのことは何一つ
だけを見ても明らかなとお
る。「三月ダイ改」の概要
権的労務支配にあると言え
停止処分をはじめとする強
TSの取り扱い改悪、乗務
発·スピードアップ) やA
は、ムリなダイヤ設定 (増
東中野駅事故の真の原因
二度と許すな !!
計
234.2
コンテナ
15.3
專 貨
4 3.4
ートルの増)
キロにして一万九千七百メ
は、三百四本の増発、列車
トルの増である。 (JR東
して一万一千九百キロメー
四〇本の増発、列車キロに
トルの増、貨物はコンテナ
ロは八万五千九百キロメー
客で千三本の増発ー列車キ
上記したとおり、JR旅
東中野駅事故を
1
I
89旗開き
1月14日(土)13c
労働者福祉センター
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
またしても
DO
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
1989.1.12
No.955
ダイヤ改正の規模
ナント!1.030本の増発、9万7千8百列車キロの延長
(1)列車本數
現
新幹線
22
特急
急行
行
普通
計
新幹線
改
特急
会社別
(単位:本)
急行
北海道
1
92
24
1.140
1,256
1
92
東日本
200
488
44
11,006
11,738
202
504
正
普通
計
新幹線
増
特急
急行
減
普通
24
1,140
1,256
0
0
0
44
11,292
12,042
2
16
0
286
計
0
30-
ろ月タイで増発·スピージアップ
135
物に他ならない。われわれは、この「三月ダイ改」の細
員合理化をもって運転保安の無視と労働強化を強いる代
の反省もなく、ただただ列車増発ー運転時分の短縮–要
た。「三月ダイ改」は、十二·五東中野駅事故へのなん
十二月二二日、「六四·三ダイ改」の概要が提案され
405
g
186
1,003
計
27
0
19.7
—–
14.4
39.1
0,7
計
11.
何の反省もない
東中野駅事故に
制を堅持してたたかいぬかなくてはならない。
を軸に、いついかなる時でもストライキを打ち抜ける体
にすべきことを当局に要求すると同時に、安全運転闘争
部を「まともな団交を行うこと」によって早急に明らか
許すな
東 海
239
88
38
1,475
1,840
251
96
西日本
190
252
73
6,089
6,604
199
266
四国
1
64
34
708
806
36
1,592
1,975
12
8
^ 2
117
73
6,471
7,009
9
14
0
38
70
34
九 州
1
191
24
1,880
2,095
211
JRグループ
旅客列車計
527
993
20
21,973
23,702
550
1,045
貨 物
コンテナ
222
專 貨
計
615
837
コンテナ
262
711
815
6
0
3
8
2,040
2,281
1
20
6
160
214
22,896
24,705
23
52
5
923
專 貨
計
602
864
40
コンテナ
專 貨
& 13
「現行」側は64年3月10日、「改正」欄は64年3月11日現在の本数。
JRグループ旅客列車計は、JRグループ全体での本数を示し、会社間またがり列車の重複を差し引いてあるため各会社計とは一致しない。
2列車キロ
新幹線
現
特急
会社別
急行
行
普通
新幹線
特急
改
北海道
–
23.8
6.7
92.8
68.9
99.4
–
23.8
東日本
66.
515.4
683.3
66.3
—
94.9
東 海
110.9
16.4
4.9
89.
221.5
117.1
(単位:千キロ)
急行
正
普通 :
新幹線
增
特急 1
急行
減
普通
計
..
6
68.9
99.4
1
9.
532.8
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0.2
2.1
0
0
1
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17.4.
17.4
4.6
西日本
69.5
627
9.6
300.9
442.7
75.8
96.8
235.9
7.5
65.9
9.3
330.8
四国
10.
4.7
35.1
50,2
!
11.1
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10
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–
6.3
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40.3
29.9
4.7
九 州
1
37.8
5,3
98.9
142.0
一
35.1
50.9
1
0.7
40.7
6,3
JRグループ
旅客列車計
246.5
243.9
40.2
1.108.5
1,639.1
259.2
253.8
貨 物
コンテナ
132.2
専 貨
8
St
222.3
107.0
154,0
2.9
0
Y
1.0
8.1
12.0
40.6
1.171.4
1725.0
12.7
9.9
0.4
62.9
85.9
コンテナ
:
147.5
86.7
※「現行」欄は64·43月10日、「改正」欄は64年3月11日現在のキロ。
するというのだ。
員は現状どころかまだ削減
アップを策動しながら、要
これらの増発、スピード
改善されるどころか、ます
本関係)
間九分の短縮など。 (東日
急「あずさ」の新宿ー松本
ふというのだ。)中央線特
無視して六分縮めて誰が喜
縮にしかならない。安全を
水戸までたったの六分の短
キロで無理な運転をしても
ロ/H運転の強要(百三十
制車両を導入し、百三十キ
アップは、常盤線特急に新
また、特徴的なスピード
許さず、たたかいぬこう!
「三月ダイ改」を断じて
ます悪くなってきている。
り、これらのことは何一つ
だけを見ても明らかなとお
る。「三月ダイ改」の概要
権的労務支配にあると言え
停止処分をはじめとする強
TSの取り扱い改悪、乗務
発·スピードアップ) やA
は、ムリなダイヤ設定 (増
東中野駅事故の真の原因
二度と許すな !!
計
234.2
コンテナ
15.3
專 貨
4 3.4
ートルの増)
キロにして一万九千七百メ
は、三百四本の増発、列車
トルの増である。 (JR東
して一万一千九百キロメー
四〇本の増発、列車キロに
トルの増、貨物はコンテナ
ロは八万五千九百キロメー
客で千三本の増発ー列車キ
上記したとおり、JR旅
東中野駅事故を
1
I
89旗開き
1月14日(土)13c
労働者福祉センター
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
またしても