労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
裏切り者は許さない
ともに闘い抜く。
切り、居直るものを断乎糾弾し、
いる仲間を、私利私欲のために裏
支部結成以降、闘い抜いてきて
木更津支部
斉藤支部長
う、デタラメきわまるものである。
者が支部長の名前も知らないとい
部しか集められたいらしい。責任
今日来ているオルグ団は、青年
闘争にともに決起してゆこう。
闘い抜くことをとおして反合理化
服路線を許さず、9·16三里塚を
セクト引きまわしと合理化完全屈
れぬ闘いを今後も展開してゆく。
る、この指導路線のもと、一糸乱
は、動労千葉の路線の正義性であ
全国大会で明らかになったこと
蒜我支部
宇佐美支部長
け闘い抜く。
ジェット闘争貫徹、増送阻止に向
つき進み、密通分子を徹底糾弾し、
千葉の路線に自信と確信をもって、
八ヶ月間の闘いに勝利し、動労
成田支部 森内書記長
1
200.00000
ますます高まる自信と確信
人未遂を含むあの4·7襲撃を当
仲間を裏切っただけでなく、殺
ある。
つくらんとする見え見えの策動で
なんとか、千葉破壊の足がかりを
(潜入分子) “を前面に押し出し、
方で、出来のよくない’トラの子
反動集団のなりふりかまわぬやり
失敗し、追いつめられた、「本部」
しいが、これこそ「再建」策動に
佐藤 (和) をさして言っているら
合員”とは、島田、斉藤(吉)、
彼らがいうところの“良心的組
団は職場を土足で汚している。
衛と称して連日、「本部」反動集
今日、反動密通裏切り分子の防
00000000000000000000000000000000000000025222222 20205002020800008502000000000
てゆこう。
So千葉全体の闘いへと発展させ
信行為に等しいものであり許せた
全国の良心的役員·活動家への背
組合員に対する敵対行為であり、
密通分子のしたことは、千葉の
幕張支部 白井支部長
千葉全体の闘いへ発展させよう
4.15以降、「オルグ」は庁舎
勝浦支部
= 各支部長から決意表明 11
丸島執行委員
g
一層大衆的追及行動を強化してゆ
役員、組合員が一体となってより
八月二八日支部委員会を開催し、
大きくつくり出されてきている。
与えたことに職場から怒りの声が
無視して裏切り分子に”休暇”を
泣きつき、当局は職場慣行を全く
いる。「本部」反動集団は当局に
大会へ参加し大きな憤激をかって
子二名が仲間を犠牲にして、全国
新小岩支部からは、不平不満分
いの足を引っぱり、反動集団の手
然だなどとうそぶき、内部から闘
展開し、組織のさらなる強化をつ
館山支部 川名執行委員
支部委員会で追及行動強化を確認
くりあげてゆく。
「水本」「安定宣言」にみられる
ロ沼的破壊·攪乱策動を粉砕し、
上げてきた。反動集団の最後のド
致団結して闘い抜ける体制を造り
八ヶ月の激闘を教訓としつつ一
千葉転支部 永田支部長
支部一丸となって闘ってゆく。
九月早々に組織点検を行いながら
《特別報告 津田沼支部
片岡支部長
連日·長期の職場総決起で必ず粉砕する!
連日·長期の大衆的な追及行動を
先となり下った裏切り分子に対し、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
=
最後まで闘う。
分子と対決し組織破壊を粉砕し、
に一人たりと入れていない。反動
《特別報告M新小岩支部
とうかがえる。
る反動集団には焦燥感がありあり。
と「ビラはがし」しかできずれい結
ひとにぎりの裏切り者の「防衛」
態は、「オルグ」 は全くできず、
いる。最近の「本部」オルグの実
り、動労大改革は着実に前進して
っている。
熊本大会は惨たんたる状況であ
くことを決定し、具体的闘いに入
松崎支部長
職場ぐるみの日常的な大衆的行動をもって、思い知らせねばならない。
は確実に、千葉一四〇〇組合員全体の闘いへと発展することは間違いない。
田沼拠点総決起集会における、特別報告、各支部代表者よりの発言を中心に紹介したい。
葉破壊をたくらむこうしたやからには「職場の団結を破壊する行為」がいかに邪道なことかを
内部から動労千
本号では、8·50津
をもって粉砕し、裏切り分子への激しい糾弾闘争の第一歩をつくりだした。 この圧倒的高揚
集団の組織破壊·集会破壊の策動を、津田沼支部組合員と各支部からの動員者の熱いスクラム
「8·孔組織破壊攻擊粉砕 ·反動密通分子糾弾、津田沼拠点総決起集会」は、「本部」反動
裏切り者糾弾·|掃!85津田沼域の集会大高場
—
出
小動芳千葉
79.9.1
No.213
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
裏切り者は許さない
ともに闘い抜く。
切り、居直るものを断乎糾弾し、
いる仲間を、私利私欲のために裏
支部結成以降、闘い抜いてきて
木更津支部
斉藤支部長
う、デタラメきわまるものである。
者が支部長の名前も知らないとい
部しか集められたいらしい。責任
今日来ているオルグ団は、青年
闘争にともに決起してゆこう。
闘い抜くことをとおして反合理化
服路線を許さず、9·16三里塚を
セクト引きまわしと合理化完全屈
れぬ闘いを今後も展開してゆく。
る、この指導路線のもと、一糸乱
は、動労千葉の路線の正義性であ
全国大会で明らかになったこと
蒜我支部
宇佐美支部長
け闘い抜く。
ジェット闘争貫徹、増送阻止に向
つき進み、密通分子を徹底糾弾し、
千葉の路線に自信と確信をもって、
八ヶ月間の闘いに勝利し、動労
成田支部 森内書記長
1
200.00000
ますます高まる自信と確信
人未遂を含むあの4·7襲撃を当
仲間を裏切っただけでなく、殺
ある。
つくらんとする見え見えの策動で
なんとか、千葉破壊の足がかりを
(潜入分子) “を前面に押し出し、
方で、出来のよくない’トラの子
反動集団のなりふりかまわぬやり
失敗し、追いつめられた、「本部」
しいが、これこそ「再建」策動に
佐藤 (和) をさして言っているら
合員”とは、島田、斉藤(吉)、
彼らがいうところの“良心的組
団は職場を土足で汚している。
衛と称して連日、「本部」反動集
今日、反動密通裏切り分子の防
00000000000000000000000000000000000000025222222 20205002020800008502000000000
てゆこう。
So千葉全体の闘いへと発展させ
信行為に等しいものであり許せた
全国の良心的役員·活動家への背
組合員に対する敵対行為であり、
密通分子のしたことは、千葉の
幕張支部 白井支部長
千葉全体の闘いへ発展させよう
4.15以降、「オルグ」は庁舎
勝浦支部
= 各支部長から決意表明 11
丸島執行委員
g
一層大衆的追及行動を強化してゆ
役員、組合員が一体となってより
八月二八日支部委員会を開催し、
大きくつくり出されてきている。
与えたことに職場から怒りの声が
無視して裏切り分子に”休暇”を
泣きつき、当局は職場慣行を全く
いる。「本部」反動集団は当局に
大会へ参加し大きな憤激をかって
子二名が仲間を犠牲にして、全国
新小岩支部からは、不平不満分
いの足を引っぱり、反動集団の手
然だなどとうそぶき、内部から闘
展開し、組織のさらなる強化をつ
館山支部 川名執行委員
支部委員会で追及行動強化を確認
くりあげてゆく。
「水本」「安定宣言」にみられる
ロ沼的破壊·攪乱策動を粉砕し、
上げてきた。反動集団の最後のド
致団結して闘い抜ける体制を造り
八ヶ月の激闘を教訓としつつ一
千葉転支部 永田支部長
支部一丸となって闘ってゆく。
九月早々に組織点検を行いながら
《特別報告 津田沼支部
片岡支部長
連日·長期の職場総決起で必ず粉砕する!
連日·長期の大衆的な追及行動を
先となり下った裏切り分子に対し、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
=
最後まで闘う。
分子と対決し組織破壊を粉砕し、
に一人たりと入れていない。反動
《特別報告M新小岩支部
とうかがえる。
る反動集団には焦燥感がありあり。
と「ビラはがし」しかできずれい結
ひとにぎりの裏切り者の「防衛」
態は、「オルグ」 は全くできず、
いる。最近の「本部」オルグの実
り、動労大改革は着実に前進して
っている。
熊本大会は惨たんたる状況であ
くことを決定し、具体的闘いに入
松崎支部長
職場ぐるみの日常的な大衆的行動をもって、思い知らせねばならない。
は確実に、千葉一四〇〇組合員全体の闘いへと発展することは間違いない。
田沼拠点総決起集会における、特別報告、各支部代表者よりの発言を中心に紹介したい。
葉破壊をたくらむこうしたやからには「職場の団結を破壊する行為」がいかに邪道なことかを
内部から動労千
本号では、8·50津
をもって粉砕し、裏切り分子への激しい糾弾闘争の第一歩をつくりだした。 この圧倒的高揚
集団の組織破壊·集会破壊の策動を、津田沼支部組合員と各支部からの動員者の熱いスクラム
「8·孔組織破壊攻擊粉砕 ·反動密通分子糾弾、津田沼拠点総決起集会」は、「本部」反動
裏切り者糾弾·|掃!85津田沼域の集会大高場
—
出
小動芳千葉
79.9.1
No.213
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合